今年の仙台七夕

金・土・日、仙台七夕祭りでした


今年は週末ということで

人出が多いと喜びの予想が新聞に出ていた


しかし　居酒屋商売にとっては良くない日取り・・


サラリーマンで賑わうはずの金曜日がお祭りでは

観光客しかこないだろう・・



最終日が日曜ということは

皆様　早めにお帰りになるから

飲食店は賑わわない　



結果　ワタクシの予想通り、

観光客で賑わったのは　金・土のみ・・


夜９時に早々に飾りの撤去された街は

普段の日曜より人が歩いていないくらい


まぁ　ともかく　トラブルもなく

　（混雑時、料理が遅いと苦情なし）


去年の七夕よりは売り上げが上がった


今年の特徴は　お子様連れがやたら多かった事・・

自分たちはビールで

お子には　水のみ　という家族、

けっこういたんだけど

今年はいなかったな～


やはり　子供手当て　ってやつのおかげなのかしらん　





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それにしても　他の飲食業の方にお聞きしたい


食堂ならともかく

居酒屋という場所で飲み物は無料の水！

ってのはどうなんでしょう　

なんで　日本の飲食店の水とお茶は無料なの　

ある８人グループ、入店後　ドリンクを注文したのは４人だけ

後の４人はひたすらお水をおかわりしてました　

　（しかもグラスごとなので洗物が大変です）



日本の慣習として

水とお茶は無料サービス！というのは

仕方ないのでしょうか・・


牛丼屋とかラーメン店ならともかく

入店後　普通でも１時間半から２時間以上居るお客様が多い居酒屋では

なんとかならないものかと悩んでおります