ありがとう

今の一番の悩みが少しだけ軽くなった

体調不良から
今後いつまで仕事が続けられるのか？

働けなくなったら借金はどうなる？
　
　（そのための担保なんだけど・・）

もしものことがあったら
残された子供たちで残務整理できるか？
考えてもしょうがないことで
無駄に　疲れていた

ワタクシの大変なところを見て
娘が父親に（つまりワタクシの元亭）
お店の保証人になってあげてと頼み込んだらしい

今は　FC先が保証人になっているのですが
関係があまりうまくいっていない

（これは　まぁ　想定していたことですが・・）

快く　元亭は保証人になってくれるといってくれた

あ～
これで　もし　ワタクシが働けなくなっても
元亭がなんとかしてくれる！

子供に迷惑かけなくてすみそう　

一安心です　

も、ひとつ　うれしいことが・・

昨日いらしたお客様４人
ある人からお店に行ってあげてほしいと
頼まれたとおっしゃる・・

ワタクシのブログ読んで
心配してくれたのでしょうか・・

悪いけど　そんなことしてくれるなんて
ちょっと意外な人でした　

ありがとう

スタッフに励まされ　

元亭に助けられて

モトカレに癒されて

ふるさとの友達も助けてくれて　

ブログ読んでくれてる方からも
ありがたいコメいただいて・・

やっぱり　人間っていいね　　　

コメのお返事　もう少しお待ちください　　　

情けない・・

思いっきり
情けないブログ書いてしまいまして
いろんなコメントいただいて
思いっきり反省してます・・

昔っからやろうと思っていた居酒屋、
なぜかハイテンション時期で
大きなお店にしてしまい
当然　抱えるものも大きく
精神的に参っています

心が休まる時間、場所を探してします

今は自分が大嫌いです

人生の終焉（しゅうえん）なんて書いたのは
別に　死にたくなったわけじゃありません

２０代後半から
一人で生きています

子育ても、商売も一応一人でこなしてきました

親もとっくに亡くなり
頼る人もいないワタクシ・・

大きなものを抱えてしまって
途中で　もしものことがあったら？
と考えるのは　普通のことでしょう

それにしても　
今働けなくなったら
どうなる？


考えてもしょうがないか・・


いつ　何があってもいいように
好きなことしよう　


人を傷つけない程度のワルサはしちゃうかも

人生の後半で・・

ブログを始めて　もう少しで２年が経つ・・

思いつくまま
くだらないことを
だらだら書いてきた

自分でも　何を書いたか忘れてしまっている

そのワタクシが　最近ちょっと過去の恋愛について
しつこく書いている

別にイシハラマリエを
目指しているわけではない
　
　（正確な名前と　漢字がわかりません）

他人の恋愛話ほど聞いていて
つまらないものはない

ワタクシ自身　恋愛ネタのブログはあまり読まない


弁解になるが
ワタクシの年代になると
独身男性と出会うのはなかなか大変・・

もう　結婚したくないワタクシは
結婚を求める独身男性は困る・・


よって
奥さんがいると知りつつも
付き合ってしまうことになることもある

　（バレて修羅場になったことはありません）

こういうことは
あまり書くべきじゃないと思うので
今までは
たまに　ちょこっと書く程度にしておいた

　（それも時効だと思われるほど時間が経ったこと）


ワタクシも４０代後半・・
うちは早死の家系なのです

大好きだったおばも
あまり記憶にないおばあちゃんも
４０代で癌で逝った・・

母も　５０ちょっとすぎて癌で逝った・・

父はけっこう長生だった
６０歳・・　やはり　癌で・・


ワタクシがいつまで生きるかわからないけど
体調がかなりよくない今
どうしてもいろんなことを考える・・


そして　聖人君子ではなかった自分の人生を
もう少し　正直に書いてみたくなった

(恋愛話や　商売の事　子供の事　etc)

