藁科川の上流、諸子沢秋の祭礼で訪れた白髭神社の境内で、103ヶ所目の祠スポットを発見しました!お地蔵さまが二体あり、馬頭観音です。
二体の前の方にある道祖神は、頭に上の大きな馬の形がはっきりと現れています。
それに反して、後ろに控えめにあったお地蔵さんの頭の馬の形はユーモラス(^_^)馬というかタヌキというか・・・
けれどもその狸頭観音(失礼!)の右側には“享保”の年号が刻まれています。
享保といえばあの徳川吉宗さんが活躍した1700年前半、今から丁度300年前ぐらいのものです。
こんな小さな祠が、簡単に時空を超えてしまうから、すごいです大川。
二体の前の方にある道祖神は、頭に上の大きな馬の形がはっきりと現れています。
それに反して、後ろに控えめにあったお地蔵さんの頭の馬の形はユーモラス(^_^)馬というかタヌキというか・・・
けれどもその狸頭観音(失礼!)の右側には“享保”の年号が刻まれています。
享保といえばあの徳川吉宗さんが活躍した1700年前半、今から丁度300年前ぐらいのものです。
こんな小さな祠が、簡単に時空を超えてしまうから、すごいです大川。
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