あまり降らないで...

氷点下3.1℃の朝だった、積雪は数センチで良かった…？
段々に...ずくたれ小僧に、7：30過ぎの起床。首が回らない！
寝過ぎだよ、老人は早起きが当たり前の筈...それにしてもこの不調は！。

何が変わろうと、食べることだけはしっかりしている...
納豆・卵・味噌汁で朝飯を済ませ、コーヒーを入れ...つまみを持参
ＰＣの前...ひらいた　音楽でも聴いて過ごす・・・
まだこれから雪が降ることだろうけど、あまり降らないで！。

昼食は、１０分程度で簡単に済ませた…
いつもの...牛乳とカボチャヨーグルトと共に、

最初は...野菜サンドにして、次は...大好きなアンバタを！
ハムじゃなくてｳｲﾝﾅｰｿｰｾｰｼﾞを、食べづらくﾎﾞﾛﾎﾞﾛこぼして…。
　

６枚切り食パンを２枚食べて…ご馳走様とした。

午後もすることは無く、同じように音楽聴いて過ごす...
じっと固まり寒さに耐えながら、石油スト―ブだけは焚いて！。

風呂を済ませ、午後出かけ...妻が買って来た牛丼で
簡単に晩飯を済ませた、動かないので...やっと食べ切った。

音楽を聴きながら、筋トレ・ツボ押し・・・割と調子がいいので
コーヒーを入れ...まだまだ続く長い夜を迎えることにした。

ずっと眠り続けていたダンベル？を、引きずり出して来た...ふと思い出して！。
１kgの鉄アレイを持って肩をゆっくり回すと、気持ちいい...。
無理しないで・・・

報道ステーションから・・・
センター試験と大雪警戒の話題が...落ち着いて全力を
出し切れるよう、積雪による混乱が無いことを祈る。

息子を車で送った、遥か昔を思い出す・・・。
もうひとつ...
坂本龍馬が暗殺される直前に書いた「手紙」が見つかった、

日付は11月10日とある...この５日後のこと…。達筆だね！

明日の朝は氷点下4℃で雪か？真冬日の寒い１日に！。
4：00頃から本格的に降りそうな気配が...、降らないで欲しい。

冷えて来た、手をすりすりしながら最後のニュースを...
大雪の話題が中心で...本当に心配だぁ、明日は早く起きよう！。
アラームをかけて寝ることに...、浅い夢へ 又明日。

ｘｘｘｘｘ

Edvard Hagerup Grieg
エドヴァルド・ハーゲルップ・グリーグ
(1843年-1907年)は、ノルウェーの作曲家。

"「ペール・ギュント第1組曲作品46」"(1888年)を聴く、
第1曲「朝」Morning Mood
第2曲「オーセの死」Aase's death
第3曲「アニトラの踊り」Anitra's Dance
第4曲「山の魔王の宮殿にて」In the Hall of the Mountain King
"「ペール・ギュント第2組曲作品55」"(1892年)を聴く、
第1曲「イングリッドの嘆き」The Abduction of the Bride/Ingrids Lament
第2曲「アラビアの踊り」Arabian Dance
第3曲「ペール・ギュントの帰郷」Peer Gynt's Home Coming
第4曲「ソルヴェイグの歌」Solveigs Lied

次に、
"「ピアノ協奏曲イ短調作品16」"(1868年)を聴く、
第1楽章　Allegro molto moderato
第2楽章　Adagio
第3楽章　Allegro moderato molto e marcato

ｘｘｘｘｘ

Nikolai Andreyevich Rimsky-Korsakov
ニコライ・アンドレイェヴィチ・リムスキー＝コルサコフ
(1844年-1908年)はロシアの作曲家。

"「シェヘラザード作品35」"(1888年)を聴く。
第1楽章《海とシンドバッドの船》
第2楽章《カランダール王子の物語》
第3楽章《若い王子と王女》
第4楽章《バグダッドの祭り海・船は青銅の騎士のある岩で難破・終曲》