今が人生の終焉間際なのか
折り返し地点なのかはわからないけど
ここらでちょっとホントの自分の事を
書いてみたくなったのです


なんか精神的に安定していないな～

ちょっと動くとすぐ疲れる・・

一日中　ずっと寝ていたい・・

このままずっと目覚めなくてもいいや～とも思ってしまう

これって　更年期ってやつなのかな～

シングルマザー希望

ちょうど　娘が今の夫をゲットするために
東京で頑張ってる（？）ころ
ワタクシはモトカレと一番盛り上がっていた

モトカレとは知り合ってもう８年くらいだろうか・・

恋愛らしきものをしていたこともあったし
　
　（月一くらいはお互い新幹線で行き来していた）

単にファンとして試合見に行ったり、
メール交換だけだった時もあった

　　（元々カレとよりを戻している間）

その　一番盛り上がっている時
ワタクシのいとこ（１つ年下）が
子宮筋腫で子宮摘出・・

「もう子供ができないと思うと
　もう一人生んでおくべきだったって思うんだよね～」

２人の子供を持つ彼女がしみじみとそう言ったとき
ワタクシは　自分も
もう一人欲しい！
生むならもうラストチャンス？
と思ってしまいました


両親とも他界し

経済的にも自立していたその頃のワタクシ・・

シングルマザーになったって
誰からも文句は言われないはず

いや　言わせない！


ワタクシは　モトカレと結婚したいわけじゃない

単に　子供が欲しいだけ・・

　（あ～子供が迷惑だって批判でるんだろうな）


モトカレは結婚している

　（結婚している方はこんなワタクシにムカつきますよね・・
　　ごめんなさい）


でも　子供に恵まれず
ワタクシとの間にに子供が欲しいと言ってきた

　（無責任な男！との批判もきそう）


そう
お互い子供が欲しいと言う気持ちが一緒だったのです


結局　頑張った（？）にもかかわらず
遠距離恋愛のせいか
はたまた　ワタクシの卵が古かったのか


望みはかなわず・・　




やがて
娘の結婚が決まった　　　

婿殿のご両親と会う話になった時
母親がチームの先輩と付き合ってるなんて
向こうの親御さんに知れたら大変

　（まして　親子でダブルデートしてるなんて
　　あんまりいないよな～）


娘の幸せを願って
ワタクシはモトカレと別れることにしたのです　

それにしてもあの時ワタクシに子供ができていたら
どうだったのでしょうね・・

タブン　結婚していたと思う

それも　かなり幸せな結婚生活　



未だに子宝に恵まれないモトカレ・・

ちょっぴりかわいそう




よろしかったら　投票してやってくださいませ・・
　　　　

子供生める期間が限られている女

いくつになっても子供が持てる男
　（個人差はあるのでしょうが）

これが一番不公平なことじゃないかと思います















　

