太郎です。
毎朝ワンワン巡回していますが、寒いこの時期、小屋からでるのがおっくうになります。歳のせいかな、、、、
面目ないしだいです。
毎日、川原の土手を散歩していますが、川でよく見かけた、ゴイサギさんや青鷺さんを見かけなくなりました。
釣りの叔父さんも少なくなりました。
街を流れるどぶ川ですが、前は藻が茂り魚が沢山いましたが、川の管理をしている人が、藻の掃除が面倒なので除草剤をまいてしまったものだから、藻が無くなり魚がいなくなりました。
人間の都合で薬をまく、何だか寂しいですね。
小さい川ですが自然と環境を考えさせられます。
久しぶりですね。
「藻の掃除が面倒なので除草剤を撒いた」・・・・それはひどいですね。
あまりにもひどい人間の行為、太郎君の怒り、心配もごもっともです。
人間の勝手さにあきれます。
自然を大切に守っていきたいですね。
除草剤、考えさせられます。
田舎の蛍でも、飛ばなくなったのは、除草剤のせいです。
もう野生には帰れませんが現代の生活何かを犠牲にしているのですね。
管理の方も~行政がらみでしたら、
経費・人件費の問題もからんでいるんでしょうね。
その方も~命令されお仕事でてしぶしぶされているかもしれません。。。
国力が堕ちて、廃れていくと~
こういうこともすこしずつ増えていくのかもしれません。
未来が明るくなるよう~
私達も頑張るしかないですが、
マツリゴトはいろいろなことに波及するので、とても重要ですね。
地球の温暖化、自然環境、色々考えさせられます。
人間に都合の良いようにする、それも薬を使って、、、
行政に頼るばかりでなく、私達一人一人が考えなくてはいけないのかもしれませんね。