目的を持って始める「ゆうゆう生活」

<Begin with the End in Mind>悠悠、融融、優遊、悠悠閑閑な「ゆうゆう」生活のブログ

GPS精度を世界最高に

2013-05-31 | シンキング

今日の日経新聞朝刊の記事。

記事によると、三菱電機、NEC、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が、次世代衛星を使う世界最高精度の位置測定技術を共同開発。

現在の全地球測位システム(GPS)と比べ、位置の測定誤差を1000分の1の1センチ程度にできる。

自動車や鉄道の無人運転など次世代交通システムの基盤技術となる。

2018年にも企業が国内でサービスを始める。

今のGPSは、米国の衛星から位置データを取得。

測定の誤差は10メートル程度。

これを、飛躍的に高めるとしている。

効果としては、次の項目を挙げていた。

・自動車や鉄道車両に位置情報を受信するチップを組み込めば、道路の渋滞を避ける信号の制御や交通案内のほか、鉄道車両の自動運転も可能になる。

・車道のレーン識別もできるため、将来の自動車の無人運転の基盤技術になる。

・建機や農機の操作の無人化にも役立つ。

・穀物の育成状況を把握、農薬の散布や収穫をより効率的に行える。

・スマートフォンなどに専用チップを搭載しておけば、より正確に自分の位置を確認し目的地にたどりつける。

・災害時には人の流れを正確に把握し、避難ルートを的確に指示できる。

良い事づくめのようであるが、軍事に使われると大変なことになる。

本当のピンポイントで狙われる危惧がある。

昔の情報ではあるが、現行のGPSでも、精度を上げられるが、軍事転用できないように敢えて誤差を大きくしていると聞いた。

カーナビも、目的地に近くなると、目的地に到着しましたと言って、案内をやめてしまう。

軍事目的に転用できない仕組みも取り入れるべきと考える。

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経営と経済は違う

2013-05-30 | シンキング

昔、同僚が、会社の財務がわかれば、経済がわかると社員に教育している人がいた。

経済を全く分かっていない。

経営と経済は違う。

経済学の国民所得モデルは、次のとおり。

国民所得:Y=C+I+G+(EX-IM)

Y=国民総生産 C=民間消費支出 I=民間投資支出 G=公共投資を含む政府支出  EX=輸出 IM=輸入。

つまり、需要を増やすためには、消費、投資、政府支出、輸出入からなる。

一企業の投資額が分かっても、全体の投資額がわからないと、経済学的にはなにも分からない。

一企業の財務状況(売上、利益、投資額等)が分かっても、国全体の経済は分からない。

シャープの業績が悪いから、日本の経済全体が悪いという訳ではない。

一企業の財務は、その企業の経営問題が分かるだけ。

儲かっている企業もあれば、儲かっていない企業もある。

 

企業の売上の総和が、国内総生産(GDP)ではない。

付加価値の総和が、国内総生産(GDP)となる。

経済学を知らない人だけが、暴言を吐く。

 

トヨタは、単独決算約10兆円(連結決算22兆円)の企業。

トヨタのような会社が、50社集まったら、日本の国内総生産 約500兆円になるのではない。

 

経済を分かりやすく解説しているものを探していたら、高校で経済を教えている先生がいることが分かった。

南 英世の政治・経済学講義ノート

http://sakura.canvas.ne.jp/spr/h-minami/note.htm

 

休題:

政治の講義部分は読んでいないが、経済は、コンパクトに良くまとまっていた。

高校生にこの授業は、凄い。

生徒に刺激を与える点で、良い先生と考える。

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J−PARCの放射能漏れ事故その後

2013-05-30 | ブログ

昨日、J−PARCの放射能漏れ事故の追加ニュースがあった。

・放射性物質は施設から西約1キロに拡散の試算の発表。

 施設の排気ファンで放射性物質が施設外に排出されたのは、5月23日午後3時15分と午後5時半の2回。

 気象条件などから拡散状況を試算すると、放射性物質は西約1キロに流れた可能性。

 施設から西に約600〜700メートルに住宅地がある。

・新たに企業の男性社員(57歳)が0.1ミリシーベルト被曝していた。

 これで、人数は、34名になった。

 新たに被曝した社員は、研究補助で施設に約1時間入っていた。

・この施設の道路側にある放射能のモニタリングポイントは、東海村村松。

詳細は、ここを参照」

 http://radioactivity.nsr.go.jp/map/ja/time.html

<colgroup> <col width="144" /> <col width="68" /> <col width="72" /></colgroup>
2013/5/30 8:00 0.074 μSv/h
2013/5/30 4:00 0.075 μSv/h
2013/5/30 0:00 0.074 μSv/h
2013/5/29 20:00 0.075 μSv/h
2013/5/29 16:00 0.074 μSv/h
2013/5/29 12:00 0.073 μSv/h
2013/5/29 8:00 0.075 μSv/h
2013/5/29 4:00 0.075 μSv/h
2013/5/29 0:00 0.074 μSv/h
2013/5/28 20:00 0.074 μSv/h
2013/5/28 16:00 0.073 μSv/h
2013/5/28 12:00 0.074 μSv/h
2013/5/28 8:00 0.075 μSv/h
2013/5/28 4:00 0.075 μSv/h
2013/5/28 0:00 0.074 μSv/h
2013/5/27 20:00 0.074 μSv/h
2013/5/27 16:00 0.073 μSv/h
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2013/5/27 0:00 0.074 μSv/h
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2013/5/26 4:00 0.075 μSv/h
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2013/5/18 16:00 0.074 μSv/h
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2013/5/18 0:00 0.075 μSv/h
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2013/5/17 16:00 0.073 μSv/h
2013/5/17 12:00 0.074 μSv/h
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2013/5/16 16:00 0.074 μSv/h
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2013/5/16 4:00 0.075 μSv/h
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2013/5/15 20:00 0.074 μSv/h
2013/5/15 16:00 0.073 μSv/h
2013/5/15 12:00 0.074 μSv/h
2013/5/15 8:00 0.075 μSv/h
2013/5/15 4:00 0.075 μSv/h
2013/5/15 0:00 0.075 μSv/h
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2013/5/14 4:00 0.075 μSv/h
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2013/5/13 12:00 0.073 μSv/h
2013/5/13 8:00 0.074 μSv/h
2013/5/13 4:00 0.075 μSv/h
2013/5/13 0:00 0.074 μSv/h
2013/5/12 20:00 0.074 μSv/h
2013/5/12 16:00 0.073 μSv/h
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2013/5/12 8:00 0.077 μSv/h
2013/5/12 4:00 0.081 μSv/h
2013/5/12 0:00 0.081 μSv/h
2013/5/11 20:00 0.083 μSv/h
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2013/5/11 12:00 0.075 μSv/h
2013/5/11 8:00 0.076 μSv/h
2013/5/11 4:00 0.075 μSv/h
2013/5/11 0:00 0.075 μSv/h
2013/5/10 20:00 0.075 μSv/h
2013/5/10 16:00 0.074 μSv/h
2013/5/10 12:00 0.075 μSv/h
2013/5/10 8:00 0.077 μSv/h
2013/5/10 4:00 0.077 μSv/h
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2013/5/9 16:00 0.074 μSv/h
2013/5/9 12:00 0.075 μSv/h
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2013/5/9 4:00 0.076 μSv/h
2013/5/9 0:00 0.076 μSv/h
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2013/5/8 16:00 0.073 μSv/h
2013/5/8 12:00 0.074 μSv/h
2013/5/8 8:00 0.076 μSv/h
2013/5/8 4:00 0.076 μSv/h
2013/5/8 0:00 0.075 μSv/h
2013/5/7 20:00 0.074 μSv/h
2013/5/7 16:00 0.073 μSv/h
2013/5/7 12:00 0.074 μSv/h
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2013/5/6 16:00 0.073 μSv/h
2013/5/6 12:00 0.073 μSv/h
2013/5/6 8:00 0.076 μSv/h
2013/5/6 4:00 0.076 μSv/h
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2013/5/5 16:00 0.073 μSv/h
2013/5/5 12:00 0.073 μSv/h
2013/5/5 8:00 0.075 μSv/h
2013/5/5 4:00 0.075 μSv/h
2013/5/5 0:00 0.078 μSv/h
2013/5/4 20:00 0.074 μSv/h
2013/5/4 16:00 0.072 μSv/h
2013/5/4 12:00 0.073 μSv/h
2013/5/4 8:00 0.075 μSv/h
2013/5/4 4:00 0.075 μSv/h
2013/5/4 0:00 0.078 μSv/h
2013/5/3 20:00 0.077 μSv/h
2013/5/3 16:00 0.073 μSv/h
2013/5/3 12:00 0.073 μSv/h
2013/5/3 8:00 0.076 μSv/h
2013/5/3 4:00 0.076 μSv/h
2013/5/3 0:00 0.075 μSv/h
2013/5/2 20:00 0.075 μSv/h
2013/5/2 16:00 0.074 μSv/h
2013/5/2 12:00 0.074 μSv/h
2013/5/2 8:00 0.077 μSv/h
2013/5/2 4:00 0.076 μSv/h
2013/5/2 0:00 0.076 μSv/h
2013/5/1 20:00 0.075 μSv/h
2013/5/1 16:00 0.074 μSv/h
2013/5/1 12:00 0.074 μSv/h
2013/5/1 8:00 0.077 μSv/h
2013/5/1 4:00 0.078 μSv/h
2013/5/1 0:00 0.076 μSv/h
2013/4/30 20:00 0.075 μSv/h
2013/4/30 16:00 0.074 μSv/h
2013/4/30 12:00 0.076 μSv/h

