今日(28日)は塙山小学校で『はなやま陸上競技教室』が開催されました。
これは文科省・(財)日本体育協会が「子どもの体力向上キャンペーン」のいっかんとして実施している「トップアスリート派遣指導事業」によるものです。
教室は午後1時から始まり主催者挨拶、来賓紹介・挨拶のあと本日の講師である大橋祐二先生が紹介されました。
その後、先生による実技指導が行われ、ウォーミングアップをはじめ走りの基本などの指導を受けました。
子ども達たちは楽しいなかにも終始真剣な面持ちで練習に臨んでいました。
約1時間30分に及んだ教室でしたが、最後に大橋先生に対して、子どもたちから質問コーナーがありました。
子どもたちからは「どんな靴を履いたら速く走れますか?」や「子どものころから足が速かったのですか」などの質問がよせられました。
先生からは「靴はやっぱりミズノでしょう\(^O^)/」との答えがありました。また、「同じ短距離でも百メートルが得意な人もいればハードルが得意な人もいるなので自分が得意な種目を伸ばす努力をしてみたら良いのでは…」といった答えをいただきました。
子どもたちにとっては普段走り慣れている校庭で普段はなかなか指導していただけない日本のトップアスリートに指導をしていただきました。
このことは大変貴重な体験であり、大いなるきっかけにもなったことと思います。
企画された塙山コミュニティクラブならびに関係者のみなさんありがとうございました。また、お疲れさまでした。m(__)m
これは文科省・(財)日本体育協会が「子どもの体力向上キャンペーン」のいっかんとして実施している「トップアスリート派遣指導事業」によるものです。
教室は午後1時から始まり主催者挨拶、来賓紹介・挨拶のあと本日の講師である大橋祐二先生が紹介されました。
その後、先生による実技指導が行われ、ウォーミングアップをはじめ走りの基本などの指導を受けました。
子ども達たちは楽しいなかにも終始真剣な面持ちで練習に臨んでいました。
約1時間30分に及んだ教室でしたが、最後に大橋先生に対して、子どもたちから質問コーナーがありました。
子どもたちからは「どんな靴を履いたら速く走れますか?」や「子どものころから足が速かったのですか」などの質問がよせられました。
先生からは「靴はやっぱりミズノでしょう\(^O^)/」との答えがありました。また、「同じ短距離でも百メートルが得意な人もいればハードルが得意な人もいるなので自分が得意な種目を伸ばす努力をしてみたら良いのでは…」といった答えをいただきました。
子どもたちにとっては普段走り慣れている校庭で普段はなかなか指導していただけない日本のトップアスリートに指導をしていただきました。
このことは大変貴重な体験であり、大いなるきっかけにもなったことと思います。
企画された塙山コミュニティクラブならびに関係者のみなさんありがとうございました。また、お疲れさまでした。m(__)m