HASSY局長のハサカル日誌

伊勢志摩バリアフリーツアーセンター事務局長HASSYが
日々のハサカル(気になる)出来事など記録していきます。

感覚過敏や呼吸系の障害などマスク着用ができない方に対する観光施設の対応

2022-05-10 23:30:44 | 伊勢志摩観光情報
駅ボラ2日目の朝から、県内の支援学校の先生が修学旅行の相談をしに来られました。
ということには触れましたが、その時の相談された

①マスクできない問題
②食事配慮(ペースト食、刻み食など)問題

この二つのテーマで、ここ数日奔走。
②については、ちょうど別件でペースト食を希望しているお客様がいらっしゃったので、平行課題解決に向けて動いておりましたが、こちらはまだ奔走中なので後日ここでも報告するとして、今日は①のマスク問題。

発達障がいや重度の障害(呼吸器系含め)の方、感覚過敏の方など、様々な理由でマスクができない方がいます。
しかし、コロナになってから、ほとんどの施設は「マスク着用」が必須となり、上記の理由でマスクができない家族や仲間がいると、その家族やグループ全体のお出かけが、できなくなり、引きこもってしまうことなります。

厚生労働省でも、以下のように
なぜ、マスクができないのかなどを周知してくれています。

マスク等の着用が困難な状態にある発達障害のある方等への理解について
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_14297.html


そして今回は、修学旅行。
コロナになってから修学旅行はいろんなところからいらっしゃっていたので、既に対応している観光施設はあるだろうと…主要な観光施設へ問い合わせてみました。


近鉄、鳥羽湾めぐりとイルカ島など、マスク着用はお願いしているけれど、上記のような理由である場合は、マスクをしていなくても入場、乗車(船)できます。
最近では、「マスクできない」バッチなども普及していて、それらで意思表示をしていただけるとありがたいと、施設(事業者)側もおっしゃっていました。

伊勢市においても、「マスクをつけられない人にご理解とご配慮をお願いします」とホームページや広報などでも周知しており、バッチの配布もしています。詳細はこちら⇩
https://www.city.ise.mie.jp/kenkou_fukushi/syougai/supporter/1013728.html

配布しているバッチ

またその中でも、独自にこんな風に対応しているよ、という事例がありましたので、ご紹介します。
今後観光施設や商業施設など、取り入れたいところは、ぜひ参考にしてください。
そして、コロナになって、引きこもってしまったご家族に、お出かけしやすい環境が作られていければと願います。

●鳥羽水族館
来場時、事務所にて、マスク以外の感染症対策の承諾書にサイン(当人ができなければ同行者でも可)していただくと、鳥羽水族館オリジナル「マスクできません」名札、もしくはシールを付けて、入館できます。
名札はお帰りの際、返却してもらいます。



●志摩スペイン村(ホテル・パーク)
検温時やホテルのチェックイン時に「マスク着用が困難」な旨を伝えていただくとスペイン村独自のシールを渡してくれますので、それを周りの人たちに見えるところに貼り、入園(館)できます。


スペイン村のHPでも案内されています。
トップページ
https://www.parque-net.com/
「ご利用前に必ずお読みください」のところをクリックします
少しスクロールして
============================
〇マスクの着用(3歳以上)
マスクを着用されていないお客さまはご入園をお断りいたします。
※マスクの着用が困難な状態にあるお客さまは検温時にご申告ください。詳細はこちら
============================
の「詳細はこちらをクリック」をすると
https://www.parque-net.com/pdf/info2022.pdf
マスクを付けられない方への対応の詳細が載っています

両施設とも、マスクができないお客様の来場が増えてきて、その対処法を調べ、上記に落ち着いたようです。

また施設がこうして独自に名札やステッカーを制作して配布してくれるということは、”施設側に了承を得て入っています”という、本人はもちろん家族など同行している人たちにとってもとても心強い方法だと思います。
さらに、ホームページで告知していただくことで、来場されるみなさんにも知ってもらうことになり、「この子(人)は、何らかの理由でマスクができない子なんだね」と認識されて、これまた当事者、同行者は肩身の狭い思いをすることがなくなります。