夕方まで少しでも長くこのままで

氷点下にはならず、１℃だった…あぁー良かった！
昨夜、育苗中のトレーに寒冷紗をかけて、保温しないと…
と思いながらすっかり忘れてしまったので！
静穏で清々しい朝を迎えた、今日もデイＮは休み…。
夕方まで少しでも長くこのままでいて…、
午後からは風が出るらしいから！5～6ｍの…

母は早々出掛けて行った、本当に元気だ…凄いよ！
「無理するなよ…、いつでも送ってやるから…」と声掛けした…。

畑へ出かける前に、大急ぎでサンチュウ(1)の種を
育苗トレーに蒔いた。トレー６枚分…100%発芽で、294苗になる筈！
　


妻は花粉症で体調不良、私もあくびばかりだ…
疲労が重なるといけないので、野良仕事を休むことに！
今日の畑は１１℃、明日の方が暖かくなるらしいので…。

音楽でも聞いて、身体を休めよう…本読んだりして!
夕方には出ると思うが、運転気をつけないと、くれぐれも！

ウォーキングはしないが、運動公園へ向かった…。
市内の気温は１５℃まで上昇、ポカポカ陽気に眠気をそそられた！
公園は土曜日なので…、
子供連れの家族で賑わいを見せていた。

あのカモも元気に寄って来た、池のすぐ淵まで
人を恐れずに平気な顔して…、もっと警戒しないとと言いたいくらい！
お腹を満たすと近付いて来て、静かに身を休めていた…。
また、つがいで仲のいいカップルの近くに、独り寂しく！
今日も、明日も…？。早く見たいな、お前のお相手を…
　

　

　

　

木々は点在していて、あまり華やかとは言えないが、
杏の花etc.が、そろそろ満開の時を向かえていた！
　

　

夕日が西山に隠れても、まだ十分明るくて…気温は１０℃だった
庭に出ると、思わず、爽やかな空気をいっぱい吸い込んだ！
　

　

　

夕空を仰いで、暫くその美しさを楽しむ…もう18：00だ！
今夜は星空が綺麗かも…ポーラースター(北極星)が見れそう？
こぐま座(小北斗七星)のα星(一番輝きのある星)が、
ポーラースターらしいが…？。昔は、若かりし頃は、
おおぐま座(北斗七星：ひしゃく形)から追って見つけたもの…。
ひしゃくの底から縁に向かって、約５倍先にある星だったはず！。

先日遅ればせながら返事を出させて頂くと、
間髪を容れずに、博多名物の辛子明太子が届いた。
嬉しいこと、有難いことです！

ＸＸＸ

Edvard Hagerup Grieg
エドヴァルド・ハーゲルップ・グリーグ
(1843年-1907年)は、ノルウェーの作曲家。

「ピアノ協奏曲イ短調作品16」(1868年)を聴く、
"第1楽章"　Allegro molto moderato
"第2楽章"　Adagio
"第3楽章"　Allegro moderato molto e marcato

ピアノ協奏曲イ短調作品16

6:30のアラームより早く目覚めた…。
障子を開け外の様子を見ると、
薄らと雪が積もっていた、気温は０℃だった。

介護支援も無くなったので、スタートの時刻までに？
のんびり気分で床を上げ、掃除を済ませた！

新年２日目は、
箱根駅伝(往路)を見て過ごすことに…
8：00の時報が、スタートの時刻だ！
お雑煮を食べながら応援した。
途中、母を送り直ぐに戻って、
ＴＶ観戦を再開、炬燵で横になりながら…、
正月ならではの物を、いろいろ口に運びながら
ゴロゴロして過ごした・・・。


15：00頃、母を迎えに…
気温は１℃で７ｍの風があり、とても寒い日！。

只、ほとんど車での移動だけだから、
気にはならなかった…。
運転しながらふと自分の手を見ると、
去年の今頃は、指がひび割れをして、
傷口がパックリ開いていたのに、今はキズ無し！
こんなに低温で寒くなると、
ヘルパーさんの辛さが身に沁みて分かる！。
フロントガラス越しに、寒々とした旭山が…


