今日から12月。
今年も、あと一カ月。
修理工事屋さんは苦労してます
年末工事の工事計画に、「安全」を語る暇人があ～だこ～だ言うイベントが有るから。
親会社は、そのイベント前に「見積り出せ」と言ってくる。
で，そのイベントで「安全対策が足らん」とか言われて重機追加も
親会社は「追加費用は認められない」と言う。
自分たちは想定外の費用を見越していながら
業者への想定外は認めない。 何様？状態。
万博の費用増額見てて思ったのは
「「ソレが許されるのは、その世界だけか？」」と思う。
ま、国云々と企業は違うだろうけど
この国が、就業時間制限とかして
怠惰な国になって喜ぶのは誰？
過労死云々なんて、自殺でしょ？
それを過労死扱い？ 過労？そんなだったら、わたしは何度か死んでる。
ま、それをネタにして、日本人に「働くな」と言ってる人(議員さん）が居る。と思う。
人手不足なのに「働くな」の言いだしッぺは誰？
想像はつく。
書かんけど、与党の人。外国寄りの人も居る ポっぽさんとか・
与党って、年配者序列のまま？
今日は個人名書かんけど。
思うに、ポッポさんの顔は どう見ても薬中。
仕事事務所向かいにあるお年寄り夫婦が引っ越した。
悲しい引っ越し。
そのご主人は数年前に病気して、今では電動車いすみたいのに乗らないと出歩けない。
奥様は大丈夫だけど。
毎朝、出勤してわたしが会社の駐車場に駐車してラジオ聞いてるとき
ご主人は何処かへ出かける。
奥様は心配そうに見送っている。
昨日、事務所にその娘さんが訪ねてきた。
（ピンポ～ンみ誰も反応しないので、わたしが）
聞くと「明日引っ越します」
「何か有ったらココに電話してください」とメモを渡された。
見ると関西の住所。
今日、引っ越しやさんが来てた。
引っ越しやさんの車が去って、代わりに白いワンボックスが。
たまたま見かけたのだけど
ご主人が、その車に乗る時 数人の手を借りながら
それ見て、涙が出そうになった
見てられない。
多分、ウチの親の方が年寄り。
ウチの親は苦労してきたから長生き（失礼）してるのかもしれないけど
多少難聴とか、有るけど 自力で元気でいてくれてる。
母親にボケの傾向が有るけど、進行はしていないと思う。
わたしが他県に居たとき、母が母の母（祖母）のように被害妄想っぽいって相談が父から有った。
今は、一緒に居て 母が同じこと何回も言うと「「もう〇回目！」」と言ってる。
数日間、母は無口ｗ
でも、こっちから話しかけると 普通に戻る。
その繰り返し。仕方ないこと。
てなこと考えてると
親が年取ったら呼ぶか？ってことになるけど
今となっては、親元に戻ったのは正解だったのかも。と思う。
（親が年取った時のこと考えると）
母方のボケが遺伝だったで祖母と同じようになったら
徘徊するし「盗まれた」と言うし。
今現在、母親にソレは無い。
母親に考えさせるようにしてるから。
ボケる暇与えてない。
きつく当たってて、悪いとは思うけど
（いいか悪いか分かんないけど）
わたしは未だ現役だから
親に構うよりも客に構ってたい。
いつか、親を構う時が来るだろう。
そう思うと、今日の引っ越しは涙もの。
遠い道のり、無事到着を願いながら
年配者の生活環境変化を心配してる。
人って、生活環境変わると寿命は短くなると思うので。
