目的を持って始める「ゆうゆう生活」

<Begin with the End in Mind>悠悠、融融、優遊、悠悠閑閑な「ゆうゆう」生活のブログ

新千歳空港の「さくらラウンジ」は夏頃まで使えない

2016-04-11 | ブログ

メールで、新千歳空港のさくらラウンジが閉鎖されているメールが届いた。

JALカードでなくても、ゴールドカードを持っていると、カード会社が提供するラウンジが無料で使える。

今回、カード会社の無料ラウンジを初めて利用した。

このラウンジでは、ソフトドリンクは、無料。

しかし。アルコール類、おつまみは、有料でした。

いつも、帰りの便では、ビールをグラス2-3杯飲んでいる私には、少し辛かった。

こんなこと(工事による閉鎖)も有りうるので、ゴールドカード1枚は、財布に入れておくことが大事と思います。

取り敢えず、コーヒー好きな私には、無料でコーヒーが飲めるのは良かった。

コーヒーを飲みながら、このブログを更新しています。

外は、少し吹雪き始めました。

 

閑話:

閉鎖に伴うサービスとして、カウンターで1000円の商品券が渡されました。

私は、お土産代の一部になりました。


今日のお昼は、札幌駅前の「花まる」寿司

2016-04-11 | グルメ

今日のお昼の寿司は、花まる寿司。

回転寿司であるが、私は、入って左側の小さなカウンター席。

ここに座ると、回転すし店であることも忘れてしまう。

 

ネタは、お好みで注文。

今日のネタでは、宮崎県志布志湾産のブリ(空輸と書いてあった)、サメヒラメ、北寄貝、赤ホヤが良かった。

勿論、ボタンエビも注文。

昨日の二条市場の寿司屋より、ずっとネタは良かった。

昨日の二条市場は。13貫でした。

今日の花まるでは、13貫とグラスビール1杯で、3千円一寸でした。

 

昨日の二条市場の寿司のお任せのネタで、イカと飛びっこはないネタ。

一番高いお任せの寿司で、このネタは勘弁して欲しい。

このネタのセンスは、全く駄目な寿司屋の典型的なパターン。

昔と違って、どこでも鮮度は良くなってきた。

市場なので、鮮度だけで売っている店では駄目と考える。

吹きっ晒しの店舗も頂けない。

時代と共にお客様のニーズに対応する必要があるし、その努力のかけらも見られない。

 

なお、今日、ホントに行きたかったのは、札幌 「寿し心 なかむら」の寿司店。

http://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010101/1002417/

しかし、朝、雪で吹雪いており、トランクケースを持って、少し遠くまで歩いて行く元気はなかった。

花まるでは、このホームページのような雰囲気はなかったが、コストパフォーマンスが良かった。

本当に、花まるを挙げたい「花まる寿司」でした。

 

閑話:

北海道の寿司屋は、概して、シャリとネタが大きい。

気持ち分からなくもないが、色々なネタを食べたい人には、大きすぎる。

ビールを沢山飲めない。

この花まるも、シャリが大きく、ネタも大きい。

それが、多分、このお店の売りだと思う。

北海道だけでなく、地方の寿司屋は、この手のタイプが多い。

東京の築地の寿司屋の小ぶりなシャリとネタの大きさもあっても良い気がする。

こんなことを要求するのは、私だけだろうか?

ビール、お酒を飲みながら、寿司をつまむ楽しみ方を理解して欲しいと思いました

 

休題:

それにしても、北海道のネタは、安くて美味しい。

今回の札幌は、満喫した北海道グルメ旅でした。


札幌ラーメン 喜來登(きらいと)

2016-04-11 | グルメ

ラーメン 喜來登 (中央区 狸小路6丁目)

このホームページは、ここを参照:

http://ameblo.jp/funfunfuntaro/entry-11027799327.html

私が選んだ味は、味噌味。

 

ラーメンには、つくねが入っている。

最後にネギが山盛り。

スープの味は、あっさりしている。

あっさりしすぎているので、「一味」を掛けて食べると丁度良い。

 

今回の札幌市内のラーメン食べ歩きの中では、美味しくて良かった。

ネギが駄目な人には、お勧めできません。

パンチを求める人には、一寸、物足りないラーメンかもしれない。


札幌の食材

2016-04-11 | グルメ

北海道では手に入るが、本州では手に入らない食材がある。

その一つが、かま栄のかまぼこ。

その中でも、揚げた「パンロール」が一番。

このパンロールは、お店でないと買えない。

 

もう一つが、札幌バルナバフーズ株式会社のハム・ソーセージ。

ここの製品は、美味しい。

全国には、色々と美味しいハムは多い。

その中でも、ここは、お勧めお店。

小樽にある松田漁業が、雪印ハムの工場長をヘッドハンティングして立ち上げたと聞いている。

今回も、大通りの三越で、購入してきた。

 

閑話:

松田漁業について調べたら、200年4月に民事再生法を申請したという記事を見つけた。

その後のことは、分らない。


二条市場の「たけ江鮨」

2016-04-11 | グルメ

美味しい寿司を食べたくて、ある店に行ったが、昨日は、日曜日で、定休日でした。

仕方なく、地下街を歩いて、南下。

狸小路で、左折し、二条市場へ。

市場をぐるっと廻って、あるお店に紹介されたお寿司屋が、たけ江鮨(たけえすし)。

特上には、ボタンエビが付かないことが分かったので、一番高い「おまかせ寿司」3000円を食べる。

ネタは、13貫。

 

ネタは、新鮮であったが、3000円出して食べるお店ではない。

ネタに、烏賊、飛びっ子、しめ鯖がでてきた。

13種のネタの選定が悪い。

また、カウンター席は、3席。

隣に、立ち食いできるテーブルがあるだけ。

建物の中でないので、寒い。

お店には、上品な雰囲気はない。

2条市場で食べたと言う記念だけである。

私は、追加で、ボタンエビを一貫注文したので、3600円でした。

まあ、記念に、食べるお店なら良いけれど、お勧めできる寿司屋ではなかった。

今日は、美味しい寿司屋に行く予定です。