浅 い 夢 ‐たく農園だよりetc.‐

残された○○生活を、そっと静かに生きて行く…。

7時間も...?、トイレタイム無しで

2015-02-11 22:10:42 | Prokofiev/Khachaturian
恐る恐る外を見ると...、積雪は無かった。
氷点下3.9℃の朝を迎えた、寒くて寒くて起きる気がしなかった。
7:30頃だった、部屋の空気も暖房で暖かくなった頃...
やっと起きる気になり、スイッチを切り替えた
7時間も...?、トイレタイム無しで良く寝れて良かった...。

冬型の気圧配置が緩んで、外はポカポカ陽気か...。
ラブは外を歩く人の気配に反応して、吠えまくっている
うるさい、静かにしなさいと...。エルは静かに...お昼寝中
人質で殺された米国人女性(26)の友人が語る...
「平和は願うものではなく、つくるものであり、
何かをすることだ...」と、勇気の無い人には無理だ。

母の身体の調子は順調に回復しているようで、
消化器官も快調のようだ、同じものを食べた…。
量は少ないが、食べ過ぎないように心掛けていた...昼食。

ビールで漬けたダイコン(自家製)もコリコリと...。


午後もする事は無く、PCの前に…晴天なのに...ドライブしたい
「おはら庄助さん なぜ身上つぶした 朝寝 朝酒 ♪♪... 
朝湯が大好きで それで身上つぶした アーもっともだ...」
昼間から酒は飲んでないが、湯に浸かることもないが...
出来なくはない環境にある...、民謡(会津磐梯山)を耳にした

ほらXたよ… どこに...?どこが...?
晩酌を済ませて、お腹がパンパンに...胃の辺りが苦しい
身体を使わないと、こんなに変化が出るものなのか
努めて食べないよう心掛けないと、大変なことになりそう...。
ワンちゃんの体重が心配で、自分を測ると...重ね着してるが72kg
一回分食事を抜いてもいいのでは、と感じているほど...。

最近は何故か妻が後...先に風呂に入り、やっと寝るばかりに
長い長い一日が終わる…。プラス思考で...、今まで通り笑顔で

春は近いのか...明日は氷点下1.4℃の朝に
雪の心配は無い、明日は大安の日...いいことがあるかな?
何事もなく過ぎてくれた、仏滅の今日の日に感謝。

xxx

Sergei Sergeevich Prokofiev
セルゲイ・セルゲーエヴィチ・プロコフィエフ
(1891年-1953年)は、ロシアの作曲家、ピアニスト、指揮者。

"「交響曲第7番嬰ハ短調作品131」"(1952年)を聴く、
第1楽章 - Moderato
第2楽章 - Allegretto
第3楽章 - Andante espressivo
第4楽章 - Vivace
ソヴィエトの青年に捧げる意向があり、
作曲者自身が「青春交響曲」と呼んでいたことから、
『青春』の標題がある。

次に、
"「ヴァイオリン協奏曲第2番ト短調作品63」"(1935年)を聴く、
第一楽章 アレグロ・モデラート
第二楽章 アンダンテ・アッサイ
第三楽章 アレグロ、ベン・マルカート

次は、
「ヴァイオリン協奏曲第1番 ニ長調 作品19」(1917年)を聴く、
第1楽章 アンダンティーノ
第2楽章 スケルツォ、ヴィヴァーチッシモ
第3楽章 モデラート - アンダンテ
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チェロ協奏曲第2番

2013-11-25 10:51:55 | Prokofiev/Khachaturian
朝の介護支援は無くて、
7:30頃まで寝床の中でゆっくり出来た

9:00にラディッシュの引き渡しを済ませ、
一旦自宅に戻り、
大根葉とシュンギクの出荷作業を行った。
シュンギクは、シャキシャキして旨かったので…
出荷することにした

