浅 い 夢 ‐たく農園だよりetc.‐

残された○○生活を、そっと静かに生きて行く…。

ロマンス

2012-02-29 11:05:49 | Tchaikovsky/Dvorak
外はだいぶ明るさを増して来た。
これから雨になり、
午後3時ごろには晴れの予報?になっているが、
細かい湿雪がまだせっせと降り続いている…。
午後から支援に出掛ける予定、
そろそろ止んで欲しい!!

XXX

Antonín Leopold Dvořák
アントニン・レオポルト・ドヴォルザーク
(1841年-1904年)は、チェコの作曲家。

「ロマンス ヘ短調 op.11(B.39)」(1877年)を聴く、
 "Vesna Gruppman"  "Tanja Sonc"
B番号(ブルグハウゼル番号)は、
音楽学者のヤルミル・ブルグハウゼルが作成した作品目録の番号。
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メン・コン

2012-02-28 08:57:09 |  Schubert/Mendelssohn
女房に尻を叩かれ…、朝のゴミ出し!。
暫くサボっていたので、
可燃ゴミ3袋とプラが2袋と溜まっていた。
軽トラにてゴミステーションまで運んできた…
なんて寒い朝だろう、戻ると指先は冷え切っていた。
Yahoo!ピンポイント天気で我が街は、
マイナス8℃になっていた!!
午後2時まで、暇です~。

xxx

Felix Mendelssohn
フェリックス・メンデルスゾーン
(1809年-1847年)は、ドイツ作曲家。

「ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64」(1844年)を聴く、
第1楽章 アレグロ・モルト・アパッシオナート
第2楽章 アンダンテ
第3楽章 アレグレット・ノン・トロッポ
       〜アレグロ・モルト・ヴィヴァーチェ
ベートーヴェン、ブラームスの作品と並んで、
3大ヴァイオリン協奏曲の一つと言われ、
「メン・コン」の愛称で親しまれている。
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「カルミナ・ブラーナ(Carmina Burana)」

2012-02-27 13:58:26 | クラシック音楽
3月20日が楽しみに…、
聴き慣れない曲なので、事前にしっかり聴くことにした。
初めての会場でのコンサート!、こちらも楽しみだ。

xxx

演奏予定の1曲目は、
Max Christian Friedrich Bruch
マックス・クリスティアン・フリードリヒ・ブルッフ
(1838年-1920年)はドイツの作曲家。
"「コル・ニドライ(Kol Nidrei)ニ短調 作品47」"(1881年)を聴く、
主題はユダヤ教の祭日、
ヨム・キプルで歌われる典礼歌の旋律に基づいている。
チェロと管弦楽のための作品。
 "by CELLO"
 "by viola"

演奏予定の1曲目は、
Carl Orff
カール・オルフ(1895年-1982年)はドイツの作曲家。
"「カルミナ・ブラーナ(Carmina Burana)」"
(1937年)を聴く、
Carmina Buranaは19世紀初めにドイツ南部、
バイエルン州にある、
ベネディクト会のボイレン修道院で発見された詩歌集。
更に、
"指揮:Seiji Ozawa"
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「交響曲第4番イ長調『イタリア』op.90」

2012-02-26 19:48:06 |  Schubert/Mendelssohn
正午ころの自宅周辺は、
気温1℃、湿度62%、東北東風5m/s、曇り。
小雪が舞う寒い一日だった…。
日曜日ではあるが私には無縁のこと、
早朝6時起きの支援を済ませ家に戻ると、
この時期は、野良仕事も無いのでのんびりと過ごす。

xxx

Felix Mendelssohn
フェリックス・メンデルスゾーン
(1809年-1847年)は、ドイツの作曲家、指揮者。

初めに、
「弦楽のための交響曲(Sinfonia)」(1821年)を聴く、
"第3番 ホ短調 "(1821年)
・Allegro di molto
・Andante
・Allegro
12歳から14歳にかけて作曲したもの。
交響曲の習作とされる作品群の総称で13曲存在する。
家で毎週開催されていた日曜音楽会において演奏するために作曲。
バッハの影響を受けながら、
多彩な旋律、高度な技法を用いた初期の優れた作品。

次に、
「交響曲第4番イ長調『イタリア』op.90」(1833年)を聴く。
"第1楽章" Allegro vivace 
"第2楽章" Andante con moto 
"第3楽章" Con moto moderato 
"第4楽章" Saltarello; Presto 

メンデルスゾーンの交響曲は全部で17曲におよぶ。
はじめの「弦楽のための交響曲」12曲は弦楽合奏用の習作的なもの。
イタリア旅行中に書き始められたこの曲は、
躍動的なリズム、叙情があり熱狂的で、
メンデルスゾーンの交響曲のなかでももっとも親しまれている。
最終楽章にイタリア舞曲のサルタレロが取り入れられている。
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「ピアノ協奏曲第1番変ロ短調作品23」

2012-02-25 19:30:35 | Tchaikovsky/Dvorak
午後3時ころの自宅周辺は、
気温2℃、湿度75%、北北東風5m/s、曇り。

一日PCと睨めっこしていた、
思いつきで取っ掛かり、
そのまま放っておいたことに時間をかけた。
珍しく、一歩も外へ出ずに過ごしてしまった、
やや疲れ気味!!

xxx

Peter Ilyich Tchaikovsky
ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
(1840年-1893年)は、ロシアの作曲家。

「ピアノ協奏曲第1番変ロ短調作品23」(1875年)を聴く、
第1楽章
Allegro non troppo e molto maestoso-Allegro con spirito
"Part1" "Part2"
第2楽章
Andantino semplice-Prestissimo-Quasi Andante
"Part1"
第3楽章
Allegro con fuoco
"Part1"
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