もちろん、まだまだコロナの脅威は完全にはなくなっていないので、マスクをしなくてもよいという意味ではありません。
マスクができない人のための配慮です。

いろいろ懸念することもありますが、まずは、受け入れてみませんか?
そして、周りのみなさんも、このような名札やシールや、バッチを付けた人を見かけたときは、やさしく見守ってあげてください
どうぞ、よろしくお願いします。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

駅ボラ3日目 落ち着いた一日でした

2022-05-05 23:55:56 | イベント
駅ボラ3日目

本日の激写カピバラに襲われるTさん

これまでに比べて、穏やかな一日でした。
鳥羽水族館の待ち時間もなく、駅前の車渋滞もそう長く続きませんでした。
来訪されるお客さんもこころなしか、落ち着いている感じがいました。
  
 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
本日、ボランティア17名の参加(小学生二人含む) ベビーカーの貸し出しは1台。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
昼食タイム~いつも鳥羽一番街さんの会議室をご厚意でお借りしています。ありがとうございます

朝から2階で対応させていただいたご夫婦は、東京から車でみえて、いろいろめぐる前に観光案内所で情報を収集しにこられました。
本日は南をせめてドライブ、明日は神宮、あさっては伊勢湾フェリーで帰るのでその時間まで鳥羽の街を観光したいという。
ドライブコースのおすすめと、それぞれポイントを説明、ドライブと明日の神宮に関する車の規制や渋滞情報をアドバイス。
なんでも、昔鳥羽に来たときにとてもいい印象があったので、今回子どもも手が離れて、夫婦で旅行先に決めたとか。
今回もいいイメージを持ってもらえたらうれしいな~。

 

以下、みなさんの記録から

・伊良湖あたりには何がありますか?
・歩道を普通に走る自転車が子どもにぶつかりそうになり、あぶなかった。
・旅館送迎バス乗降エリアでの一般逆走が本日もあり。路面に矢印などが必要かと思います。
・日帰り入浴の問い合わせ
・とばーがーについて
・ベビーカーの貸し出し時間について
・夫婦岩の注連縄の掛け替えについて
・JRの券売機、鳥羽駅から名古屋の切符の買い方がわかりにくい
・ミジュマル号の問い合わせ多し。コラボ商品についてもいろいろ聞かれました。


午後から時間が余ってきたので、ボランティアに駅周辺を巡回してもらっていたら、途中喫煙場所の灰皿にたばこの吸い殻がてんこ盛りになっていたとか…。
うーむ、いい光景じゃないよね~。どこの管轄か次回までに確認して定期的な掃除を伝えておこう。

今回お客様の荷物、大きいスーツケースタイプのカバンをよく見かけました。それだけに、コインロッカーまたは荷物預かりを聞かれることも多かったのですが、改めてコインロッカーを見ると…、最大のコインロッカーは800円。
まあまあしますね。
それはともかく、この800円を全部100円玉で投入しないといけないと書いてある…。

え?100円を8枚フツー財布に入ってないよね。
ロッカーは空いてるのに小銭がないという事態結構あったと思うね。
都会ではもう普及しているけど、そろそろスマホ決済とか現金を使わないコインロッカーがあってもいいのかもしれません。でもそれはそれで、使えない人出てくるんだろうな。

電車シリーズ




外国人もこの3日間でたくさん対応しました。
と言っても、どうやら日本在住の外国人らしく、皆さん流ちょうな日本語だったので、アジア圏の方は、外国人と言われなければ、気付かない方もいました。
次の駅ボラのころには、海外からのお客様のふえるかしら?


JRが無人駅(繁忙期でも…)なので、JR側は迷っても尋ねるがいない…駅ボラ大活躍です

まるっと3年ぶりの駅ボラ。コロナになってから初めての駅ボラでもあり、観光課題がいろいろ出てきました。
駅ボラから改善してきた鳥羽の観光、少しずつですが、今回の課題と提案を出しつつ、ひとつでも解決出来れば…。

 
ベビーカーも大人気。翌日のレンタルの予約をされていく方も…

そしてなにより、無事3日間駅ボラを開催できたことに感謝です。
ボランティアのみなさん、お疲れさまでした。そしてありがとうございます
次は、夏の駅ボラで会いましょう!
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

駅ボラ2日目 駅ボラらしい迷子事案発生!

