こんなギリギリでゴメンナサイ。
特定不妊治療費の助成申請を三重県と伊勢市にしてきました。
書類をそろえないといけないので、結構大変。
今年度は、凍結してあった受精卵を使ったので、採卵がありませんでした。
ので、いつもの年よりも少な目の医療費。
といっても、30万ぐらいはあったかな?
いつもは、この倍ぐらいあります。
三重県の助成は上限15万円
伊勢市の助成は上限10万円
三重県の助成金額が決まり次第、伊勢市の助成金額が決まります。
このぶんだと上限はあまりそうですね。
三重県も伊勢市もこの助成を受けられるのはトータル5年。
うーん、すでに3回ぐらい受けているかな?
と、思うと、医療費が少ないときは、あえて申請しない方がいい?と考えてしまいます。
受精卵も使い果たして、平成22年は採卵からはじめることになります。
たぶん、今年の医療費はかかりそうだな~。
<覚書として>
三重県も伊勢市も書類が似ていたり、毎回、書類づくりどうやっやるんだっけ?と悩みますので、記録を…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/9f/2aeb352b686fa59ba881a8863d5c8a85.jpg)
三重県の特定不妊治療費助成申請書
一年に2度申請できます。私は今年度2回胚移植したので滑り込みですが、申請書は2枚作ります。申請は治療が終わってから60日以内にしなくてはいけませんが、遅れた場合は、遅延理由書が必要。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/dd/e42d77d3d2428c63b4fd5c7582e2c03d.jpg)
特定不妊治療費助成事業受診等証明書
これらは、かかりつけの病院にて書いてもらうものです。私の場合は、春と秋の二回分の胚移植のときのもの申請します。両方とも10万ちょっとぐらいですね。採卵がないから、比較的少ないです。
伊勢市の不妊治療医療費助成金交付申請書
伊勢の場合は、年に一度の申請。そのかわり、胚移植するまでなど規定が三重県よりゆるい。一年間トータルして不妊治療にかかった費用を申請。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/cc/4b2dea2cd20558732e2e5fdc82f9dc5f.jpg)
伊勢市不妊治療医療費助成金に係わる医療機関等証明書
上記にも書いたように、伊勢市の規定は少し広く、複数の病院や薬なども申請に入ります。県は指定病院でないと申請できません。薬代だって、結構しています(3万ぐらい)。各医療機関に証明書を書いてもらいます。
領収書
そして忘れてならないのが、領収書。証拠の品です。病院の領収書はもちろん、伊勢市だったら、薬局の領収書も必須です。原本を持っていけば、伊勢市は健康保健事務所にてコピーしてくれます。私はいつも自分でコピーしていきますが、今度からは原本持っていってコピーしてもらおうっと。コピー代もバカにならないからね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/d8/8333af8e4bb2e8a7ee49be1ed1356041.jpg)
所得証明書
夫婦の年収によっては、申請が出来ない場合ありますので、所得証明書(児童手当用所得証明書)を持っていかなくてはいけません。もちろん、二人分。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/d2/fb4956aeeb72442700b1cacd9c3875c7.jpg)
住民票
夫婦であることの照明するものも必要なので、二人が記載されている住民票も提出書類に必要です。
特定不妊治療費の助成申請を三重県と伊勢市にしてきました。
書類をそろえないといけないので、結構大変。
今年度は、凍結してあった受精卵を使ったので、採卵がありませんでした。
ので、いつもの年よりも少な目の医療費。
といっても、30万ぐらいはあったかな?
いつもは、この倍ぐらいあります。
三重県の助成は上限15万円
伊勢市の助成は上限10万円
三重県の助成金額が決まり次第、伊勢市の助成金額が決まります。
このぶんだと上限はあまりそうですね。
三重県も伊勢市もこの助成を受けられるのはトータル5年。
うーん、すでに3回ぐらい受けているかな?
と、思うと、医療費が少ないときは、あえて申請しない方がいい?と考えてしまいます。
受精卵も使い果たして、平成22年は採卵からはじめることになります。
たぶん、今年の医療費はかかりそうだな~。
<覚書として>
三重県も伊勢市も書類が似ていたり、毎回、書類づくりどうやっやるんだっけ?と悩みますので、記録を…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/9f/2aeb352b686fa59ba881a8863d5c8a85.jpg)
三重県の特定不妊治療費助成申請書
一年に2度申請できます。私は今年度2回胚移植したので滑り込みですが、申請書は2枚作ります。申請は治療が終わってから60日以内にしなくてはいけませんが、遅れた場合は、遅延理由書が必要。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/f2/c395b0241c4304f43676aca04ab38023.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/dd/e42d77d3d2428c63b4fd5c7582e2c03d.jpg)
特定不妊治療費助成事業受診等証明書
これらは、かかりつけの病院にて書いてもらうものです。私の場合は、春と秋の二回分の胚移植のときのもの申請します。両方とも10万ちょっとぐらいですね。採卵がないから、比較的少ないです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/a3/32091a74c379db8eb3d72fa4c843b459.jpg)
伊勢市の不妊治療医療費助成金交付申請書
伊勢の場合は、年に一度の申請。そのかわり、胚移植するまでなど規定が三重県よりゆるい。一年間トータルして不妊治療にかかった費用を申請。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/ca/216338cb84032e71d311accfae16dd6c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/cc/4b2dea2cd20558732e2e5fdc82f9dc5f.jpg)
伊勢市不妊治療医療費助成金に係わる医療機関等証明書
上記にも書いたように、伊勢市の規定は少し広く、複数の病院や薬なども申請に入ります。県は指定病院でないと申請できません。薬代だって、結構しています(3万ぐらい)。各医療機関に証明書を書いてもらいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/41/c3f524654d2b5c2ef1ad0538b7b40ed7.jpg)
領収書
そして忘れてならないのが、領収書。証拠の品です。病院の領収書はもちろん、伊勢市だったら、薬局の領収書も必須です。原本を持っていけば、伊勢市は健康保健事務所にてコピーしてくれます。私はいつも自分でコピーしていきますが、今度からは原本持っていってコピーしてもらおうっと。コピー代もバカにならないからね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/95/4b8071a560980a602c1200880ade320e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/d8/8333af8e4bb2e8a7ee49be1ed1356041.jpg)
所得証明書
夫婦の年収によっては、申請が出来ない場合ありますので、所得証明書(児童手当用所得証明書)を持っていかなくてはいけません。もちろん、二人分。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/d2/fb4956aeeb72442700b1cacd9c3875c7.jpg)
住民票
夫婦であることの照明するものも必要なので、二人が記載されている住民票も提出書類に必要です。