今日は、マクベスのライブビューイングの日。それは、何回も見たいけれども、グローブ座に当選しなかった人がライブビューイングに当たるようにと私は申し込まず。ライブビューイングに行かれた方、マクベスはどうでしたか?
「罪と夏」

くじで当たったペットボトルホルダー。始めどうやって使うのか、わからなかった。
オレンジじゃなかったけれども、子どもが村上くんのファンだから よしとしよう。

チケットファイルは開くとこんな感じ。ピン札を入れるのにいいかも。

CDの裏面。初回限定盤AとBは続きになっているのね。右に通常盤がきたら写真が完成。
CDの表面、歌詞カードも続きになっている。
<初回限定盤A>
●罪と夏 始め聞いた時は、好きではなかった。何回か聞くと、まあまあ好きになってきた。サビの「君は「思い出」じゃなっくて「好き」になってよ」のところが好き。
●噂のオトコマエエイト! 結構好き。
●The Light 丸ちゃんと安くんの歌。すごくいい!特に安くんの透明感あふれる高音。始めのところの丸ちゃんの声にかぶさる安くんの美しいハモリ。丸ちゃんの「Let's find a way」と安くんの主旋律がかぶさるところも美しい。このCDの中で一番好き。とにかくすばらしい。
●「罪と夏」Music Clip & Making エキストラの素人さんが巻き込まれてカメラの前に引き出されるところがおかしい。泡や水やで夏っぽく楽しさいっぱい。
<初回限定盤B>
●罪と夏
●バッキバッキ体操第一 歌詞が頭に残る。「バキヨ、バキヨニ、バキミゴロ」は、√2の「ヒトヨヒトヨニヒトミゴロ」「バキリ、バキオリ、バキソカリ」は、古文のラ行変格活用「ありをりはべりいまそかり」だよね?
●エイトエイターOh! これは、リサイタルのオープニングに歌うのかな?リサイタルまでに覚えなくては。
●「バッキバッキ体操第一」Music Clip & Making 丸ちゃんが振りを間違えたのに気づいた安くんが見せる優しい笑顔が印象的。すばるくんは、間違えても何事もなかったように続けるので、自分の目の錯覚かと思った。バッキバッキ体操を毎日すると、やせるかなあ。
「罪と夏」

くじで当たったペットボトルホルダー。始めどうやって使うのか、わからなかった。
オレンジじゃなかったけれども、子どもが村上くんのファンだから よしとしよう。

チケットファイルは開くとこんな感じ。ピン札を入れるのにいいかも。

CDの裏面。初回限定盤AとBは続きになっているのね。右に通常盤がきたら写真が完成。
CDの表面、歌詞カードも続きになっている。
<初回限定盤A>
●罪と夏 始め聞いた時は、好きではなかった。何回か聞くと、まあまあ好きになってきた。サビの「君は「思い出」じゃなっくて「好き」になってよ」のところが好き。
●噂のオトコマエエイト! 結構好き。
●The Light 丸ちゃんと安くんの歌。すごくいい!特に安くんの透明感あふれる高音。始めのところの丸ちゃんの声にかぶさる安くんの美しいハモリ。丸ちゃんの「Let's find a way」と安くんの主旋律がかぶさるところも美しい。このCDの中で一番好き。とにかくすばらしい。
●「罪と夏」Music Clip & Making エキストラの素人さんが巻き込まれてカメラの前に引き出されるところがおかしい。泡や水やで夏っぽく楽しさいっぱい。
<初回限定盤B>
●罪と夏
●バッキバッキ体操第一 歌詞が頭に残る。「バキヨ、バキヨニ、バキミゴロ」は、√2の「ヒトヨヒトヨニヒトミゴロ」「バキリ、バキオリ、バキソカリ」は、古文のラ行変格活用「ありをりはべりいまそかり」だよね?
●エイトエイターOh! これは、リサイタルのオープニングに歌うのかな?リサイタルまでに覚えなくては。
●「バッキバッキ体操第一」Music Clip & Making 丸ちゃんが振りを間違えたのに気づいた安くんが見せる優しい笑顔が印象的。すばるくんは、間違えても何事もなかったように続けるので、自分の目の錯覚かと思った。バッキバッキ体操を毎日すると、やせるかなあ。