人気の大根葉…。


MAX14℃で風が強くて、夕方から雨の予報だから、
畑へは行かない。夕方からの介護支援まで、
直売所へ持ち込んだり…、のんびりと過ごす。

出来ればクラシックを聴きながら、
本を読んだりするつもりでいるが…、
はたして、どうなることか!?

xxx

Sergei Sergeevich Prokofiev
セルゲイ・セルゲーエヴィチ・プロコフィエフ
(1891年-1953年)は、ロシアの作曲家、ピアニスト、指揮者。

"「チェロと管弦楽のための
交響的協奏曲ホ短調作品125」"
(1952年)を聴く、
第一楽章 アンダンテ
第二楽章 アレグロ・ジュスト
第三楽章 アンダンテ・コン・モート

チェロ協奏曲第2番。
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Martha Argerich

2013-04-07 19:24:49 | Prokofiev/Khachaturian
きょうで21回目のウオーキングだった。
何故か良く続いている、
身体の事をかなり気にしているからなのだろうか、
少しは、健康的な日々を過ごせるようになった。
日曜ではあったが、
低気圧の影響か…、人出は少なかった!
長野マラソンが控えているのに…
こんなコースを2~3周する、3周目の前に
給水とバナナを食べて…






帰路、我が街のシンボル?、
爆弾低気圧一過で、スッキリとその
雄姿を見せていた…。


xxx

・Peter Ilyich Tchaikovsky
"「ピアノ協奏曲第1番変ロ短調作品23」"(1875年)
第1楽章 Allegro non troppo e molto maestoso
      - Allegro con spirito
第2楽章 Andantino semplice - Prestissimo
      - Quasi Andante
第3楽章 Allegro con fuoco
 Pianist:Martha Argerich

・Sergei Sergeevich Prokofiev
"「ピアノ協奏曲第3番ハ長調作品26」"(1921年)
第1楽章 Andante - Allegro
第2楽章 Tema con variazioni : Andantino
第3楽章 Allegro, ma non troppo
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チェロと管弦楽のための交響的協奏曲ホ短調作品125

2012-06-17 09:39:35 | Prokofiev/Khachaturian
朝一で2Hの介護支援を済ませた。
午後から晴れの予報だ、畑へ行くつもりでいる。
暫く、昨日の続きで
ミャスコフスキーと音楽院で同級生だったと言う、

Sergei Sergeevich Prokofiev
セルゲイ・セルゲーエヴィチ・プロコフィエフ
(1891年-1953年)は、ロシアの作曲家、ピアニスト、指揮者。

"「ピアノ協奏曲第2番ト短調作品16」"(1913年)を聴く。
第一楽章 アンダンティーノ
第二楽章 スケルツォ、ヴィヴァーチェ
第三楽章 間奏曲、アレグロ・モデラート
第四楽章 フィナーレ、アレグロ・テンペストーソ

この第2番は、
第1番と同じく音楽院時代に書かれた。

次に、
"「チェロと管弦楽のための
交響的協奏曲ホ短調作品125」"
(1952年)を聴く、
第一楽章 アンダンテ
第二楽章 アレグロ・ジュスト
第三楽章 アンダンテ・コン・モート

自身2作目のチェロ協奏曲。
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風刺(サルカズム)作品17

2012-04-17 10:16:04 | Prokofiev/Khachaturian
Sergei Sergeevich Prokofiev
セルゲイ・セルゲーエヴィチ・プロコフィエフ
(1891年-1953年)は、ロシアの作曲家でピアニスト。

"「ヴァイオリン協奏曲第2番ト短調作品63」"
                 (1935年)を聴く、
第一楽章 アレグロ・モデラート
第二楽章 アンダンテ・アッサイ
第三楽章 アレグロ、ベン・マルカート

次に、
"風刺(サルカズム)作品17"(1914年)を聴く、
 (Sarcasms)
1 嵐のように "Tempestoso"
2 間のびしたアレグロ "Allegro rubato"
3 せき立てるアレグロ "Allegro precipitato"
4 狂気したように "Smanioso"
5 激しくせき立てるように "Precipitosissimo"
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