人の奢りで生きています

ワタクシ　座右の銘は

人の奢り！・・・




寄る年波には勝てないのか、


みんながご馳走食べている時間が仕事時間だからなのか・・


近頃　ご馳走にありつける事がめっきり少なくなってしまった（泣）


そんなかわいそうなワタクシに久しぶりにステキなお誘いが！！！



故郷のドクター数人が飲食だけの目的で仙台に集まった


予約したステーキハウス、一席空いているからどうか？とな・・・



時間的にはきつかったけど


有難くお誘いに乗る事にした




焼肉屋ではたまにいただく仙台牛（A5しか仙台牛と呼ばないそうな）だけど


桜をディスプレーした中庭を眺めながら


目の前の鉄板で絶妙な加減に焼かれた仙台牛は


やっぱりちがいますな
　　



　　　

　　仙台の桜はもう少しです





　


　
　　今日はチャンピオン牛ですって！


左端の方のサシが入っていない部分は切り落とし　

　
　　ステーキとは別にカリカリに焼いてくれました








　
　　外はカリッといい感じの焼き加減！さすがです！










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ちょっとはしゃいだふりをして　シャメ撮ってたら


シェフが　ワタクシが肉を持ったところを写しますか？と言ってきた


さすがにそこまでは・・・



まさか　ワタクシって


A5牛を見るのも食べるのも初めての人に見えたのかしら（苦笑）

お金を借してくださいと言ってみました

B-1グルメでやっと優勝した我が古里のせんべい汁

まったくのニセモノが氾濫しだし


講習会を始めた


一応、公認を得ようと新幹線で駆けつけたけど


想定外の新幹線の遅れで 遅刻‥


駅からあわててタクシーに乗ったものの


会計時、万札しか持っていないのに気がついた


いつものことながら田舎のタクシーは


一万円札に対応しないのだ！


講習会の受付の人に両替をお願いしても無いという



そりゃそうだ！



講習料は一万円だもん‥


タクシーの運転手は他人、


講習会の関係者も他人‥


でもこの講習会の関係者はワタクシの氏素性は判っているのだ！


　（講習会の案内をいただいてからの申し込みなので・・）


思わずワタクシ言いました!!!



タクシー代千円貸して下さい!!!!


難なく貸して頂けたけど


先日のお金貸して下さいと言った変な人を思いだした



まさかワタクシが見ず知らずの人に


お金を貸してくださいという日がくるなんて‥


トホホ（涙）





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　これが歴代のトロフィー（でっかい箸）がささった鍋









　この鯖寿司お気に入りです


　程よいサイズ　程よい〆加減です！

　
　なんと６貫６００円！


　高級な鯖寿しは脂がきつくて・・・






　小ぶりだけどしっかり肉厚です

新幹線待ちなう

新幹線が遅れてる


もう20分も立ちっぱなし‥



貧血で倒れそう


そういえばこの新幹線ホーム


震災の時に水漏れしたっけ‥



あの落ちた天井は撤去してあるが


張替えしておらず、あの時のままだ


これはこれでこんなもんだろうけど



我が家はそのままってわけにはいかないなー

今夜野宿になりまして・・

田舎の自宅の２階の水周りが


凍結、破裂で　

　（ワタクシのミスなのです）


一階の宴会場・・・


いや　憩いのリビングは崩壊しました


来週から３週間、修復工事が入ります



そろそろリフォームしたいとは思っていたけれど



こんな事からリフォームになるとは、トホホです～




そんなわけで　仙台と田舎を行き来して忙しいのです




なんとか２階の自室は使えるので


野宿を免れておりますが・・・（笑）





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お金を貸してください！

閉店間際見知らぬ男性が入ってきて

レジで他のお客さんの会計をしているワタクシに

「お金を貸してください」と言った・・・


「うちは金融業者ではありません」と言っても


「お金を貸してください」とにこやかに言う・・・


再び「うちはそういう事はしておりません！」


と言ったらあきらめて帰っていった


酔っ払いって感じでもなかったなぁ～


新手の強盗かと思って怖かった！






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オバ禁止席

オバ友が久々に来仙した　



顔をあわせたのは正月以来だけど


週に10時間は長電話をしているので

　（今日も２時間しゃべってた）

特別な感動はないはずだけど


新幹線の改札口で出迎え　遠くにお互いを見つけたときは


少女のように（？）大袈裟に手を振り合ってしまった　



ちょっとした用を済ませ


お茶しようと　こじゃれた雰囲気のイタリアンの店へ入った


　（　を飲むのが目的だけど　3時前だったので

　　お茶という事にして・・・）



入口でイケメン店員が「お煙草は・・・？」と言うので


「吸いません！」と答えた


案内された席は広いお店の中ほどのなんとも中途半端な場所・・


　（人間って端の方が落ち着くものだ）


ワタクシ的には　外に面したお席が良かったのだ


でも　ガラス張りのおしゃれなお店の外から見える場所（テラス席とか）は


それなりのルックスの基準を満たしていないと


通されないという事くらいは知っている　



だから　「あっちがいい！」なんて図々しい言葉はは我慢した


そして　コートを脱いで　座って気がついた


煙草の煙がやってくるのだ　



オーダーを取りにかわいらしい女の子がやってきたので聞いた


「あの～　確認なんですけど・・・　ここって禁煙席ですか？」


申し訳なさそうに　喫煙席の隣の禁煙席だと言う・・


仕切りがないから普通に煙草の煙がやってくる


煙のこない禁煙席も空いているのに・・・

　　　
　　（煙のくる禁煙席って何？こないのが当たり前でしょ？）


変えてください！と言う前に　


スタッフが別な席を案内するといってくれた




案内された席はワタクシの座りたかった席　


全面ガラスで道ゆく人々が　


美しいオバを楽しめる（？）席　



ワタクシたちのルックスが基準を満たしたのかどうかは知る由もないが



ワタクシタチは煙のこないおしゃれな席で昼酒を楽しみましたとさ　






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礼儀をわきまえているオバ二人は　


長居はせずちゃんと２時間でお会計を済ませ


次のお店に向かいましたとさ


たまたま飛び込んだバーはなぜかイラン人のお店でしたとさ（笑）