岩手山麓景観形成重点地域を守ろう ★『イーハトーブ通信』

野生サクラソウ大群落を潰し岩手山麓の環境を破壊してきた旧町政。産廃問題に端を発した岩手山麓『誘致公害』の記録

譲り受け業者の説明会に参加しましょう!

2006年03月29日 | 現在の課題「九十九沢最終処分場」問題
<<最終処分場譲受業者(丸高商事)説明会に参加を!>>


■■■丸高商事による説明会が4月7日(金)町場公民館にて■■■
  午後6時からです。
役場に申し入れ続けてきましたので、地元の方々だけではなく、どなたでも参加できます。
お一人でも多くの参加をお願いいたします。

町場(まちば)公民館へは→ 
     御所湖の御所大橋(白鳥餌場のすぐ右側カーブを左折)
     大橋をわたって左折~「花の湯」温泉を右手に見ながら
     坂を上り~下りると、右へ曲がるT字路→その角に「お山の畑」
     (ログハウスのラーメン屋さん)

     その角の右側から九十九沢方面へ2~3軒目の民家を右折
     →その民家の奥に「町場(まちば)公民館があります。
      ◎午後6時から 

<<緊急情報>>
六ヶ所村アクティブ試験の『安全協定』が本日青森県と日本原燃によって
結ばれ31日には試験操業(事実上の操業開始)となるニュースが
すべての新聞、テレビ、ラジオで流されました。
久慈市と宮古での説明会では、すべての心配、質問に、
「あんしん」「あんぜん」「水と同じだから大丈夫」・・・・

そのうち、またもや 管理職がずらりと並んで形だけの頭を下げる
あの見苦しい光景が、きっとそのうちニュースになるのでしょう。。。
そうなってからでは「遅い」のに!!!!
<<<アクティブ試験に入らず、再処理やめなさい!>>>
東京では、座り込みも始まりました。

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