１４９歳で生存

戸籍上　江戸時代生まれ　149歳の方が生存して居るそうな　


凄い長寿国だ・・


笑っていいですか・・




行方不明のお年寄りの多くが


年金目当てで生きている事にされているわけではないらしい


死亡届を出してくれる人がいなければ

いつまでも生きている事になるわけだ・・


成仏したいだろうに・・






　よろしかったら　投票してやってくださいませ・・



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父が６０歳と３ヶ月で亡くなった


亡くなる当日朝まで歩ける位だった父は


年金をもらえる事を楽しみに


末期の癌だとも知らずに　手続きに奔走していた



初めての年金が振り込まれる前に父はあの世に・・



長女のワタクシは　社会保険事務所に出向き

父が死んだので年金は振り込まないでくれと申し出た


社会保険事務所は


「もう手続きが済んでいるので　年金は振り込まれます

　後で返してもらいますから　お金には手をつけないで下さい」


と言う　



なんか　変じゃないですか　



違和感を感じながらも　言われたとおりにした



父の通帳には　１年くらい年金が振り込まれていた


その後　社会保険事務所から封書が・・


「振り込まれた年金　○○○万円　××日までに返還してください」



なんか　ワタクシが　不正に年金をもらっていたみたいで

とっても不愉快な文面だった　



だから　最初から振り込まないでって言いに行ったのに・・