2022-05-04 22:14:10 | イベント
駅ボラ2日目
私は、午前中事務所、午後から駅ボラブース1階という日でした。
駅ボラブースに旅立つ皆さんを見送った後すぐ、突然の来客。
この秋に伊勢志摩へ修学旅行を考えている、県内の支援学校の先生でした。
3名の高校生の生徒ですが、全員食事に関する配慮が必要だという。
・はさみ切る程度の一口サイズ
・きざみ食
・ペースト食
の3種類。
実は、2年前にも、この学校の生徒さんが、ペースト食が必要だと相談があり、鳥羽の海の子カフェさんによるペーストときざみ食のお弁当を配達してもらい、これが大変好評だっと。
なので、今回もこのお弁当ありきで、行程を組んだとか。
なんて嬉しいお話しなんでしょう!
あと、生徒さんの中で、マスクができない子がいます。
候補に挙げてる施設はそれらを受け入れてくれるだろうか…という心配満載でやってきました。
その話、前にも聞いたことあり、支援学校の先生たちは大変苦労しているようです。
以前某観光施設で会った支援学校の先生の話では、「マスクしなくてもOK」という施設をまず探してからの行程だったので、伊賀上野で組みひも体験→志摩スペイン村ホテル泊という行程で動いていると聞いてびっくりしたことがあります。
そんなわけで、修学旅行に限らず今後のことももあって、マスクができない子どもや人がいることの理解をしてもらえるような、施設側の理解だけでなく、一般の人たちに広く周知していくこともしていかなくては、と改めて考えさせられました。

という午前中の本来業務のあと、駅ボラブースへ出動。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
本日、ボランティア14名の参加 車いす貸し出しは1台 ベビーカーの貸し出しは3台。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




みんなの声から
・赤福は食べられいのですか?という問い合わせに茶屋がないと答えるのが残念。(2年ほど前に、鳥羽支店は更地になりました)
・84歳の女性足が悪く、鳥羽マリンターミナルまでご案内した。

・JR側の階段が2方向あるが、1方向でもスロープを付けてほしい。ベビーカーを担いで上り下りする人がたくさんいた。
・昨日駅ボラのこと、テレビ見ましたと言ってくれる方がみえた。
・送迎バス乗り場から、逆走して国道に出て行く車が数台あった。危ない。

・夜いくスナックとかラウンジとか鳥羽市内どこに行けばある?
・明日の二見興玉神社の注連縄の掛け替え行事の情報を伝えたら、喜んで、予定変更して、行くと言ってくれた。
・鳥羽水族館15分・30分・50分待ちという状況が一日変化していた。これらリアルタイムに情報が入ればいいな。

・佐田浜駐車場に入る車が渋滞していて、臨時駐車場へ流す対策が必要と感じた。
などなど
 

なかには、ベビーカーをレンタルされた、お客様で赤福氷を求められていたけど食べる場所がなく…。
翌日鈴鹿サーキットに行くということを聞き取り、御在所SA(のぼり)でも赤福氷が食べれることを調べ、そのことを伝えたいという午前中のボランティアから引き継ぎがあり。
ベビーカー返却時にそれを伝えると、「あの方が調べてくれたの?うわー嬉しい!」と、大変喜ばれました。
こういった引継ぎもきちんとしていくことでお客さんの満足度UPを延ばしています!





