農心のノグリうどんの黄色いほう。
初めて食べてみました。
赤いほうはこのブログでも何度か書きましたがめちゃうまです。
溶き卵で更においしさが増します(私見)。
ちなみにノグリとは韓国語で「たぬき」です。
こちらではラーメンではなく「うどん」にカテゴライズされてます。
日本でも一部のスーパーとか100均で手に入るらしいのですが…。
実際のところどうなのでしょう?
さて、農心と言えば先月起きた、
ねずみの頭部入り(グロいな、実際)のカパーえびせん(の偽物、「セウカン」)の話題を避けて通れない現状なのですが…
まあ、いいでしょう。
おいしいものには命もかけましょう。
ねえ、みなさん。みなさんもそうでしょう?
しかし赤いほうのは年間で確実に20袋は食べるノグリ・ファンなのですが、
黄色いのは何故か食べてなかったのです。
とりあえず赤いヤシをマイルドにしたというコンセプトの黄色いノグリ。
一体、どんな感じなのか…と興味シンシンだった訳ですが…
ズズーっ
なかなかおいしいではないですかっ!
黄色いノグリ!!くそーっなんで今まで食べなかったんだろう!!
後がけの天カスなんか付いていて赤いのとは全く違う味わい。
なかなか日本人受けする味じゃないかな…。
オカワリー
でもお勧めはやっぱり赤いほうかな