鉄道親爺の窓

今日でブログを始めて6年目 国鉄形の車輌の淘汰が進み 寂しさもひとしおですが 平成の名車にも目を向けたいと思っています。

戻ってしまった

2011-11-22 21:34:57 | 福知山線 非電化の時代~2014年

    2011年11月22日撮影 福知山線 新三田~広野    ISO 200 1/1250 f 8.0(+0.3EV) WB 晴

 草野駅近くで3005Mレを写してから篠山方面に行くのは止めて(草野は篠山市なので一応篠山までは来たことになる)三田に戻ることにし ここでUターンし3007Mレと3012Mレをどこで写そうか考えながらR176号線をトコトコ帰りました。3007Mレと.012Mレは共に183系なので 藍野~藍本のストレートでも良かったのですが以前写した広野の鉄橋近くに一本気になる木(多分銀杏かポプラだと思うのですが)が有ったのを思い出しそちらに行きました。現地に着いて見ると色の様子からすると銀杏では無いようで少しガッカリしましたが 今さら場所を帰る時間も無し先にやって来る3012Mレの準備にかかり3012Mレを撮影し 急いで3007Mレの撮影ポイントに移動しギリギリのタイミングで3007Mレを写す事が出来ました 三脚を立てながら三田方面に目をやると 坂を駆け上がってくる電車が見えたので慌ててしまいシャッタースピードの設定を間違えてしまいました。


           


    2011年11月22日撮影 福知山線 新三田~広野    ISO 200 1/1000 f 10 WB 晴

 昼前に通過する3012Mレにはベストの光線状態です。

 黄色い色がイマイチ冴えません どうも銀杏ではなさそうです。


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