朝の定例のファーストキッチン(以下F.K)での英語の勉強中。
ふと目に入ったトレイのシートのシャカシャカポテトの広告。
あー、最近食べてないなぁ、F.K のポテト。
とか考えていたら頭の中がポテトで一杯になってしまいました。
昼食までじっと我慢して再度F.Kへ直行、
チーズベーコンエッグバーガーとじゃがバタポテトのセットを所望。
ドリンク付で650円はマックより高いですが、
ポテトのしっとり感とディップできるソースを選べるところが良いです。
食べたいものを食べたいだけ食べると幸福感で満たされます。
なんか、朝からF.Kにうまくやられている気もしますが、
美味しかったから良しとしましょう。
で、そんなF.Kで身に着けた英語。
somewhere down the road
前後の文脈で変わりますが、
文字通りの 『この道のどこかに』 という意の他に
『この先、将来のあるときに』 という意でも使われるそうです。
アングロサクソンにとっても人生は the road なんですねぇ。
THE 虎舞竜と一緒。(若い人、わかるかな?)
虎舞竜の『ロード』といえば、
若い頃、伊豆の桜の名所で仲間と花見して酔いつぶれた時に
移動販売のアイスクリーム屋からこの曲が流れ続けていたのを
妙に覚えています。
あれから早幾年、
あの歌の歌詞通り、なんでもないようなことが幸せなんだと思います。
このトシになると。