家に戻って、熱いコーヒーを入れ、
この時期ならではの干し柿を食べながら…、

辻井伸行さんの弾く、
グリークのピアノコンチェルトを探したが、無くて…
こんな素敵な曲を見つけた！
「それでも、生きてゆく-EXILE ATSUSHI & 辻井伸行-」 "歌詞"
肩をすくめながら歩いて来た…、
穏やかな風が、優しい旋律が、
ほのかな香りが、胸に迫って来る…

ｘｘｘ

Edvard Hagerup Grieg
エドヴァルド・ハーゲルップ・グリーグ
(1843年-1907年)は、ノルウェーの作曲家。

「ピアノ協奏曲イ短調作品16」(1868年)を聴く、
"第1楽章"　Allegro molto moderato
"第2楽章"　Adagio
"第3楽章"　Allegro moderato molto e marcato

ペール・ギュント組曲

晩酌も済んで、まだ腹部の痛みやらを感じながら
ホッカイロを当てて…。
ワンちゃん達とリラックスする、
音楽でも聴いたりしながら…、まだ20：00だ！
長い長い夜を、静かに静かに過ごす…。

ラブ…、
炬燵にもぐり込んで、神経を休めている？
凄く人の動きを感じ取る繊細な神経を持っている、
可愛そうなくらい、神経をすり減らしている…。


エル…、
いつもいつも何か旨いものを狙い、
鼻をクンクンさせている…。


ｘｘｘ

Edvard Hagerup Grieg
エドヴァルド・ハーゲルップ・グリーグ
(1843年-1907年)は、ノルウェーの作曲家。

『ペール・ギュント』を聴く、
"「第1組曲作品46」"（1888年）
第1曲「朝」Morning Mood
第2曲「オーセの死」Aase's death
第3曲「アニトラの踊り」Anitra's Dance
第4曲「山の魔王の宮殿にて」In the Hall of the Mountain King
"「第2組曲作品55」"（1892年）
第1曲「イングリッドの嘆き」The Abduction of the Bride/Ingrids Lament
第2曲「アラビアの踊り」Arabian Dance
第3曲「ペール・ギュントの帰郷」Peer Gynt's Home Coming
第4曲「ソルヴェイグの歌」Solveigs Lied

ｘｘｘ

22：00までには風呂に入り、
床に入り寝そべって、23：00まで報道ステーションを見て…
就寝することが、介護支援を止めたあとの日課！！。
実に健康的ではあるが、調子はいまいち…
身体が慣れてくれない？畑仕事も無いから…。

ピアノ協奏曲イ短調作品16

気温は２５℃、風が７mもあったのか…。
朝１Ｈの支援の後、３件の介護支援があり、
畑へは行かず、家でゴロゴロして過ごした。

時には庭へ出て…、
腰をゆっくりと伸ばしたりしながら、
いつものバラを見たり、撮ったりして楽しんだ！、
　　　

今日も新たな蕾が、開花していた…。
毎日毎日、表情を変えて楽しませてくれる！


他には、バラより鋭い棘のある、
剪定の時期には、毎年ちょっと厄介な
ピラカンサの木に、白い花が…


正式には、
常盤山査子(ときわさんざし)と言うらしい。
可愛らしい白の花を咲かせていた…、
秋には赤い小さな実をいっぱい付ける！


時には、
音楽を聴いたりして、
野良仕事の無い日を過ごした。梅雨も間近い！

ｘｘｘ

Edvard Hagerup Grieg
エドヴァルド・ハーゲルップ・グリーグ
(1843年-1907年)は、ノルウェーの作曲家。

"「ピアノ協奏曲イ短調作品16」"(1868年)を聴く、
第1楽章　Allegro molto moderato
第2楽章　Adagio
第3楽章　Allegro moderato molto e marcato