夏の川遊びは楽しいものの、ここ藁科川でも水難事故が後を断ちません。
今月2日には、中流の富沢付近で、中学校1年生の男子が川遊び中に流され、20メートル先の中洲に取り残されて1時間後に救助されるという事故がありました。幸い、生徒には怪我などなく無事救助されたとのことで何よりでしたが、昨年は小瀬戸で高校生が、また一昨年には羽鳥で小学生の事故がそれぞれ発生しており、やはり川の持つ恐ろしい一面を感じざろう得ません。
一度事故が起こってしまうと、利用者や地域の人たちに暗い影を残し、せっかくの美しい清流もよどんだものになってしまいます。川に親しむ活動も後退することになり、この辺り安全で楽しい川遊びをどのように両立させていくか、このブログでも考えていきたいと思います。
今月2日には、中流の富沢付近で、中学校1年生の男子が川遊び中に流され、20メートル先の中洲に取り残されて1時間後に救助されるという事故がありました。幸い、生徒には怪我などなく無事救助されたとのことで何よりでしたが、昨年は小瀬戸で高校生が、また一昨年には羽鳥で小学生の事故がそれぞれ発生しており、やはり川の持つ恐ろしい一面を感じざろう得ません。
一度事故が起こってしまうと、利用者や地域の人たちに暗い影を残し、せっかくの美しい清流もよどんだものになってしまいます。川に親しむ活動も後退することになり、この辺り安全で楽しい川遊びをどのように両立させていくか、このブログでも考えていきたいと思います。
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