まだまだいろいろあるのですが、細かくて…。



それよりも、駅ボラももう終わりの準備に差し掛かろうとしたとき、男性がやってきて
「迷子を捜しているんですが…」と。
なんでも、水族館から帰ってくるとき、電車好きな小学生の息子が駅で電車を見てくると、ひとりで先に駅に向かったそうです。
しかし、その後、どこにも見当たらず…。
そんなに大きな駅じゃないんだけどね…。
心配そうなお父さんに、じゃ、まずは、駅で放送をかてもらいましょう…と、放送してもらいましたが現われない…。
もしかしたら一番街にいるかもしれないから、館内放送をかけてもらってきて、その間に、ボランティアが手わけして探しますと。
即、ボランティアに周知。





するとJR側で案内していたYちゃんが、ものすごい勢いで駅ボラブースの前を駆け抜けて、かもめの散歩道方面へダッシュ!!
みんなが、なんだなんだ?と見ていたら、Yちゃんがターゲットの小学生を連れて帰ってきて、無事家族と合流することができました。
よかった~。
なんでも、ターゲットの子どもの特徴を聞いたあと、高いところから見渡して探していたそう。
そしたら、かもめの散歩道手前あたりに、それらしき子が…。
一目散にターゲットロックオン!でダッシュしたそうです。
それは、それは、トンビが地上の獲物を狙って急降下するかのように…。
たまたまたYちゃんは、地元マラソン大会でも常に1位2位をとってくるようなアスリート。
さすがです。

昨日も言いましたが、ボランティアそれぞれが持つ特性がこうして、活動を助けてくれるのです。
しみじみ…ですよ。本当。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

駅ボラ、ウィズコロナで復活!

2022-05-03 23:41:54 | イベント
駅ボラが復活しました!!


恒例の朝礼

2008年より鳥羽市独自の繁忙期のおもてなしとして、鳥羽駅周辺で観光客のみなさんに道案内したり、観光アドバイスしたり、車いすやベビーカーの貸し出しなどで活躍する鳥羽駅ボランティアガイド。
コロナからの4回(GW2回/お盆2回)分の駅ボラ休止ブランクを経て、本日再開しました。
この2020年、2021年の間、研修もして準備万態にもかかわらず、直前でストップが数回…。
もうね、やっと、やっとですよ。感慨深いものがあります。
復活と共に、駅の活気、観光客のみなさんがあふれかえっている光景に目を細めて、涙が出そうでした。

ボランティアのみなさんも、募集早々から待ってましたとばかり続々と集まり、密を避けるために、全日参加という方などには、1日だけにしてねと、お断りしながら、人数調整もしてきました。

今まで2階の近鉄改札の付近がメインブースだったのを、オープンエアの1階の外をメインに変えて、車いすやベビーカーの貸し出しも1階へ。

今年からメインの1階ブース。車いすやベビーカーの貸し出しはこちら

2階のブースは簡単なご案内を。できるだけ滞在時間を短く

2階にお客さんを滞らせない工夫なども考えました。
そして、前のめりにならず、控えめに、受け身体制でお客様に接することも心得て。


それでもお客様からいろいろ聞かれることも多く

初日晴れ!
NHKさん、三重テレビさんの取材もありました。※本日のテレビ要チェックです。
そして、市長の駅ボラ活動をしてくださいました。ありがとうございます。

テレビの取材も嬉しいですね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
本日、ボランティア17名の参加 ベビーカーの貸し出しは3台。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ベビーカーの貸し出しも人気です

鳥羽水族館の入場制限がかかり、50分待ちが昼前からしばらく続きました。待ってる人たち(こどもたち)が待ち時間飽きないよう、大道芸とかなんか芸があったらしに行きたいな~。とか思う駅ボラ。
でも、密になるし、待てない方は、サクッと近くの遊覧船やミキモトさんへの切り替えも考えていおくといいでしょうね。

 
ジュゴンを抱いている図…怪しいものではありません。ジュゴンも駅ボラをしてくれています

ミジュマルトレイン目当てのお子さんがたくさんいたので、ポケふた(ミジュマルコラボのマンホール)を案内して喜ばれました。

鳥羽駅改札内にあるミジュマルトレインのパネル。8日までここにいますよ~。ただし、改札内なので近鉄ご利用、もしくは入場券をご購入で!

