浅 い 夢 ‐たく農園だよりetc.‐

残された○○生活を、そっと静かに生きて行く…。

決めたことは辛くても頑張る

2016-02-09 23:41:29 | Berlioz/Liszt/Vieuxtemps
アラームで目覚めた...5:30。最接近の13日まではと...
明け方...南東の低空に見える水星と金星の接近が見たくて、
今朝も二階からちょっと覗いたが、全然ダメだった。
5:40頃には、もう床に潜り込んで...7:15には起床。
決めたことは辛くても頑張る、何事にも言える...笑顔で

2.1℃で寒いが...まだ晴れていた、まだ夏タイヤの愛車で...
公園へ向かった。99yenパンの日なので早目に出発
ところが、早過ぎてまだ焼き上がっておらず、後回しにして...
まず、あのカモの待つ公園からにした。
先客が陸で餌を与えていて...、あのカモの姿は無かった

池の奥の林の中にいて...じっと我慢していたのだろう?、
口笛で合図すると、直ぐに舞い上がり池に入って来た。
首を高く持ち上げて、餌を要求する仕草...食欲旺盛だった
 

腹を満たすと、独り離れ...浅瀬で片足立ちの食休み
 

次は、自分の番だぁ...カモ達にバイバイして池を後に、

復調の兆しが見え始めたこの身体、運動の欠如では..
絶対に回復しないと思っているので、頑張って歩くことに
この曇天の空の下を...凹みがちな気分を盛り上げながら、

まだ辛うじて若い...、諦めないで頑張れと雲間から、
時折...太陽が顔を覗かせ、頬笑んでくれたような?。

今年は雪が少ないので、園児達も公園に…
いったい何をするのか?明るく大きな声で…陽気だこと

ほんのちょっとだけョの汗をかき...、公園を後にした。

パンの焼き上がりが気になり、そこそこに公園を引き上げて
好みのパンをゲットすることが出来た。パンはまだ...
トレーいっぱいに並んでいて、グットタイミングだった
お決まりの胡麻入りで...フィッシュサンドとコロッケサンドにした。
 

どうしても甘いものに、手が伸びてしまう...。
 

家に戻り、ゆっくり味わって食べた。

家に戻った時、鍵が開かないと...妻が苦労していた。
昼食の後、玄関ドアノブの点検修理を開始...
このドアは築数十年来で、始めてのトラブル
以前から...ちょっと抵抗を感じ気にはしていたが、
いよいよ現実となった。ドアノブを外し...潤滑剤を
たっぷり注して復元すると、見事に回復した。

今日は居眠りが出来なかったので、風呂で居眠り
普段20分ぐらいの所を30分かけて済ませた。
晩酌、晩飯と済ませ...PCの前、ひらいた
暫くしてから、懐かしくて手に取ってしまった...たいこ焼きを

食後のデザート?で…満足感を得た。 あぁ...ポッコリ太鼓腹!

明日の朝は、氷点下3.6℃で降雪は...1cm以下だろう。
Max2.4で寒い一日で曇り、夕方から晴れてくるらしい。
無理せずに、早寝を心掛けないと...風邪の心配もあるから
出来る限り多く睡眠を取り、身体を休めないと...又明日。

xxx

Louis Hector Berlioz
ルイ・エクトル・ベルリオーズ
(1803年-1869年)は、フランスの作曲家。

"「幻想交響曲作品14」"(1830年)を聴く。
第1楽章「夢、情熱」(Rêveries, Passions)
第2楽章「舞踏会」(Un bal)
第3楽章「野の風景」(Scène aux champs)
第4楽章「断頭台への行進」(Marche au supplice)
第5楽章「魔女の夜宴の夢」(Songe d'une nuit du Sabbat)
コメント
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