西国三十三箇所 第十九番 行願寺 2010-06-08 04:56:50 | 西国巡り ご詠歌 花を見て いまは望みも 革堂の 庭の千草も 盛りなるらん 開創年 寛弘元年 (1004年) 本尊 千手観世菩薩 « 春夏秋冬ご馳走さま キ... | トップ | 西国巡り 鴨川 »
2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 お早うございます。 (鎌ちゃん) 2010-06-08 07:21:36 お早うございます。「西国三十三箇所 第十九番 行願寺」・・・・京都のお寺なのですね。検索によると、開基の行円上人は、「もとは猟師であったが、射止めた牝鹿の腹の中にいた子鹿が生きているのを見て改心し、仏門に入ったと言い伝えられている。」とありました。考えてみると、我々人間は、こうした小さな命の犠牲の上で生きているんですね。感謝しなくてはいけませんね。(合掌) 返信する 鎌ちゃん様へ、 (風味) 2010-06-08 19:12:31 鎌ちゃん様へ、 今、コウテイ疫で騒がれていますが、私達小さい時は、牛や鶏は一家の家族でした。肉や玉子を口にする事は少なかったです。グルメでブランドとか、騒がれていますが、何か、複雑な思いがします。 生きるとゆうことは、生命を頂くとゆうことなのですね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
「西国三十三箇所 第十九番 行願寺」・・・・京都のお寺なのですね。
検索によると、開基の行円上人は、「もとは猟師であったが、射止めた牝鹿の腹の中にいた子鹿が生きているのを見て改心し、仏門に入ったと言い伝えられている。」とありました。
考えてみると、我々人間は、こうした小さな命の犠牲の上で生きているんですね。
感謝しなくてはいけませんね。(合掌)
今、コウテイ疫で騒がれていますが、私達小さい時は、牛や鶏は一家の家族でした。
肉や玉子を口にする事は少なかったです。グルメでブランドとか、騒がれていますが、
何か、複雑な思いがします。
生きるとゆうことは、生命を頂くとゆうことなのですね。