HASSY局長のハサカル日誌

伊勢志摩バリアフリーツアーセンター事務局長HASSYが
日々のハサカル(気になる)出来事など記録していきます。

0228:ミュゼ伊勢志摩

2006-02-28 01:19:41 | バリアフリーツアーセンター
ミュゼ伊勢志摩が届きました!!

近鉄が発行している季刊誌です。
近鉄関係のところで無料配布されています。

その冊子の裏表紙に…

じゃあーん。
「輝く笑顔、真珠な人NO.5」
にてNPO法人バリアフリーツアーセンター野口あゆみさん掲載されています。


取材担当された、Oさんは沖縄好き。
ちょうど取材日が沖縄の講演帰ってきたばかりだったので、取材時には沖縄の話で持ちきりだったな。
だから文章にも沖縄のこと書かれていますね。

みなさん、近鉄を利用される際にはぜひ手にとって見てください。

しかし、この冊子が出てみんなに言われたのが、「HASSY局長、あれ年齢載っていますがいいんですか?」と。
いや、別に隠すほどの年齢じゃないし…っていうか隠すほどの年齢っていくつ?
だって、その年齢なんだもん、どうしようもないよ。

でもどう?見た目より若く見える?そんなニュアンスで聞かれていたよな?ウキウキ。

0227:公共事業評価審査委員会と伊勢市長

2006-02-27 00:30:47 | 伊勢志摩観光情報
今日は一日公共事業評価審査委員会。
今年度最後です。



だから委員会内容は今年度再評価や事後評価した県や、市町村の今後の方針を聞く日です。
長い長い委員会ですが、それなりに私の脳みそのシワが増えて勉強になります。
その中で私の役割は県民の立場から。
だから県民がもっと計画段階からかかわることが出来れば、維持管理にも県民を巻き込めることができるんだけどね~
そんな風にうまい関係が築いていくことができればいいのに。というようなことを発言。
でも、これは本当に経験上、実感していることです。
そして要望ばかりで無責任な県民はダメ。
発言する以上、それなりに責任をもって、かかわっていかなかけれなりません。
そして、そんな県民を育てていかなくてもいけません。

時間をかけて浸透させていきたいですね。

さて、夜は今年度最後の委員会&4名の委員さんが卒業?なのでその送別会もありました。
パートナーが本調子でないので、1次会しか参加しませんでしたが、少しの間でしたが、4名も委員の方がやめられるのは寂しいですね。
今後もどこかでお会いできればいいな。

そして、今日はもうひとつ語らなければなりません。
本日伊勢市長がお亡くなりになりました。
本日お昼に知りました。
土曜日の観光シンポジウムも来賓で出席していました。

自ら絶った命のわけなんですが、ちょうど今日の委員会に向かう途中、ラジオから「中高年の自殺者が増加する昨今、本日、13:30より、伊勢市役所にてNPOが講演会を開催いたします」という情報が流れてきていました。
その時点ではまだ、市長の死は公表されていなかったわけですが。
なんだか皮肉にもそんな日に市長は亡くなりました。

いろいろ考えさせられます。
市長は何度か面識があるし、市長になる前から私たちの活動もよく知ってくれていました。
去年の秋に市町村合併に伴う選挙で当選してそこから伊勢市のいろんな問題を抱かえこんでしまったのでしょう。
私たち市民ももっとするべきことがあり、私たちにも責任はあるわけですよね。
行政にまかせっきり、選挙権での市長も議員も選びっぱなし。
しかも要望や文句は言う…。
そんな市民は卒業しなくてはなりませんよね。

