目的を持って始める「ゆうゆう生活」

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隈研吾の講演会

2018-10-08 | 建築

今日、伊丹市で新庁舎建設に関する説明会として、「伊丹市新庁舎整備シンポジウム」が開催され、新国立競技場の設計者の隈研吾さんの講演会に行ってきました。

伊丹市長と隈研吾さんとは、東大時代の建築科の同級生。

市長の個人的な絡みで、隅さんとの仕事を決めたのではないと力説されていました。

45分間の隅さんの講演と、その後40分間の市長との対談でした。

隅さんは、1954年生まれ。

横浜生まれ。

建築家になろうとしたキッカケは、1964開催の東京オリンピック施設で、丹下健三さん設計の代々木競技場のあの芸術的な建物。

そして、1970年の大阪万博での自然と取り入れたスイス館。

その後、勝ちの建築家でなく、負けの建築家として設計してこられた。

木をふんだんに活用した設計を心がけている。

ヨーロッパで仕事をした時、現地の人に「フランスでは、建築家は、世間知らずのバカ」と言われていると教えられた。

そうならないように、クライアントの要望を取り入れている。

また、今回の新国立競技場の当初の設計者・ザハ・ハディッドさんとは、コンペで良く戦っていました。

そんな経緯もあり、生前から、ザハさんとは全く異なる設計を心掛けていると話されていました。

新国立競技場への思いは、ここを参照:

タイトル:新国立競技場に込められたメッセージ——建築家・隈研吾さん

https://www.nippon.com/ja/people/e00101/

今回は、基本設計時点での講演。

竣工後、見に行きたい建物になりそうです。

 

閑話:

隈研吾建築都市設計事務所の作品は、ここを参照:

http://kkaa.co.jp/status/completed/page/2/

http://kkaa.co.jp/

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旧甲子園ホテル(甲子園会館)を見学

2018-07-17 | 建築

大阪には、古き良き時代の建物が比較的多くあります。

好きなので、良く概観を見て楽しむのは大好きです。

予定が変わって、やっと、甲子園会館を見学してきました。

一度は見ておきたい建築物です。

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建築現場視察

2018-07-09 | 建築

建築中の現場の見学会が開催され、それに参加してきました。

免震が設置されている地下部分。

そして、おもなフロアの現場。

本来は、地下駐車場ですが、今、働いている人の休憩所として活用している現状。

内装工事も実施しているので、色々な人が現場に入っていました。

未だ、コンクリートむき出しの現場なので、コンクリートの臭いが心地良かったです。

私は、IT業界にいました。

現場と言っても、大型コンピューターが設置してある電算室です。

開発中の部屋には、沢山のSEがいますが、建築現場の様に目に見えて完成している感覚はありません。

進捗会議で、各開発部分の報告で分かるだけです。

今迄とは、違った現場が新鮮に見えました。

無から有を作るのは大好きですが、目に見える業界は良いですね。

楽しい現場見学会でした。

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六本木・建築展

2018-07-05 | 建築

六本木の六本木ヒルズの森美術館で、建築展が開催されています。

正確には、次の通りです。

『建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの』

 2018年4月25日(水)~9月17日(月・祝)
会場:東京都 六本木 森美術館

大山崎にある「待庵」が復元されています。

実物よりは、少し小ぶりにしてあるとのことですが、実物大の茶室で、中まで入って見学できます。

待庵は、利休が秀吉のために建てた茶室と言われています。

丹下健三の自宅の模型も展示しておりました。

意欲的な作品が、幅広く集められていました。

意外だったのが、外国人の見学者が多かったことです。

3時間ぐらいかけて見ました。

あっという間でした。

もう一度見に行きたいとも思いました。

開館時間は、22時迄(水曜日は17時)。

仕事帰りも見学できます。

 

その他の感想:

建築展への誘導が不親切。

最初に展望台を見る様な指示で、遠回りさせられました。

また、展示についても、上の方に文字が書かれているのもあり、距離と文字の大きさが合っていないものもありました。

読ませたくないのでは?とも思いました。

ライトのセッティングも素人的で、正面で見るとライトが反射して見えないというのもありました。

展示品に近づいて見ようとすると、自分の体で影ができ、説明分の文字が暗くなったりしています。

展示センスの無さには、吃驚しました。

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新神戸の大工道具館

2018-06-28 | 建築

新神戸駅近くに、竹中工務店の大工道具館があります。

今日、初めて訪問しました。

昔懐かしい、大工道具が見られます。

また、茶室の骨組も展示されています。

一部さわれない物もありますが、殆どの展示品に触ることができました。

今回の企画展は、「聴竹居 -藤井厚二の木造モダニズム建築-」です。

この聴竹居は、山崎にあります。

見学はできますが、事前予約が必要です。

http://www.chochikukyo.com/contact/index.html

木造住宅を考える上で参考になる住居です。

 

話を戻して、大工道具館では、木造住宅の基本の基本が分かります。

小学生の頃、近所に大工さんが住んでいました。

墨つけ、鑿(のみ)、鉋(かんな)で、柱に細工をしているのを見ておりました。

それらの道具や、大工仕事が一覧で見られます。

今回は、VTRを見ながら、2時間半ほど、ゆっくりと見学してきました。

木材の継手の模型では、パズルの様に、遊べました。

木材を知っている仕事人という印象を受けました。

道具館なので、それらの道具を作っている職人も紹介されていました。、

 

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