第15回8月5日朝会は、石澤友隆さん(河北新報社社友、「七月十日は灰の町」著者)が、「記録に見る仙台空襲」のテーマで講演します。
昭和二十年七月十日未明、仙台上空にB29が現れた。またたく間に炎に包まれ焦土と化した仙台の町。
今年の7月10日は空襲からちょうど65年目。空襲の風化を恐れる石澤さんが、太平洋戦争当時の市民の暮らし、社会、空襲について語ります。
紹介会員は八木充幸事務局長です。
昭和二十年七月十日未明、仙台上空にB29が現れた。またたく間に炎に包まれ焦土と化した仙台の町。
今年の7月10日は空襲からちょうど65年目。空襲の風化を恐れる石澤さんが、太平洋戦争当時の市民の暮らし、社会、空襲について語ります。
紹介会員は八木充幸事務局長です。