市民はこの危機をやりすごすのではなく、立ち上がらなくてはなりません。

0226:宿泊施設入浴介助サービス派遣研修

2006-02-26 00:08:26 | イベント
嵐です。朝か豪雨なんですけど…。
昼から、宿泊施設入浴介助サービス派遣事業の研修です。



こんな天気本当に来てくれるのだろうか?と内心ドキドキでしたが、みんな揃ってくれました。
ありがとうございます。
今日の参加者は8名。

みなさん、とっても意欲的で、今回の観光客に対する宿泊施設への介助サービス事業に大変興味あり(じゃないとこの研修来ないよね?)、とてもやりやすい研修でした。

実際介助サービスを行う扇芳閣のユニバーサルデザインのお部屋で、あーでもない、こーでもないとお風呂場で8名がみんなでシュミレーションしながら、ギュウギュウで検証。
  

なかなか介助する視点でのいい意見が出てきました。

その後、BFIG(バリアフリーイマジネーションゲーム)でワークショップ。ここでもいろんな意見が出てきて、勉強になりました。はい。
  

確かにあのユニバーサルデザインルームを作った時は、どちらかというとチェアーウォーカーが一人でもお風呂に入れるように…という視点でしたが、今回は介助ありきですから、いろいろ使い勝手が違うんですね。

今年新しく作るユニバーサルデザインルームプロジェクトのためにメモメモです。
そちらの次回の会議は3月5日(日)です。

さて、今日の入浴介助サービス付宿泊モニター、募集します。(3月17日まで)
扇芳閣さんのユニバーサルデザインルームが一人10,000円で泊まれますよ。

0225:賓日館にて観光シンポジウム

2006-02-25 14:15:54 | イベント
フォーラムも終わり、ホッとするのもつかの間。
後片付けや、報告書のまとめ、そして別事業の進めなどやらなきゃいけないことたくさんあります。
そして、本日は昼から三重県と国土交通省主催の「観光シンポジウム」が二見の賓日館にて開催。
マリ・クリスティーヌさんの講演や、知事を交えたパネルディスカッションもあるというから、行かないわけにはいなかい。(二重否定で分かりにく~手話言語の方ごめんなさい)



で、昼から行ってきました。二見。(地元じゃん)
パートナーの実家に車を停めて、賓日館まで歩いていくと、すごい人。
そう、「おひなさまめぐりIN二見」がやっているのですね。
たくさんの方が、店頭に飾られるお雛様に足をとめていました。

目的の賓日館でのシンポジウム。
つい、昨日までフォーラムをしていたので、ついイベント開催の苦労をねぎらってしまいますが、スタッフが多い…。うらやましい。

ま、規模が規模だし、出ている人が出ている人だからね。
でも、今回のシンポジウムに関しての資料がほとんどなくて、三重県の伊勢志摩観光への意気込みを知事も語ってくれていましたが、その資料(冊子になっているものあるんだよね)とか、ペーパーでもいいから欲しかったな。
でも、国、県の動向(どの方向)が分かり、収穫はあったね。←偵察みたい

これってでも重要なんだ。

今から漁に行きます。ってのに、天気図見ないで出港しないよね?
どのタイミングで、どんな方向性でいけば、波に乗れるか?魚はたくさん獲れるか?
リサーチは必要なのです。
ズルくもなんともないのです。
チャンスは巡ってくるものですが、その巡ってくる時期をきちんと調べておかなければ、チャンスを乗り逃しますからね。
チャンスは自分で作るともいえるのです。

さ、がんばろっと。

0224:デモンストレーションツアー●答志島

2006-02-24 13:58:52 | イベント
朝起きたら、曇りだった。
怪しい天気。
本日は「伊勢志摩バリアフリーツアー促進フォーラム」2日目。
デモンストレーションツアーです。
① 内宮~おはらい町、おかげ横丁散策コース
② 答志島路地裏つまみ食い散策コース
の2コースを用意。

だからといってHASSY局長が両方いけるわけないよね。
ということで、①内宮は板井くんにまかせて、私は②の答志島へ。

でも天気悪いよ。

朝、9:00鳥羽駅前集合。
みんな集まってきています。前日扇芳閣さんに泊まった方々もいます。
参加者は各コース20名定員なので、全部で40名いないくらいでした。

駅から、それぞれ目印の色違いのバンダナを支給されて、いざ出発!!

