鉄道親爺の窓

今日でブログを始めて6年目 国鉄形の車輌の淘汰が進み 寂しさもひとしおですが 平成の名車にも目を向けたいと思っています。

昨日はこんなのを写しました

2011-11-05 19:49:08 | 福知山線 非電化の時代~2014年

    2011年11月04日撮影 福知山線 道場~三田    ISO 200 1/1000 f 7.1(+0.1EV) WB 晴

 昨日の夕方天気が良かったので3018Mレの通過時間を待つ間 桑原踏切で下りの普電に207系のF 1編成が入ればと思いカメラを向けて待っていました  321系に混じって207系もやって来るのですが思いの電車はなかなか来ません そして16時を回りボチボチ場所を移動しようかと考えていた時遠くに普電が見えて来ました 編成を見ていると中間に先頭車の繋がっている様子はありません 警報機がなり始め近付いてきた先頭車両を見ると紛れも無く207系です待った甲斐がありました 間違いなくF 1編成であることを確認してシャッターボタンに指をかけ ファインダーの中の列車を目で追いながら此処と思うところでシャッターを切りました 確かな手ごたえを感じながらモニターで確認するとそこには夕陽を浴びたF 1編成の姿が有りました。習って写せるものではないでしょうが 待っていればいつかは写せる207系F 1編成の1189Cレです。


最新の画像もっと見る