本当にあった○○な話・・

娘ファミリーと過ごした６日間が終わった　

故郷で３日　仙台で３日を過ごした


移動の疲れというよりも

どちらの市もお祭り真っ盛り、

日々　宴会・・

　（仙台では仕事もこなした。七夕ですもん、サボれません）

そして　この暑さ・・


マジ！　疲れた！！！


七夕祭りを孫たちに見せ

　（娘は帰省はバカンスだからと自宅待機）

自宅に戻ｒ　ワタクシは仕事へ行かねばならぬ　


料金が１０００円になる１２時過ぎに高速を下りるために


時間調整している娘たちの出発より

ワタクシの出勤の方が早い




玄関先で　泣いて別れを惜しんでくれる下の孫と

悲しそうな顔をして抱きついてくる小１の孫を

ウルウルしながら振り切って出勤・・　



お疲れマックスのワタクシは　タクシーに手を上げた　


今日はがんばって稼ぐんだから　体力温存だ　


お店に出て　ちょっとしたら　娘から　　が・・


「ちょっと～　サンダル見てみて

　左右　違うの履いて行っていない」



「へっ・・」


確認すると　確かに左右違うサンダルだ・・　


黒のトングサンダルと茶のサンダル・・

しかも　ヒールの高さも違う　


疲れすぎているのか


孫との別れのシーンが悲しすぎたのかはわからないが


七夕祭り、ごった返す人波の中

２～３分とはいえ　ワタクシ、

左右　別なサンダルで歩いたことは事実でございます　



以上　本当にあった　バカでドジで考えられないお話でした






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帰りはどうしたかって？

ワタクシお店に数足　国分町お出かけ用シューズを置いておりますので

それで帰りましたよ～