![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/b0/4e9031a01b293a6d872238056c859603.jpg)
以前のこのブログで坂ノ上の耳地蔵についてお伝えしましたが、同じく藁科川上流の日向地区にも見つけました“耳地蔵”さん。
ひっそりとした場所に建っており、坂ノ上に比べるととても小柄レスラー(失礼!)ながらも、いやいや・なかなか・どうして、首からではありませんが、祠の廻りには“お果たしの石”をしっかり&どっさりとぶら下げています。その数や、坂ノ上の耳地蔵にも負けてはおりません。
場所は、日向地区の釣り堀・あまご処さん手前の出逢いの吊り橋を渡って、右側5mほど入った
三本の大きな杉の木の下。地元の切杭の方にお話しを伺ったところ、水難から地区を守る“川除け”地蔵の意味もあるそうで、場所は吊橋の架け替えなどに伴い、2回ほど移動したことがあるとのこと。今でも、そのお地蔵様の存在を知ってる人が「お参りさせてくりょ」と、時々訪れるのだそうです。
ところで、皆さんは“穴のあいた石”を河原で探したことがありますか?
私は何度もトライしていますが、ほんとにちょこんと穴の空いた石を1回(しかも穴を大きくしようとしたら割れてしまいました・・・)だけしか見つけたことがありません。
けれども、です。
なんとお話しを聞いた、この切杭にお住まい地元の方は、あの五円玉をでっかくしたような“お果たしの石”を、これまでに何個見つけたと思いますか?
20個以上!!!
(゜◇゜;)
だいたい普通の人は人生において1~2個しか見つけることができないものを、優に20個以上見つけているんだそうです!びっくり!!
もちろん、そんなにすぐには見つからないそうですが、探そうと思って時間をかけると、ある程度最後の方には“呼んでくれる”(うぁー)んだそうです。
当然、聞きたくなりますよね。その秘訣というか、見つけ方というか、探し方というか・・・
教えてもらいました~!!!!!!!!!やったぁー
(*´艸`)
実はある場所にいくと、よく見つかるところがあるんだそうです。
「ふしぎだよなぁ~」
とその方ご自身もおっしゃっていました。
不思議です、全く不思議です。
その場所は秘密です(ごめんなさいね)。今度さがしにいってみよー
ひっそりとした場所に建っており、坂ノ上に比べるととても小柄レスラー(失礼!)ながらも、いやいや・なかなか・どうして、首からではありませんが、祠の廻りには“お果たしの石”をしっかり&どっさりとぶら下げています。その数や、坂ノ上の耳地蔵にも負けてはおりません。
場所は、日向地区の釣り堀・あまご処さん手前の出逢いの吊り橋を渡って、右側5mほど入った
三本の大きな杉の木の下。地元の切杭の方にお話しを伺ったところ、水難から地区を守る“川除け”地蔵の意味もあるそうで、場所は吊橋の架け替えなどに伴い、2回ほど移動したことがあるとのこと。今でも、そのお地蔵様の存在を知ってる人が「お参りさせてくりょ」と、時々訪れるのだそうです。
ところで、皆さんは“穴のあいた石”を河原で探したことがありますか?
私は何度もトライしていますが、ほんとにちょこんと穴の空いた石を1回(しかも穴を大きくしようとしたら割れてしまいました・・・)だけしか見つけたことがありません。
けれども、です。
なんとお話しを聞いた、この切杭にお住まい地元の方は、あの五円玉をでっかくしたような“お果たしの石”を、これまでに何個見つけたと思いますか?
20個以上!!!
(゜◇゜;)
だいたい普通の人は人生において1~2個しか見つけることができないものを、優に20個以上見つけているんだそうです!びっくり!!
もちろん、そんなにすぐには見つからないそうですが、探そうと思って時間をかけると、ある程度最後の方には“呼んでくれる”(うぁー)んだそうです。
当然、聞きたくなりますよね。その秘訣というか、見つけ方というか、探し方というか・・・
教えてもらいました~!!!!!!!!!やったぁー
(*´艸`)
実はある場所にいくと、よく見つかるところがあるんだそうです。
「ふしぎだよなぁ~」
とその方ご自身もおっしゃっていました。
不思議です、全く不思議です。
その場所は秘密です(ごめんなさいね)。今度さがしにいってみよー
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