鉄道親爺の窓

今日でブログを始めて6年目 国鉄形の車輌の淘汰が進み 寂しさもひとしおですが 平成の名車にも目を向けたいと思っています。

雷鳥の送り込み回送

2010-07-14 20:03:24 | 485系・489系
    2010年7月10日撮影

 225系が試6787Mレで帰ってきたのを撮影後8866レ撮影の為移動 何処で写すか迷ったのですが回4033Mレと回3071Mレも写したかったので 時間のことを考えて名神クロス下の踏み切りの脇から撮影することにしました 8866レは何処で写しても光線状態は余り良くありませんが 回4033Mレと回3071Mレに対してはこの時期非常に良い光線状態です しかも6輌編成だと長さもピタリと収まります そして何よりこの三本の列車が半時間の間に写せるからですただ8866レの長さだけが気がかりす 狭い踏切の横なので手持ちで撮影することにして待つこと暫し 天気予報通り晴れ渡たった青空を背に485系(A5編成)の回4033Mレは「雷鳥」のヘッドマークも誇らしげに颯爽と走り抜けて行きました。