図書館に行くと、かりはしないが立ち読みをする本が何冊かある。
その中の一冊に郷土ひたちの各地名について書かれた『地名を訪ねてシリーズ』がある。
著者は瀬谷房之助氏、発行されたのは昭和56年であるから今からちょうど30年前である。
シリーズなので、近いエリアごとにまとめられ、数巻存在する。
それぞれの巻では一地区8ページから15ページ程度で地名の由来や地区の出来事また、年長者へのインタビューなどが掲載されている。
ということで、いつもはかりずに一地区分だけを来館記念のように読み、本棚に戻していた。
しかし、先日は時間があまりなかったのもあり、初めてかりて帰ってきた。
こうした郷土史は何回も読み返すことでそこから新たな発見があったりする。
金沢や塙山も例外ではない。
みなさんも一度は手にとってみていただきたい。
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