石神さんへ行きたいというお客様への案内は健在、たくさん聞かれましたよ。
今からドライブに行くけれど、石神さん、天の岩戸、二見興玉神社には行きたいというお客様…。どう回るといいか?そこまで行くなら…、横山展望台も!などと、いろいろアドバイス。
車いすの家族とお越しのお客様、二見に行きたいとJR側へ向かおうとしていたところに声をかけて、CANバスへの案内へシフト。
昼時には食事処の紹介も

お食事処がたくさんの「岩崎通り」へ

本日、午前/午後とも手話ができるボランティアがいてたのですが、なんと、聴覚障害者二人組がいらっしゃいました。午後だったので、センタースタッフの安部ちゃん大活躍。岐阜からお越しのお二人、今からマルシェへ買い物に行くということで、道案内をいたしました。
 
安部ちゃんの手話が光ってるね~

ボランティア、それぞれ得意分野をお持ちで、それぞれの分野で発揮してくれるので、私たちも安心です。


お客さんの要望を聞きながら、観光のアドバイス

さて、明日はどんな人たちとの出会いがあるかな?わくわく。

ところで、駅ボラ初日でありながら、
明日参加ですけど…と顔出してくれたり、差し入れ持ってきてくれたりするボランティアがちらほら。

朝から副理事長(左の車いす)も差し入れ持ってきてくれました

また、数年前、大学時代に駅ボラ参加してくれていた青年も近況報告に来てくれました。今は、東京で国を守る人になっています。今後も駅ボラ参加したい意思があるようなので、近いうち皆さんと御一緒できるかもしれませんね。

そんな感じで、長く続けていることもあるかもしれませんが、ボランティアに愛される駅ボラ…どんな魅力があるんだろう?とスタッフと首をかしげています。(笑)
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

バリアフリーアクティビティを紹介した車いすyoutubar、macoさんの動画をご覧ください

2022-04-18 23:51:11 | アクティビティ
今月の県政三重を見て、思い出しました。(オイオイ)
スミマセン、このブログではご紹介しておりませんでしたが、昨年秋、三重県の事業をちょこっとお手伝いしました。

三重県のアクティビティを紹介するサイトを作る中に「バリアフリー部」を作って、車いすYoutuberのmacoさんに動画の作成をおねがいするので、取材道中の彼女のフォローしてほしいと。
そんなお手伝いです。
もちろん、取材先も勝手知ったるところばかりなので、そのツナギやフォローもしつつ。
Youtuberの動画作成ってどうやってするんだろう?と興味津々でちょこちょこついていきました。
撮影の判断力もそうだけど、コメントのスムーズさ、NGのなさがさすがですね。
勉強になりました。

そして出来たサイトはこちら

みえであそび隊

●元自衛官でタレントのかざりさん
●松阪ブランド大使をつとめる双子のりかりこさんたち
そして
●車いすYoutuberのmacoさん
たちの動画複数紹介されています。

バリアフリー部はこちら
車いすYouTuber「現代のもののけ姫Maco」さんが、三重を満喫!



macoさんの動画はこちら

伊勢神宮やその周辺を人力車でめぐった前半バージョンと
前半



人力車のお兄さんたちと記念撮影

ハンザディンギーヨットや伊賀で組みひも体験や忍者になった後半バージョンがあります
後半


 
ハンザディンギーには副理事長も見学    夜景撮影のこのころは疲れも越えてナチュラルハイになっています(笑)

よーく見たると、私をはじめツアーセンタースタッフがちょこちょこ映り込んでいたり、声が…はい、入ってます。
ああ~、ごめんなさい。
ちょっとウォーリーを探せみたいに、見つけてみる?
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

障害者(当事者家族)がかわいそう?と周りの人に思わせる社会環境が一番の問題

2022-04-17 23:34:17 | ハサカル
先日、新聞で出生前診断の記事を読んでいてふと思った。
その記事には、第三者の意見として「障害児を産んだら、家族が苦労する」「産まれてきた子がかわいそう」というようなことが書いてあった。
もちろん、そこに当事者による、「そんなことを勝手に決めつけないでほしい…」という意見も。
ごもっともだと思う。

そういえば、私も結婚してしばらくして、幼馴染のお父さん(実家近所のおっちゃん)に街で会ったとき、
「あゆちゃん、車いすの人と結婚したんやってね。大変やな、不憫やな、がんばって」と本当に哀れそうな顔で言われた。(笑)



