はなもくの講師で元会員の戸袋勝行さんが、久しぶりに仙台に来られたので、5月9日「すけぞう」で懇親会が開かれました。沖縄での震災避難受け入れ推進のためとのことでした。
東京30年、仙台30年、沖縄8年という戸袋さんは、かつてのトレードマークであるヒゲをすっかり剃って、「年取ったら少し若く見せないとね」と言い訳していましたが、確かに若やいで見えました。
戸袋さんはかつて立町に「祭囃子(まつりばやし)」という日本料理店を経営、男子厨房に入ろう会(通称男厨会)の初代会長でもありました。1994年9月と97年12月に講師を務めています。
また97年祭囃子閉店の際には、3月に移動例会として「祭囃子さよならパーティー」も開催。花木座歌舞伎にも参画しました。
当日は10人ほどが参加して旧交を温め、はなもく、祭囃子や歌舞伎でのこと、また沖縄での震災避難受け入れの活動で話が弾みました。
東京30年、仙台30年、沖縄8年という戸袋さんは、かつてのトレードマークであるヒゲをすっかり剃って、「年取ったら少し若く見せないとね」と言い訳していましたが、確かに若やいで見えました。
戸袋さんはかつて立町に「祭囃子(まつりばやし)」という日本料理店を経営、男子厨房に入ろう会(通称男厨会)の初代会長でもありました。1994年9月と97年12月に講師を務めています。
また97年祭囃子閉店の際には、3月に移動例会として「祭囃子さよならパーティー」も開催。花木座歌舞伎にも参画しました。
当日は10人ほどが参加して旧交を温め、はなもく、祭囃子や歌舞伎でのこと、また沖縄での震災避難受け入れの活動で話が弾みました。
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