浅 い 夢 ‐たく農園だよりetc.‐

残された○○生活を、そっと静かに生きて行く…。

徐々に…、その実を肥大

2012-06-30 21:59:14 | 日記/たく農園だより
畑(H)に顔を出し、
1年物のラキョウを収穫した。
すぐに、畑(I)へ移動…
上側の畑、
最北の位置に、ラディッシュを播種した。

次に、
今朝催促のあったラディッシュを収穫し、
ブルーベリー畑に移動…
ここの小屋でラディッシュの出荷準備を行った。
結果200ヶが出荷可能品として用意出来た
妻はこの間に、
ブルーベリー畑の雑草除去を草刈り機で
行ってくれた。


25℃、真夏の強い日差しを受け…


徐々に…


徐々に…、その実を肥大させている
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ピアノ協奏曲第1番ハ短調 作品35

2012-06-30 07:46:04 | Shostakovich/Britten
ブログ開設から、1001日目!。
きょうは、
いよいよ30℃を越える真夏日の予報、
畑は25℃で晴れ…
ラディッシュの催促が入った!、
収穫出来るものがあれば、届けて欲しいとのこと。
さっそく畑へ向かう事に…、
しかし、この暑さはきつい

xxx

Dmitrii Dmitrievich Shostakovich
ドミートリイ・ドミートリエヴィチ・ショスタコーヴィチ
(1906年-1975年)は、ソビエト連邦時代の作曲家。

"「ピアノ協奏曲第1番ハ短調作品35」"
              (1933年)を聴く、
第1楽章 アレグレット
第2楽章 レント
第3楽章 モデラート
第4楽章 アレグロ・コン・ブリオ

次に、
"「交響曲第10番ホ短調作品93」"
              (1953年)を聴く、
第1楽章 Moderato 
第2楽章 Allegro 
第3楽章 Allegretto 
第4楽章 Andante - Allegro 

人間的な感情と情熱とを描きたかった…
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

美味しいラッキョウ

2012-06-28 18:45:36 | 日記/たく農園だより
介護支援を済ませた後、
引き続き、
ラディッシュ250ヶの出荷を済ませた。

まず畑(H)へ直行…。
お隣の畑では、ジャガイモの土寄せを行っていた。
ラッキョウの出荷分を掘り上げ、
すぐに移動するので、お隣さんに声を掛けると、
コーヒー缶2本を頂いた…、
お礼にラッキョウと思い、声掛けすると…、

ビールのつまみに合う、
生食用の美味しいラッキョウです。


味噌、又は味噌マヨで…、コリコリと旨い!。


ほんの少々滞在して、
ブルーベリー畑へ移動…。
ここでは、まだ未完の根元の草取りを
手作業で行い、ようやく完了させた。
妻は、カイガラムシの除去作業を
入念に、実施してくれた。
近所のブルーベリー園は、既に
防虫ネットを張り終えていた。

畑(I)へ移動…。
コンテナハウスの中で、
大自然を眺めながら、簡単な昼食を済ませた。
午後一番で、
ラディッシュ白とラディッシュ赤白を播種した。


その隣には、
キュウリが元気に生長を続けていた。


昨日はまだお隠れだった、
その雄姿を、きょうは見ることが出来た


明日は、この調子だと晴れそう…
ブルーベリー畑の草取りが待っている、
雨の予報だったので、休むつもりでいたが…?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調 作品77

2012-06-27 20:04:16 | Shostakovich/Britten
活発な梅雨前線の影響で、
九州南部は豪雨となり、危険な状況とのこと。
こちらは穏やかに野良仕事で汗を流すことが出来た!
なんて幸せな事だろう…、感謝です。

xxx

Marianna Vasileva
(1986年-)は、ロシアのヴァイオリニスト。

初めに、
Marianna Vasileva
"Sibelius Violin Concerto" II mov. Adagio di Molto.

次に、
Eugène-Auguste Ysaÿe
ウジェーヌ=オーギュスト・イザイ
(1858年7月16日-1931年)は、
ベルギーのヴァイオリン奏者、作曲家、指揮者。

"「哀しき詩曲(poème élégiaque)op.12」"
              (1893年)を聴く。

次は、
Shostakovich
ショスタコーヴィチ
(1906年-1975年)は、ソビエトの作曲家。

「ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調 作品77」
                 (1948年)を聴く、
"第1楽章" Nocturne - Moderato
"第2楽章" Scherzo - Allegro
"第3楽章" Passacaglia - Andante
"第4楽章" Burlesque - Allegro con brio
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ラディッシュ白を収穫

2012-06-27 18:13:29 | 日記/たく農園だより
新たな野菜の種まきから始めた。
畑(I)に着くと、
Iさんの奥さんが、ジャガイモに追肥を入れていた。
軽トラを移動してもらい、畑道を奥へ進んだ。
まず、
ホウレンソウ3種を播種した。


次に、レタスを播種。


更に、パセリを播種。
このパセリの畝に余裕が出たので、
ニンジンを播種した。

昼食を簡単に済ませ…
管理機と草刈り機を軽トラに載せ、
畑(K)へ移動…。
まず、休耕地の雑草がひどいので、
全面を刈上げた…、ついでに畦の草刈り完了。
妻は、
畝間の雑草を管理機でまず耕し、その後
ユウガオやスイカの回りに、
敷き藁を入れ込んでくれた。
他、畑の草取りを手作業で頑張ってくれた。

畑(I)に戻り、
6/4播種分のラディッシュ白を収穫した。


今夜袋詰めして、明朝出荷の予定。
結果、250ヶの良品が採れた。


このところ、
雲に隠れ見れなかった雄姿が…
きょうは確認する事が出来た!!


こちらの雄姿も…


一番低いが、東の雄姿も…
山が見えると、気持ちもスッキリとして
清々しさを体感できる…、これが楽しみ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする