昨日、大阪城公園で花見をしました。
12時半頃から7時まで、なんと約7時間弱も宴会をしてしまいました。
話が中心で、大酒を飲んだ訳ではないので、7時間も宴会ができたかと考えます。
もう一つ理由があります。
さあ、そろそろ帰ろうという雰囲気になったら、次々に新たに参加される人がいたからです。
大阪城公園のバスの駐車場近くだったので、バスで来られた外国人が多かった。
iPhoneやiPadを撮影しているが、撮影先は、我々の宴会風景ぽい。
外国ではできない、公園内での飲酒。
これが、外国人には珍しい光景のようである。
日本でも、このような宴会ができるのは、この花見シーズンがメインである。
あとは、花火大会ぐらい。
そんなにいつでもできる訳ではない。
大阪城公園の桜は、満開でした。
自宅付近の桜は、散り始めていました。
お寿司などに使われる「カンピョウ」の原料となるのは、何という植物の果実でしょう？
→ 夕顔
一昨年8月8日に、同じ問題が出されております。
詳細は、ここを参照：
http://blog.goo.ne.jp/hasechu3/d/20140808
ウリ科の一年草で、花が夕方に開き翌日の午前中にしぼむことから名付けられました。カンピョウは夕顔の果肉を細長くむいて乾燥させた食品です。水につけてもどし、甘辛く煮て寿司の具などにします。
教会での結婚式で、花嫁さんが手にする花束のことを特に何というでしょう？
→ ブーケ
一昨年7月29日に、同じ問題が出されております。
詳細は、ここを参照：
http://blog.goo.ne.jp/hasechu3/d/20140729
その昔、西洋では男性が女性にプロポーズするときに、野に咲く花を摘んで花束を作って渡しました。これがブーケの由来とされています。受諾した女性は返事の代わりに花束から一輪の花を抜き取り男性の胸に挿します。これがブートニアの由来です。