私たちは9:20分発の定期船へ乗船。
チェアーウォーカーや視覚障害者はスロープを渡して、安全に。
私も実はこのスロープが付いているほうが乗りやすいんだな~。

  
  

船内では、鳥羽ガイドボランティアの会の濱口さんが手作り立体マップを使って、視覚障害者の新見さんに丁寧に説明。



答志島に着くと、島の旅社がお出迎え。
本日の案内は島の旅社シスターズ(三人娘なの)にお任せ。
島内を島の特産物を要所要所で味見しながら散策するのです。
チェアーウォーカーや視覚障害者の介助は鳥羽ガイドボランティアの会海島遊民くらぶの方々、社協からのボランティア高校生(卒業式目前なので、学校はお休み)の大ちゃんにお願いしてあります。

  
2班に分かれて、散策開始。
天候は、少し雨がポツポツしたけど、傘をさすまでもないぐらいで済みました。
散策中はこの間研修を行ったところより、もっと、もっとたくさん歩いたので、さらに答志島の魅力倍増。
参加したみんなもそう感じていたようです。



そして、時々足を止めては、のりを、わかめ、サザエを食べたり…。
おお、磯の味です。

  

 
クライマックスは市場見学ですが、そこで、視覚障害者の新見さんが一生懸命水槽の中の魚が見たいけど、れ見られないと悔しい思いをしていました。
彼は弱視なので、少しは見えるようなのですが、魚、売り物だから触らせるわけにいけないし…。
見れるものはないかと?探すと、なんと、イシダイの子供が見えたようです。
そう、あの白黒の縞々、子供の方がコントラストハッキリしているのですよね。
新見さんも、チェアーウォーカー参加の時子さんもとても楽しんでもらったようです。

最後に海女小屋にて昼食。

内宮組ゴメンねってくらい、すごく豪勢です。
また食べさせ方が、粋よね。
 

海女小屋で、炭火で食べる。
そして、お皿は貝なんですよ。
ああ、ここにクイッとアルコールなどがあれば…と思ったら、やっぱり、参加者は気分よく飲んでいる人も…。
うらやましい。

そんなこんなで、デモンストレーションツアーは終わりました。
参加者にヒアリングも行いましたが、答志の魅力も感じたけど、やっぱり人ですね。と。

人の介助とてもうれしかったようで、またみんなと同じツアーが出来るという喜びはとてもよかったようです。

新見さんに感想を聞くと、はしゃいで「もう、八っばかり触らせもらいましたよ(笑)、大きさがいろいろあるんですね~」と。
「八」って分かります?
そう、答志の風習の八幡さんの八をどこの家でも玄関先に書いてあるのです。
普通、視覚障害者は見られないけれど、それをガイドの方が、手でなぞらせて、それがどんなもので、なんの慣わしか教えていたのですね。それを理解して触る新見さんはいろんなことを心の引き出しに入れてくれたのでしょう。
そんなちょっとしたことが思い出になったりするのです。

見えないから、聞こえないから、車椅子では行けないから…、だから楽しめない?
そんなことはないのです。


オマケ:何している写真か?定期船課の三谷さん(写真右)指導による「船に酔わない方法」を伝授してもらっているところです。(笑)

0223:伊勢志摩バリアフリーツアー促進フォーラム開催

2006-02-23 12:04:42 | イベント
やっとやってきました。フォーラム本番です。
朝から、スクリーンを取りに行ったり、銀行行ったり、あたふた、あたふた。
そう、とても少人数でのフォーラム準備。
スタッフそんなにいないんです、ごめんなさい。

玉ちゃんも元気に来てくれました。
身体も大丈夫そうで、ホッ。


そうこうしているうちにパネリストの方々集まってきました。
金子っち家族に笠原教授、碇部長、志摩市長、谷口専務そして理事長…。
そしてお昼を食べながら、打ち合わせ。
私はお茶を出したりして、打ち合わせに同席。
すでに、打ち合わせでみなさん、盛り上がってきています。


はてさてどうなることやら。

さて、人もチラホラ、集まってきて、そろそろ準備から会場入りです。

そうしてフォーラムは開催されました。
一応参加申し込み書もあったのだけれど、結構みんな、申し込みもせずに来る人いるのね。
ま、無料だし、いけるかいけないか分からないから直前まで申し込まない人多いけどね、特に忙しい人は、「行けたら、行く」ぐらいだもん。
でも来てくれてありがとう!!