この記録を見る限りは、大きな放射能数値の上昇は、見られない。

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各地で、次々に梅雨入り

2013-05-29 | ブログ

今週、各地で梅雨入り。

5月27日、九州と中国、四国地方が梅雨入りしたとみられると、気象庁が発表。

28日、近畿と東海地方で梅雨入りしたとみられると発表した。

去年と比べると近畿と東海いずれも11日早く、平年よりも近畿で10日、東海で11日早い。

そして、今日(29日)、関東甲信地方で梅雨入りしたとみられると発表。

平年より10日早く、2008年と並んで統計開始以来3番目の早さ。

ちなみに、過去最も早かったのは5月6日頃(1963年)

 

次の資料は、気象庁のホームページより転記。

2013年の梅雨入り・梅雨明けの状況(2013/05/29現在)

地方梅雨入り梅雨明け
2013年(平年差)平年昨年2013年(平年差)平年昨年
沖縄 5/14頃(5日遅い) 5/9頃 5/13頃 - 6/23頃 6/23頃
奄美 5/15頃(4日遅い) 5/11頃 5/13頃 - 6/29頃 6/29頃
九州南部 5/27頃(4日早い) 5/31頃 5/30頃 - 7/14頃 7/23頃
九州北部 5/27頃(9日早い) 6/5頃 5/30頃 - 7/19頃 7/23頃
四国 5/27頃(9日早い) 6/5頃 6/2頃 - 7/18頃 7/17頃
中国 5/27頃(11日早い) 6/7頃 6/8頃 - 7/21頃 7/17頃
近畿 5/28頃(10日早い) 6/7頃 6/8頃 - 7/21頃 7/16頃
東海 5/28頃(11日早い) 6/8頃 6/8頃 - 7/21頃 7/23頃
関東甲信 5/29頃(10日早い) 6/8頃 6/9頃 - 7/21頃 7/25頃
北陸 - 6/12頃 6/18頃 - 7/24頃 7/26頃
東北南部 - 6/12頃 6/9頃 - 7/25頃 7/26頃
東北北部 - 6/14頃 6/9頃 - 7/28頃 7/26頃

例年は、6月8日前後。

今年は、早い梅雨入りというのが分かる。

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M9.1南海トラフ震災被害

2013-05-29 | ブログ

今日の新聞で、M9.1南海トラフ巨大地震被害想定が1面に掲載されていた。

広告の上半分は、各地の震度と津波の高さと津波の到達時間。

下半分の棒グラフ。

県別の直接被害額。

赤い棒グラフは、死者数。

その右側の棒グラフは、建物全壊・焼失棟数。

死者で多いのは、静岡県(109千人)、和歌山県(80千人)。

建物全壊・焼失棟数で多いのは、愛知県、大阪府となっている。

被害額は、全体で220兆円。

地震予測より、減災の方向に舵を切っている。

南海トラフ巨大地震の対策を検討していた国の有識者会議は、地震予知が現状では困難と認めた。

備えの重要性を指摘する最終報告書をまとめた。

家庭用備蓄を「1週間分以上」とすることや巨大津波への対応を求めている。

特に、家庭では、1週間分の水と食料の備蓄を呼びかけている。

想定避難民は、全国で最大850万人。

その内500万人は避難所に滞在する。

この500万人をケアするためだけでも大変なこと。

自前で準備が大切。

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