そのころ、新婚だった私は、大変、不憫などと言うことはみじんも感じておらず…。
ショックも怒りもなにもないけど、お父さん世代は、そうか、そうなのか…と。
なにか、気の利いた返答をしたかったけど、その言葉は出ず…。
「そんなことないっすよ~」と笑って別れたけど、最近ちょっとその時の気持ちをうまく表現できるかも…と思えてきた。。

そもそも、障害が「不憫」「苦労する」「大変」「かわいそう」「哀れ」と人が思うのは、当事者や家族の問題ではなく、その人をそう思わせる社会環境が問題なんだと思う。
当事者は案外そこまで思っていないし…。
でも、時として、住みづらい社会、生活しにくい環境、いろんな制約、周りの人たちの他人事な反応に、ぶち当たった時、当事者家族であることを実感する。
じゃあ、不憫なのか?不幸なのか?と言われると、そんな風には思わない。
ある意味、誰も気づかない、そこに気づけたことが嬉しい。


おっちゃんが、私を見て、大変やな、苦労しとるなと見えるなら、それは、そんな生きにくい社会が現実なんや。
そやから、おっちゃん、そんな社会を変えていかなアカン思わん?



当事者や家族が、がんばってどうこうできるものでもない。
気付いた人が動きだすこと。
気付いてるのに動けない人を動かすこと。
そして、みんなが動きだすことで、社会が変わっていく
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

伊勢神宮周辺の交通規制とパーク&バスライド

2022-04-16 22:52:18 | 伊勢志摩観光情報
もうすぐゴールデンウィーク。
全国のコロナの状況は、微妙ですが、きっと今年はちゃんとしたゴールデンウィークが過ごせるはず。
そんないつものゴールデンウィークと言えば、恒例…「駅ボラ」はもちろん、伊勢市内の渋滞緩和のための「パーク&バスライド」!!です。
これは、内宮前に車が集中することから車を分散させ、少し離れたところに駐車場を設けて、そこから内宮前までバスで移動するというもの。
繁忙期に伊勢志摩にいらっしゃった方なら、一度は経験したことあるのでは?。

ですが、最近伊勢志摩行くの初めてなんです!という方も増え、繁忙期の伊勢市内の渋滞や車の多さを甘くみられる方も多いのです。
しかも、「ゴールデンウィークにそちらに旅行に行こうと思ってるんです~、宿?ん?まだ決めてません」という問い合わせ、今の時期でもあるんですけど…。
お宿、もうないですよ、たぶん。

そして、障害者、高齢者など、歩行困難な方はパーク&バスライド利用できるの?という不安な方、はい、ツアーセンターでは毎回きちんとそれらを解説してるんです。
思えば、パーク&バスライドが試験的に始めた頃から、こうして、障害者、高齢者視点での解説を作ってきました。
発信とともに、当時毎回課題を市にあげながら見直しをしてもらい、改善されてきました。
今は普通にある交通規制パス手段方法も、少しずつ、ちょっとずつ変化してきています。

なので、ゴールデンウィークにお越しのお客様、まずはこちらのサイトをしっかりご覧ください。
・パーク&バスライドを利用せず、内宮周辺の駐車場へ近づく方法(交通規制をパスする手段)
・利用すると便利なサービス
・渋滞や混雑を避けて行くアドバイス

などなど攻略方法が説明してあります。


コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

車いすde伊勢神宮参拝プロジェクト久々に会議しました

2022-04-15 23:08:24 | アクティビティ
車いすde伊勢神宮参拝プロジェクト
コロナで、2年も休止していますが、本日、夜会議をしました!
やっとです。
まるっと2年の休息ののち、再開するために、新たな「車いすde~」になるべく進化系をみんなで話し合いました。
少し光が見えてきました。
やはり、一人で考えるよりも、みんなで集まって、あれこれ出しあうと、なにかこう少しずつ前に進みます。
まだ進化途中ですが、近いうちみなさんの前に新しい「車いすde~」が現われますよ~。
お楽しみに。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

駅ボラ2022春!開催します!!!(の予定)