久々に会う人、毎日のように会っている観光関係の人、いろいろです。
新聞記者さんたちもたくさん来てくれました。

金子っちのおはなしは、自分の幼少期からの話に始まり、現在の活動、そして障害者への対するみんなの意識をもっと自然に、特別に思わず、遊びたい、食べたい、旅行したいなんて欲はみんなと一緒なんだ。ということを話してくれました。

幼年期の障害児を受け入れてくれた保育所の話は、ちとうるうるときました。
やはり体験談はじーんときます。
話もウマイな~。と自分の講演と比較して勉強させてもらいました。

そのあとのパネルディスカッション。
実は、明日のツアー準備や手配などで、私出たり入ったり、トータルして聞けなかったのですが、会場のみんなはとても真剣に聞いてくださっていました。
時間にして2時間。
長いかもしれませんが、やはりディスカッションはこれくらいの時間は欲しいですね。



しかもよくある最初に一人それぞれが自己紹介なんてしているのはもったいない。とにかくディスカッションがおもしろい。


少し押し気味で 無事終了し、みなさんも満足してくれたようです。
そのため、この後の懇親会や明日のツアーに急遽参加したいと言ってくださった方もチラホラいて、うれしかったです。

夜の懇親会は、扇芳閣さんのご好意もあり?とてもたくさんの料理が出ました。
参加者30名少しでしたが、食べきれないくらい…。
立食だったけど、おいしかったよ~。


みんな交流できたかな?
壇上に上がった方やスタッフはソウトウ疲れていたようですが…。
あ、私だけ?
懇親会が終わり、ぶっ倒れているパートナーが待つ家に帰り、私もバタンキューでした。

でも、明日もツアーだし、まだまだ続くのです。
天気大丈夫かな?


今回のフォーラムで扇芳閣さんが用意してくれた壇上にあがる「スロープ」と司会用の机に車椅子(玉ちゃん)のひざが入るように、足を上げる「底上げキャップ?」

0222:フォーラム前トラブル2:えええっ?じ、事故っ?

2006-02-22 22:15:04 | バリアフリーツアーセンター
朝から、元気のない声で玉川ちゃんから電話。
玉「今日朝から事故してしまって…」
「えええ~じ、事故ぉ?」
玉「信号で停まっていたところ、後ろからゴンって」
そりゃ、事故してしまってじゃなくて、事故されたやん。

ということで、動揺した玉ちゃんは、司会が出来ないかも…という事態に!!
幸い身体はそれほど問題はなかったよう。ホッ。

内心あわてふためくが、精神的に参っているであろう、玉ちゃんに無理矢理「司会をやれ!!」と言うほど私は鬼じゃない。
それに、本番は明日です。

夕方に玉ちゃんから正式にお断りのメールがあってから、理事長から電話があり、一連のお話をすると、それは!!と理事長自ら玉ちゃんに電話。
あまり強く言わないでね~と行ったものの何を言ったんだか??

でも、ちょっぴり私も玉ちゃんにはソレさえも乗り越える強さがそろそろ準備できているのでは?と内心思っていた。
そこに理事長が、背中を押したらしく。

次に玉ちゃんから明るい声で電話が。
「やっぱり明日、行きます!!」と、元気な声で。
た、玉ちゃんが大きく見えました。
あの、数年前の玉ちゃんが、またひとつ乗り越えた。
みるみる大きくなる玉ちゃんにちょっと感動を覚える。
というか、私にも元気をくれました。
ありがとう玉ちゃん。
涙が出るよ。

実は、パートナーの病欠や、フォーラム来るはずだった人の突然の欠席や、準備を手伝ってもらうはずだった人の欠席、そして、翌日ツアーに鳥羽市長が予定していたのですが、突然の不幸ごとで欠席…とか、立て続けに私の算段がボロボロと崩れて落ち、結構凹んでいたここ最近。

フォーラム直前で少し上昇気味。この調子。
玉ちゃん明日はよろしくね。
がんばろう!!

0221:フォーラム前トラブル1:パートナーが…

2006-02-21 22:06:26 | プライベート
フォーラムが目の前です。
しかしっ。
朝からパートナーが高熱で、ダウン。

ごめん、でもフォーラムが近いから、かまっていられないの…と後ろ髪引かれながら出勤。
彼にはフォーラム当日と翌日ツアーでは講師の金子っちの接待を頼んであったけど大丈夫かな?
と思っていたら、帰って、病院行った話しを聞くところ、風邪はないことが発覚。
原因不明だが、どこぞやに菌が入って、しばらく様子見らしい。
ますますフォーラムが怪しくなってきました。

0220:朝から雨

2006-02-20 21:52:10 | 伊勢志摩観光情報
朝からです。しとしと。
そんな中、私とスタッフ野原さんはヘルパー派遣の協力依頼のため、地元事業者さんところへ挨拶周り。
今日は「神宮参拝ボランティア募集」の申し込みチラシが印刷屋さんからあがってきました。これ伊勢市内全戸に配られる広報に挟み込みするため、この日に間に合わせてもらいました。
しかもこの広報の挟み込みをするための支所へ配ったりするの、伊勢市役所さんがしてくれたのです。
おお、もう足を向けて眠れないわ。ありがとうございます。
3月17日(金)~3月26日(日)までの期間、障害者、高齢者のかたで、伊勢神宮内宮へ参拝したい方は、サポートボラが付いていきますから、どしどし、問い合わせてくださいね。
今ボランティアも募集しています。

夜は、志摩のロードーパーティの会議でしたが、すみません、仕事の忙しさに負けてパートナーだけ出席です。私は家でお仕事。


関係ないが、写真は白くま(アイスクリーム)。
私の好物でもあります。おいしいよね、白くま。
でも、モナカより、普通の方がいいかな。

0219:扇芳閣UDRプロジェクト会議とフォーラムの司会シナリオ作戦

2006-02-19 21:30:26 | 宿泊施設
朝から、扇芳閣にてユニバーサルデザインルーム第二弾の会議でした。

 
会議はいつもここでやっています

前回のみんなの意見を反映させ新しく設計された図面は、さすが、プロです。
私たちが思いもよらない方法で、意見が反映されているのです。
素晴らしい。

でも、それでOKというわけじゃないところが、キビシイんだな、みんな。
さらい煮詰めて、煮詰めて、なんだかいい感じ。
一回目のアドバイスしたお部屋よりも。数段いい部屋になりそうです。
早くお試し宿泊(アドバイザーメンバーはお試し宿泊があるのです)したいな~。

私もオストメイトを打診してみたら、採用方向です。
今度の部屋のトイレとパブリックなトイレはオストメイトが付きそうです!

さて、午前中で会議が終わり、扇芳閣さんが用意してくださったお弁当をムシャリと食べて、センターに戻る。


この弁当おいしいからフォーラムのときのスタッフ弁当もここに決定

待っていたのは、玉川ちゃん。
そう、玉川ちゃんはこの木曜日の伊勢志摩バリアフリーツアー促進フォーラムの司会をしてくれるのです。センター期待の星!!よっ!

で、その司会のシナリオをみんなで考えよう!!と、玉川ちゃん、千枝さん、私で「あーでもない、こうでもない」と言いながら、時に榎さんに助けを求めながら、かなりワイワイガヤガヤ状態でシナリオを作成しました。
こういうときが結構楽しいんだな~。


私は一生懸命パソコンでシナリオをまとめ中

ひとりでコツコツよりみんなで作るのはやっぱり、はかどるし、楽しいね。