娘の結婚

娘は以前ワタクシのお店（クラブ）を手伝っていました

閉店時間間際
一人のでっかい男が
「ママいる？」とお店に入ってきた

毎年　試合やら合宿やらで
わが故郷に来るスポーツ選手たちの中の一人

豪快な飲みっぷりと
ユニークなキャラが気に入り
ワタクシはその子を連れて
よく飲み歩いていた

その子が　どっかで飲んでいたのか
酔っ払って現れた　

「明日試合じゃないの！
もう２時なんだから帰んなさいよ！」

「ちょっとだけ飲まして・・
話があるんだ」

心優しいワタクシは
スタッフやお客さんを帰し
閉店後のお店でその話とやらを聞くことにした

最近書いているモトカレはこの子の先輩

初めて会った時も一緒だったし

ワタクシたちの関係を知っていた

実は　このとき　ワタクシは
モトカレの前のカレとよりを戻していたので
　
　（わかりにくいな～　日本語は難しい）

今回は会わない！と言っていた

その話を聞いて
「今回ママたちは愛をはぐくんでいると思ったら
ママ、会わないって言ったの？
先輩　かなりへこんでます。
なんとか　会ってあげてください」
と言う


１９０センチを超える
愛のキューピット　

結局　キューピットの願いをきいて
あげることはなかったのですが

他のスタッフと一緒に帰されたうちの娘

家に帰ってから　
「あの人何者？」
とうるさい

どうやら　１９０センチを超える長身、
長い足で皮パンツをはきこなしている男を
田舎もんの娘は
モデル？と思ったらしい

一目ぼれしちゃったのね～

その年は娘とその子が話すことはなかったのですが

翌年やはり合宿でやってきた時
しょうがないから一緒に飲む席に
娘もまぜてあげた

あ～　ナントいう親心（？）

でも　この時　うちの美しい娘は
相手にしてはもらえなかったのです　


その後
うちの娘が　親の勧めで上京しまもなく

　（子は親元から１度は離れるべきだとワタクシは思う）

深夜に　ワタクシの携帯に娘から　　

「ママ～！　
○○ゲットしたよ～」

そう　○○とは　娘が一目ぼれしたスポーツ選手・・

ゲットしたってことは・・

ナニしたってこと　　

フツー　そんなこと親に言うか　


こうして　モトカレの前のカレと再び破局したワタクシは
このモトカレとよりを戻し

　（わかりにくくてすみません　
　　でも　くっついたり離れたり・・
　　よくあることじゃないですか　）

娘たちカップルとダブルデートをするようになったのです


そう　娘たちが結婚するまでは・・
　




よろしかったら　投票してやってくださいませ・・
　　　　


たいして　面白くもない話かもしれませんが
つづきます・・
暇だったら

突然ですが！

ワタクシ　孫がおります　

３年前に結婚した娘に二人の娘が・・

はい

３才と１才の二人の孫がおります　　

お水卒業して　
いつそのことを書こうか、迷っておりましたが

今　書いている　年下のモトカレの話は
この孫の存在を書かずして
話が進まない・・

よって

平成１９年　２月　１７日
ワタクシは　オバチャンではなく
おばあちゃんであった
ことを発表いたします　

あ、　でも　４０代であることに
ウソ、ごまかしはございません　　　




よろしかったら　投票してやってくださいませ・・
　　　　

孫を連れて歩いて　周りの人に
自分の子に間違えられるのが
今の楽しみでございます　　　

邪魔者たち

2年ぶりに会うモトカレは
以前と変わらない独特の笑顔で現れた　

人間性がにじみ出ている　なんともいえない笑顔・・

　（たくましさと優しさのバランスがとてもよい
　　人の悪口は絶対言わない）

試合中の厳しい顔も素敵だが
この笑顔に癒されるのは
ワタクシだけじゃない

心なしか　少しやせたような・・

これも
「老体に鞭打って現役続けている」
　（本人のメールより）
せいか・・

と言っても　
一般人に比べたら　ガタイはいい　

ワタクシは酔っていなくてもよく　コケル　ので
片手でも支えてくれる腕力に幾度も助けられた　

　（介護されてた？）

もちろん大柄なワタクシが１0センチヒールはいても
身長のバランスはいい　


お店のマスターとモトカレは4年ぶり・・
昔話に花を咲かせていると
お客さんが入ってきた

なんということでしょう・・

以前ワタクシのお店で働いていた女の子と
当時のお客様　

この女の子　
ワタクシのブログの存在を知っている・・

　（ワタクシ　自分がブログ書いていること知人にはほとんど教えていない、
　　タブン　ワタクシを知っていて　ブログを読んでいる人って
　　20人いるか、いないかだと思う）

そして　この子
驚くほど　純真な気持ちの持ち主・・

そう　素直すぎて　言い方がストレート　

席に着くなり
「この方が　ブログに書いていた
ママのモトカレさんですか？」
と　満面の笑顔・・　

そう
1月17日のブログをよんでいたのです　

ちょっと困惑顔のワタクシ・・

相変わらずの笑顔のモトカレ・・
　（別に　頭悪いわけじゃないです）

浮いたうわさのなかったワタクシのモトカレに遭遇して
驚いている　連れのお客様・・

ま、偶然会ったのも何かの縁だし
とりあえず　仲良く（？）4人で飲み始めた　



そこで　ワタクシの携帯が鳴った　

モトカレとは別チームの子からです

イケメンで人気のこの選手とは
よく飲み歩いている

まぁ　息子のようなもんだけど　

　（新宿なんかでも飲んだな～）

今回　試合を見に行く話はしてなかったけど
試合中　客席のワタクシを見つけたという

　（実際　選手から客席の知り合いは見えるらしい）

　「どこにいるんですか？」」

「教えない！」

　「なんで～？　出てるんでしょ？」

「あんたは　○○ちゃんと遊んでなさい」

　「そんなこといわないで～」

「マスターのとこ！」

　「いまいきま～す」

「別にこなくてもいいよ・・」


数分後現れた　　は
チームの助っ人外人連れ・・

留学経験あるのに英語が？？？なこの子

なんで　

業界の先輩であるモトカレを見つけて
　「よかった！　通訳がいた」
だって・・

　（モトカレ　青春時代を海外で過ごしてる）


たいした英語もしゃべれないのに
いったいこの子　　は　どうするつもりだったのでしょう　

先輩を通訳位にしか思っていないんか　



やがて　それぞれの携帯がなり始め

　（大会が終わって　みんな飲みに出ているのです
　　どこにいるか連絡取り合っている　）

30分もしないうちに　
いろんなチームの選手が集まり始めた

それも　助っ人外人ばかり　

10人以上の外人選手が集まり
このお店は　英語圏　

欧米かって突っ込みたくなりました


久々の逢瀬なのに
外人軍団に　乱入されて
さて　
ワタクシタチはどうなったでしょう　

　①　みんなで死ぬほど飲んだ　

　②　二人で消えた　

　③　ワタクシが酔いつぶれて朝までお店で寝ていた　

　④　目覚めたら外人が隣に寝ていた　

　⑤　ファンの子が来て　モトカレを連れ去った　

さてさて　またまた　つづく・・　です　

　　　




よろしかったら　投票してやってくださいませ・・
　　　　
正解者には当店生ビールをピッチャーで差し上げます

自分の中の女の部分

自分の中の
今だ　くすぶっていた女の部分に　
負けた・・

4年前に付き合っていて
遠くに住んでいる10歳年下の男に

「そっち（わが故郷）に行くから会おうよ」
ってメールもらって

会う気もないのに

「そうだね・・　久々に飲もうか？」
なんて　調子のいい返事をしていたワタクシ・・
　
　　（この話は1月17日「ちょこっとうかれた」に書いた）


いろんな事情と
　　（これは　近々書く予定）

今のワタクシに　時間的余裕がないので
会うことはないだろうと思っていた

モトカレは試合のため（プロスポーツ選手なのです）
わが故郷に　1週間の滞在・・

ワタクシは大会最後の方3日間だけ帰る予定だった

でも　ワタクシは　仕事がらみの用事がたくさん・・

あいている時間が深夜しかない・・

試合を控えたモトカレを深夜に呼び出すのも
気が引ける・・

そんなことを理由に
　（勝手に自分に言い聞かせて・・）
ワタクシは会うことを最後までためらっていた

最近大きなものを背負ってしまった重圧感に
ストトレスもマックス状態　

　（始めた居酒屋業が自分の
　　能力を超えているように思えて
　　眠剤なしでは眠れない状態なのです
　　体調も最悪で将来のことが本当に心配）

モトカレは　ワタクシよりはずっと若いけど
凄いオーラを持っている　

　（業界では有名な選手で　
　　超花形選手としてもてはやされた時期もあったし
　　ほされて辛い時期もあった。
　　この　時期はけっこう相談受けた。
　　普通ならとっくに引退の年だけど
　　今だ　頑張っている　）

包容力もあるしと癒し系でもある

どん底状態の今のワタクシに
パワーを与えてくれるはず・・

そう思ったら　会う勇気が出てきた　

最後の夜に昔よく行ったお店で待ち合わせ

4年間のブランクを感じることもなく
店のマスターと　当時の思い出話で盛り上がりました


がっかりしないでね

この話は　ここでは終わりません　

まだまだ　続きます　



よろしかったら　投票してやってくださいませ・・
　　　　


落ち込んでる自分を慰めてもらおうっていうのは
本心ではなかったのかも・・

おさえこんでいた女の部分が勝った
ってとこがほんとなのでしょう

パンツが裏返し

朝時間がなくてシャワー浴び
その辺に干してたパンツはいて出掛けた。

昼ころお手洗いで気がついた

パンツが裏返し…

浮気男じゃあるまいし…

そういえば先週は変なとこから足が出てて笑った
　（もちろん一人で）

ティーバックに近いセクシィパンツの
はきかた間違えて…

状況わかります？

こんな女捨てるワタクシに幸あれ！



よろしかったら　投票してやってくださいませ・・
　　　　

スッポン

スッポンをさばくうちのスタッフです

生き血はワインで割ってサービスで出しました。

コラーゲンたっぷりのお肉は
ワタクシが少しつまみ食い…

　（お客様のためのスッポンじゃなく
　　今後の企画としてさばいたのです）

明日のお肌が楽しみでございます


スッポン美味しいですよー

でもワタクシ、生き血はダメです…


すっぽん鍋と雑炊　

3人前で　9800円だって　

鼻血が出そう　

採算とれるの？

はい　儲けはございません　


赤字分は
女将が少しつまみ食いして
エステ代と相殺
ってことにしようか・・




ワタクシ　ツマンナイブログ書いているのは知っています
もう少し　余裕ができたら・・
と思いつつ更新しました