2022-04-13 23:28:49 | イベント
鳥羽の風物詩ともいえる、ゴールデンウィークとお盆の繁忙期、観光客のみなさ様の駆け込み寺にもなる「駅ボラ」


不特定多数の人と接触することから、コロナ禍の2年4回分、休止してきました。
が、今年こそは、今年こそは再開するぞ!という勢いであります。


4月1日から募集を開始しておりますが、ボランティアの皆さんどしどしお申し込みあります。
ありがとうございます。
ウィズコロナというように、緩やかにスタートを切ることになるので、人数制限を行いながら、やっていこうと思います。
でもまずは、「やってみること」ですね
ドキドキします。



駅ボラは今年で14年目を迎えます。
現在の「駅ボラ」事業のスタートにもなった、2005年国交省の委託事業(当時は1か月間の開催期間)。
この時にお世話になった方と、今年度、別事業でご一緒することになりそうで、先日、ZOOMで再会しました。
なんと約16年ぶりの再会です。
そして、あの時の駅ボラが、鳥羽市によって事業化されて、現在も続いていることを報告しましたら、大変喜んでいただきました。
国の事業って、単発終わることがほとんどなのに、こうして恒例化して続いることがとてもうれしいと。
それは、私たちも同じ思いです。


今の研修の基本になった、2005年当時の駅ボラ研修

 
当時のユニフォームはTシャツ。モデルはこの数年後に伊勢市長になるSK(笑)


開催中地元高校生たちとのコラボでイベントもしました

 
駅ボラ最終日、惜しまれながらの記念撮影。のべボランティア数はどんだけだったろう?

2005駅ボラブログ

当時のブログがまだ見れました

ツアーセンター活動初期のころで会ってきた人ともう一度、バリアフリー観光関連でお仕事する機会が最近ちょこちょこあって、20年間続けてきたことの重みをこのような形で実感しております。

今年の駅ボラボランティア募集はこちらから↓


コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

バリアフリーツアーセンターが丸っと20周年ですよ

2022-04-12 18:08:18 | バリアフリーツアーセンター
本日4月12日伊勢志摩バリアフリーツアーセンターはななな、なんと、なんと

20歳になりました!!
まるっと20周年です。


20年も勤めた仕事はここが初めてだし、よく20年も続いたな~と改めて思います。
感慨深い…。
そう、20年前、私も30歳でしたから…。若かったんです。
思い返せばこんなことやあんなこと。
若さゆえ、目をつぶっていただいたことも多々あったかと思います。
そして今もいろいろ、ごめんなさいする場面があります。若さないのに…はい。

 
20年前の写真。20年前の若しころの私の写真はありません。記録が係ですから。 

こうして私自身は、たいして変化、進化はないものの、
伊勢志摩バリアフリーツアーセンター自体は、しっかりちゃんと実績を積み重ねて育ってきたようです。
子どもみたいですね。
振り返れば、太くしっかりした道ができています。

この道も、ツアーセンターだけでは、作れません。
私たちは、バリアフリー調査したものをもとに、旅行のアドバイスやお客様の不安な気持ちを言葉で取り除くことをするぐらいですが。
実際、お客様が訪れた際には、観光現場のみなさんによる、素敵な対応が全てなのです。
だからこそ、センターにたくさん声が届いています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
どこそこで、こんな対応してもらって、気持が暖かくなった。
補助犬について何の説明をしなくても自然に観光ができた。
素敵な景色を見ることができた。
もう一度訪れたい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そんな経験ができるのも、地元の観光現場のみなさんの対応や、いつも観光地をきれいにしてくれている地元の方々。

そして伊勢志摩、三重県に期待を持ってきていただける障害者、高齢者の皆様の挑戦心からです。
あたらめて、みなさんありがとうございます。


センタースタッフの安部ちゃんが作ってきてくれました。ありがとう!

これまでの20年、これからの20年もまだまだツアーセンターの進化は止まらないです。たぶん。(笑)
何卒、ご指導ご鞭撻をよろしくお願いします。

ちなみに、このハサカルブログ、途中FBばかりしていたので、数年抜けておりますが古くは2005年(センターオープン3年後)あたりから書き込んでいるので、昔のブログをたまに読むと新鮮な気持ちになります。
左のバックナンバーからどうぞ。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする