2015年02月22日撮影 東海道本線 EF510 508 3095レ
5084レが通過した後「新快速」が一本通過 そして信号が変わると3095レが近付くのが見えました 後方からの列車接近が無いか確認すると そこ
には回3015Mレの姿が見えます 耳で3015Mレの接近を感じながら 目はファインダーの中の3095レを追います やがて飛び込んで来た3015Mレに
隠れた3095レの動きを予測しながら 回3015Mレが通通り過ぎるのを待ち 後はタイミングを計りながらシャッターを切りました 先週とほぼ同じタイ
ミングでの離合でした それにしてもこの正確さには感心させられます。
この日の4071レは パーイチの代走で無く 富山機関区のEF510でしかも赤釜でした だから気落ちしたわけでは有りませんが シャッターを切るの
が遅れ見事失敗 その上益々天気が悪くなったので これで切り上げて帰宅しました。