昨晩は飲み会でした

営業さんは度々来県しているのですが、交通の便利が良すぎて日帰りばかりで
今回、「設計担当者と一緒に宿泊する」ということで、初めての飲み会でした。

時々行く居酒屋。女将が顔を覚えてくれていて、気を遣わなくていい店です。

３人で会話していると、カウンター席に座っていた店のご主人がこちらを見ていて、目が合ったのです。
すると「あんたビール好きだね～。一杯プレゼントするよ」と。
ご主人は、わたしの顔を覚えていないようですｗ

実は、“ビール好きだね～”と言われるほどすでに飲んでしまっていました。
中ジョッキ（その店の）ビールを飲み終わったのを見ていたご主人が店員さんに
“ビールを持って行け”と指示しました。
会話が盛り上がっているテーブルに届けられたビールは・・・大ジョッキｗ

（小さな声で）「「これは困った」」と言って３人で笑っていたらご主人が寄ってきて営業さんと設計さんに
「お～あんたらは焼酎か」と言うとウォッカを飲むようなグラスに氷を一つずつ入れて持ってきました。
「そこに有る焼酎を飲んでみてくれ」と言ってボトルを指さしました。
（店に並べているボトルで、わたしの座っているスグ横）
二人は飲み終わって「少し甘味が有りますね～」と言いました。

するとご主人が、「じゃ～、その隣の古酒を飲んでみてくれ」と、言われるがままｗ
二人は「古酒はアルコールがキツイ」と言いながらも一気飲み。
「じゃ～隣の酒と飲み比べてみてくれ」と言って、ご主人はカウンター席に戻りました。
もちろん言われた酒は二人に飲ませました。

もちろん、並々とグラスに注いでいたのは、わたし
二人は水割りで飲んでいたのですが、その３杯で「一気に酔った～」です。


で、その店にスナックの女性が同伴（出勤）で入ってきてｗ“あちゃ～”状態。
二人に「「スナック行く？」」と聞くと「行ってもいいよ」と言うので仕方なくｗｗｗ

もう酔っていたので、いつも通り“閉店まで”状態でした。
設計さんが「もう帰りましょう」と言うので帰りました。

今日、設計さんに「キツクないですか？」と聞かれ「「きついよ」」と答えると
「（スナックで）あの状態だと閉店まで居そうでしたよ」と言われましたが

彼は閉店時間を知らない。
“閉店３０分前”でした
そんな理由だったら、閉店まで居たかった。かなｗ