氷点下7℃の朝かぁ...、ガリガリだろうな…?
最近は外に出る機会が無いので、どうなっていることやら!。
窓を開けてキョロキョロと外の様子を…、すると前に洗った
お気に入りのアXィダスの靴が、物干し竿の先で震えていた。
まだ半乾きか...寂しそうだから、室内に取り込んでやることにした!
ソールのかかと部分のゴムは、もうすっかり擦り切れていて...
でもまだ履くつもりでいる、暖かくなる春ころには!
そろそろ次の靴を、いいのがあれば目をつけておきたい…。
シンプルでスッキリとした感じが好き…。パープルタウン:八神純子
一瞬だけ外出して来た、今月末が〆切の書類を提出する為...。
久し振りの運転で、目が回った...脇目も振らず軽トラのハンドルを
握りしめて、さっさと用を済ませて戻って来た...。
今春から販売する予定の、野菜etc.栽培計画を持参して!
直売所までの往復…、途中に靴屋とか無いから直行だった。
釈放の期限があと数時間後に...。人質で拘束された、
後藤さんは、ジャーナリストとしてプロだっただけでなく、
人としても本当に優しい人だと...そんな情報が流れている!
助かる道はどこにも無いのか?奇跡を信じて見守りたい...。
甘いポンカンを食べながら、明日の天気はどんなんかと…
崩れるようだが、みぞれ?大雪にはならないのか...?
明朝は氷点下5℃で、あまり荒れない感じではあるが!
暫く寒い日が続きそうな気配、風邪引かない様にしないと...。
また今日も、無事の生還を祈りつつ、かぶりつきだ… そして...
XXX
Bedřich Smetana
ベドジフ・スメタナ(1824年-1884年)は、チェコの作曲家。
"「わが祖国(Má Vlast)」"(1879年)を聴く、
第1曲:ヴィシェフラド(Vyšehrad)
第2曲:ヴルタヴァ(Vltava)
第3曲:シャールカ(Šárka)
第4曲:ボヘミアの森と草原から(Z českých luhů a hájů)
第5曲:ターボル(Tábor)
第6曲:ブラニーク(Blaník)
次に、
弦楽四重奏曲第1番ホ短調(1876年)を聴く、
"第1楽章" Allegro vivo appassionato
"第2楽章" Allegro moderato
"第3楽章" Largo sostenuto
"第4楽章" Vivace
「わが生涯より:Z mého života」の副題がある。
最近は外に出る機会が無いので、どうなっていることやら!。
窓を開けてキョロキョロと外の様子を…、すると前に洗った
お気に入りのアXィダスの靴が、物干し竿の先で震えていた。
まだ半乾きか...寂しそうだから、室内に取り込んでやることにした!
ソールのかかと部分のゴムは、もうすっかり擦り切れていて...
でもまだ履くつもりでいる、暖かくなる春ころには!
そろそろ次の靴を、いいのがあれば目をつけておきたい…。
シンプルでスッキリとした感じが好き…。パープルタウン:八神純子
一瞬だけ外出して来た、今月末が〆切の書類を提出する為...。
久し振りの運転で、目が回った...脇目も振らず軽トラのハンドルを
握りしめて、さっさと用を済ませて戻って来た...。
今春から販売する予定の、野菜etc.栽培計画を持参して!
直売所までの往復…、途中に靴屋とか無いから直行だった。
釈放の期限があと数時間後に...。人質で拘束された、
後藤さんは、ジャーナリストとしてプロだっただけでなく、
人としても本当に優しい人だと...そんな情報が流れている!
助かる道はどこにも無いのか?奇跡を信じて見守りたい...。
甘いポンカンを食べながら、明日の天気はどんなんかと…
崩れるようだが、みぞれ?大雪にはならないのか...?
明朝は氷点下5℃で、あまり荒れない感じではあるが!
暫く寒い日が続きそうな気配、風邪引かない様にしないと...。
また今日も、無事の生還を祈りつつ、かぶりつきだ… そして...
XXX
Bedřich Smetana
ベドジフ・スメタナ(1824年-1884年)は、チェコの作曲家。
"「わが祖国(Má Vlast)」"(1879年)を聴く、
第1曲:ヴィシェフラド(Vyšehrad)
第2曲:ヴルタヴァ(Vltava)
第3曲:シャールカ(Šárka)
第4曲:ボヘミアの森と草原から(Z českých luhů a hájů)
第5曲:ターボル(Tábor)
第6曲:ブラニーク(Blaník)
次に、
弦楽四重奏曲第1番ホ短調(1876年)を聴く、
"第1楽章" Allegro vivo appassionato
"第2楽章" Allegro moderato
"第3楽章" Largo sostenuto
"第4楽章" Vivace
「わが生涯より:Z mého života」の副題がある。