ファーウェイのスマホに対して、採用を止めた国が、アメリカ。カナダ、オーストラリア等が発表しています。
日本では、何も決めていません。
量販店に行けば、格安スマホとして一線で販売されています。
背景は、次期通信機能の5Gで、大量の通信量に対応でき、そのため、必要な情報が中国に盗まれるという事への危惧から発生しています。
中国は、自由な国ではありません。
依然として、共産圏です、
国が組織的に情報を管理しています。
天大門事件は、インターネットで検索しても表示されません。
米国等の危惧も当然です。
速く、日本の立場を明確にシテ欲しいです。
日本の野党は、こういう問題には敏感かと考えますが、何も質問しません。
中国寄りであることが、明白となっています。
三菱重工が、韓国の最高裁の賠償判決を拒否すると公式に宣言しました。
内容は、次をご参照ください。
https://www.youtube.com/watch?v=Q434QiM-pDo
【三菱拒否】 韓国最高裁の賠償判決を三菱重工が拒否すると公式に宣言 日本政府と共同で善後策を検討する 2018年11月29日
そもそも、韓国の民法でも時効が成立している内容を覆して判決を出すこと自体が狂っている。
しかも、70年以上前のことで争っています。
日韓併合は、勝手に日本が植民地化したと言っています。
植民地化したのではありません。
韓国はロシアの脅威におかされて、日本に併合をお願いした事実は、韓国ではなかったことにしています。
当時2000万人の韓国人から20万に女性が慰安婦にされたと言うのは、どう考えてもおかしいです。
人口の半分が女性とすると、2％の人が、慰安婦になったということになります。
0歳から老人の人口で考えた場合です。
慰安婦が若い人とすると、相当数の人が慰安婦になったことになります。
そんなことを日本政府で行っても、当時の韓国人は抗議しなかったことになります。
韓国人の兵隊もいました。
その韓国の兵隊たちもそれを認めたと考えるのでしょうか
嘘だらけの歴史で韓国民を騙しても、いづれ、化けの皮が剥がさせます。
韓国民は、そろそろ、他人の性にしないで、真実の歴史を認めるようにしましょう。
2025年万博開催決定とは関係なく（？）、当初から開催予定のイベントでした。
2025年万博開催も決定しましたので、そのお祝いを兼ねた見学したいイベントです。
内容は次の通りです。
Wonder Experience イルミナイト万博「銀河の輝き」
https://www.expo70-park.jp/event/26192/
開催時期：平成30年12月1日（土曜日）・2日（日曜日）、7日（金曜日）から9日（日曜日）、14日（金曜日）から16日（日曜日）、21日（金曜日）から25日（火曜日）
開催時間：各日17時から21時（入園は20時30分まで）
同時に、ラーメンＥＸＰＯも開催。
https://www.expo70-park.jp/event/26288/
万博公園内の太陽の塔は、日程が合えば、当日、太陽の塔の塔内の観覧もできます。
こちらは、別途、大人は700円の有料施設です。
12月の予約状況を見ても、平日も土日も観覧できます。
今日現在の予約状況を見ると、このイルミネーションとの日程では、次の日程で予約ができます。
12月1日、7日、8日、14日、17日、21日。
申込は、次のＷＥＢからです。
https://reserve.taiyounotou-expo70.jp/reservation.php
紅葉も見頃で、太陽の塔とイルミネーションを合わせて見に行くのも、良いかと考えます。
今年は、暖冬の秋で、気温が高い。
京都では、京都府立植物園内で、シキザクラと紅葉のコントラストが見られるようです。
記事は、ここを参照：
https://www.asahi.com/articles/ASLCV4W6JLCVPLZB00C.html
タイトル:「ピンクのサクラ、真っ赤な紅葉と競演 京都府立植物園」
暖たかいと言うよりは、暑い感じです。
例年は、そろそろコートを着るかどうかを判断する時期です。
判断する時期と言うのは、もう3分の1ぐらいの人は、コートを着ている状況です。
半分以上の人がコートを着たら、私も着はじめる事を決断する時期です。
実際、コートを着はじめるのは、12月上旬から中旬頃になります。
今年は、どうなるのか？
最近の傾向としては、下着が暖かい仕様になっているので、従前のように、厚いコートはいらなくなっています。
または、コートの下は、薄着という組み合わせになります。
瑞山[ソサン]開拓団｣の映画が、公開されました。
映画の内容は、次の通りです。
初期の朴正煕政権時代の非道を明らかにし、糾弾した韓国のドキュメンタリー。1961年、朴正煕政権は｢大韓青少年開拓団｣という名前で全国から青年、婦女子をかき集めます。いや、街の若者を拉致したりもしたとか。彼らは毎日殴られる等犬のように扱われます。無賃金で働きながら、｢苦労は土地で保証する｣という国の約束を信じて、ただ分配される土地のことだけ考え、青春を捧げました。しかし、土地が沃土に変わるのを待っていたかのように国は約束を覆します。｢瑞山開拓地は国有地である｣と･･･。それは朴正煕政権による国民詐欺劇の巨大な序幕でした。
上記の記事は、次のＷＥＢからの抜粋記事です。
https://blog.goo.ne.jp/dalpaengi/e/8b3b0de169148c556433f175596fba27
この映画の事実を伝えた最新のyoutubeの動画です。
https://www.youtube.com/watch?v=4GRnB5SPc7Y
タイトル：韓国が封印する不都合な史実「自国青年1700人を強制労働」 - トップ ニュース
この映画の内容が正しいのなら、韓国人は、自国の歴史を見直し、追及すべきこととなります。
反日だけ、取り上げるのは、いかがなものかと日本人は思ってしまいます。
