目的を持って始める「ゆうゆう生活」

<Begin with the End in Mind>悠悠、融融、優遊、悠悠閑閑な「ゆうゆう」生活のブログ

故障していたPCが戻ってきました

2019-01-29 | PC

修理依頼していたPCが戻ってきました。

原因は不明ですが、メーカー対応は、Windowsの再導入で、回復しました。

再導入費用は、約15千円です。

当たり前ですが、リカバリー用CDの作成が必要でした。

私もリカバリーCDは必要と思っていましたが、まだ、PCに搭載したいソフトを導入中だったため、リカバリーCDはその後と考えておりました。

結果、15千円と髙い授業料となりました。

ソフトの導入中であったとしても、万が一のために、作成することが大事です。

私からのアドバイスです。

 

なお、windowsに同梱されていたマイクロソフトのオフィスは、再導入されておりませんでした。

マイクロソフトのHPから、ダウンロードしてくださいとのことでした。

ただ、当初同梱されていたマイクロソフトのソフトのID#の紙が行方不明です。

どこかにありますが、直ぐには見つかっておりません。


Windowsが動かなくなったPCの受け取りに来られた

2019-01-16 | PC

Windowsが動かなくなったPCの受取に宅配業者が来られました。

このシステムの良いのは、自分で梱包しなくて良いことです。

裸でPCを宅配業者に渡すだけ。

業者が受取物を確認し、受取伝票を作成し、伝票を渡してくれます。

当然、送付先(メーカー)の住所等の記載は不要です。

取り敢えず、今できる修理依頼は完了しました。

PCがどんな状況なのか、いつ、修理が終わるのか?

期待に胸をふくらませております。

 

現在、有る業務でPCが必要なため、個人的にPCを借りました。

勿論、その業務だけしか、使いません。

最低限のソフトしか導入されていません。

それでも助かっています。

今の私は、PCがない生活ができなくなったのを実感しております。

時代は変わったと、今更ながら、思っています。


修理依頼の報告

2019-01-15 | PC

メインのPCのHDDが不調。

早速、新しいPCへ移行のため、必要なソフトを導入し始めましが、10日、突然、Windowsソフトが、動かなくなりました。

その状況を、本日(15日)、そのメーカーのサポートセンターに電話しました。

メーカーは、IBMのPCを買収したLenovoです。

PCを調べるので、PCを受け取りの宅配業者(佐川急便)を手配しますとなりました。

何も処理しない場合でも、約5千円。

修理をする場合は、5千円は抜きで、その修理代を請求することで合意し依頼しました。

前のPCは、X230.

2012年10月に購入。

HDD500GBのPCでした。

まあ、実質6年以上利用しましたので、ご苦労様の心境です。

 

新しいPCは、HDDでなく、SSDにしております。

SSDはSolid State Drive(ソリッドステートドライブ)の略で、HDDと同様の記憶装置です。

半導体素子メモリを使ったドライブ(記憶媒体)です。

HDDのような機械的な動作はありません。

故障に強いPCですが、どう言う訳か、Windowsが動かなくなりました。

 

SSDなので、物理的な故障ではないはずです。

何故、Windowsソフトが駄目になったのかも、分かりません。

大変、困った状態になっています。


積水ハウスが騙された地面師が逮捕された

2019-01-14 | ビジネス

1月11日、積水ハウスが、だまし取られた土地取引の「地面師」グループの主犯格が逮捕された。

フィリッピンに、不法滞在の疑いでフィリピン当局に身柄を拘束されていたカミンスカス(旧姓・小山)操容疑者(59)が、日本に強制送還され、警視庁が、偽造有印私文書行使などの疑いで逮捕した。

この容疑者は、「関わっていません」と容疑を否認しています。

 

動産は、普通、その物を持っていう人が、所有権を持っている人と見なして売買しています。

ところが、不動産は、持ち運びできません。

正に不動です。

そのため、その土地の権利者が書かれた登記簿を基本に、その所有者と権利証を持っている人が同一人か、または、正当な権利関係があるかを確認しながら、売買します。

不動産の売買には、宅地建物取引士という免許で、権利関係を確認する人を法律で定め、その人を介して売買することにしています。

その専門家がいる中、積水ハウスが騙されてしまいました。

普通は、売買取引の物件の近所に聞き込みします。

売買する時、登記簿に書かれいる本人かどうかは、最低限の確認事項です。

それさえしておれば、防げた事件でもあります。

代理とは、本人とおなじ行為、本人に成り代わって本人の行為ができる権利です。

代理人は、本人が代理人として委任しているかを確認することが大事になります。

残念。

 

今回の事件は、騙す方が上手でした。

犯罪は犯罪なので、この容疑者は、罪を認めて反省して欲しいです。


世界の果てまでイッテQが、BPO審議入り

2019-01-13 | ブログ

日テレの番組「世界の果てまでイッテQ」のコーナーの一つが、やらせで、BPO審議入りになりました。

宮川さんが担当するコーナーで、世界のお祭りに参加し、結果を出すというコーナーです、

今回は、水の上にかかる木の板の橋を自転車で渡るというお祭りでした。

残念ながら、途中で水に落下してしまいました。

このお祭り自体は、今回のお祭りには関係ない催しだったとのことです。

BPO審議対象のお祭りは2018年5月のラオスの「橋祭り」を取り上げた回と、2017年2月にタイの「カリフラワー祭り」を取り上げた回です。

どちらも、タイのコーディネーターが企画したお祭りの様です。

近隣には、自転車で橋を渡ると言う同様のお祭りはあるようですが、この番組で紹介したお祭りにはなかったようです。

便乗したそのお祭り会場の端に、放送した内容の会場を作り、地元の人を採用して、放送したという疑惑です。

ニュース記事を読む限り、明らかなやらせと思いますが、現地のコーディネーターが嘘の企画を持って来られたら、信じてしまうでしょうね。

 

このニュースで思ったのは、この番組企画の限界が近づいてきたと考えます。

世界には色々なお祭りがありますが、有名なお祭りは多分、この番組や他のニュース番組等で紹介されたのでしょう。

逆に、世界に知られていないお祭りならば、この番組向けに、現地の人の企画案で騙されてしまうでしょう。

番組自体は、面白さもありますので、この企画コーナーをやめるだけでも良いかと考えます。

または、「Youは何しに日本へ」の番組で、外国人の人が、何度も日本の祭りに挑戦している内容がありました。

その祭りは、西大寺の裸まつりで、暗闇の中で御神木を奪い合う神事です。

参加された外国人は、御神木に触るだけでもありがたいと言う心境で参加されていました。

 

 

同じお祭りに毎年参加し、一番になる企画でも良いかと考えます。

やらせよりは良いと考えます。