浅 い 夢 ‐たく農園だよりetc.‐

残された○○生活を、そっと静かに生きて行く…。

イライラしないで笑顔でいよう...

2017-01-11 23:59:59 | Rachmaninov/Ravel
氷点下2℃の朝、降雪は無かった...7:00前、はばかりへ
少しだけゴロゴロして7:30起床、さっそくTVと睨めっこする。

朝飯を済ませ、昨日から気になっていたエアコンの表示
エアコンの表示温度が異常?室内が暖まる前に勝手にストップ...
直ぐに、フィルターの清掃作業を始め...済ませ、一服。
イライラしないで笑顔でいよう・・・、また1日が始まった。

昼前に外出、外の空気を吸うため...昼飯も食べないと
近くのスーパーまで出かけ、買い物を済ませ...直ぐに帰宅。
買って来た弁当で昼食を済ませ、ミニコンポで音楽鑑賞・・・
たまには使ってやらないと、ダメになってしまうから...
お茶とお菓子を準備、長い冬さなかの退屈な午後を過ごす。

又、カボチャヨーグルトを少しずつ口に運び、楽しみながら...。

血圧測ったり、ツボを押しながら...ひたすら夕暮れを待つ。

明るい内の風呂...なんて贅沢だこと風呂上がりは...
春場所観戦、
御嶽海の大金星を目の当たりにした。
その後、晩飯を済ませ...奥八女茶を入れ、PCの前...ひらいた。
長い夜への体制は早くも整い、ひたすら浅い夢の時を待つだけ、
さて何をして過ごせば・・・?。  -働かざる者食うべからず-

まだ21:00を過ぎたところ、ちょいと気分転換に...
柿酢入り豆乳を飲んで、もう一度…・気合い入れて後3時間

身体も動かさないで、飲んだり食ったり...。 体にいいわきゃないね。
酒は百薬の長だから、酒でも飲んだ方がいいのカモ...。

22:00を過ぎたところで石油ストーブを止め、TVをオンに...
24:00まで各局のニュースをチェック...いっぱい着込んで。

既に氷点下0.4℃に...こんなに着込んでも寒くて振るえる。
明朝はマイナス3.1℃まで下がる、時々雪降る寒い1日だぁ
これ以上の病はいらない、風邪に注意...浅い夢へ 又明日。

XXXXX

Sergei Vasil'evich Rachmaninov
セルゲイ・ヴァシリエヴィチ・ラフマニノフ
(1873年-1943年)は、ロシアの作曲家、ピアニスト、指揮者。

「14のロマンス作品34」(1912年)を聴く。
"第14曲" Vocalise(ヴォカリーズ) "Yuja Wang"

次に、
"「ピアノ協奏曲第3番ニ短調作品30」"(1909年)を聴く。
第1楽章 Allegro ma non troppo
第2楽章 Intermezzo: Adagio
第3楽章 Finale: Alla breve

次は、
"「交響的舞曲作品45」"(1940年)を聴く、
第1楽章 Non allegro
第2楽章 Andante con moto (Tempo di valse)
第3楽章 Lento assai - Allegro vivace
ラフマニノフの白鳥の歌となった...1943年没。
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変わらずズキズキで目覚めは悪くて...

2016-02-20 23:59:41 | Rachmaninov/Ravel
6:00のアラームを止め、6:30に起床...2.3℃の朝だった。
午前様だったけど、横になると楽で...眠りが早く熟睡のはず?。
浅い夢はいろいろと楽しめているようだが…、変わらず
ズキズキで目覚めは悪くて... このままずっと...寝ていたい。

朝食の後、JXFにSOSを発信...30分で到着すると、
8:30には復旧を完了した。 お礼にペットボトルコーヒーを

雨降る前にと、せわしく家を出て...公園へ向かった。
7.4℃で南東から8mの風だったのか?、風は気にならず...
只、雨が...15:00頃までは降らないだろうと踏んでいたのに
傘はいらないが、ポツポツと当たり始めていた…。

あのカモは、この池の手前に...独りポツンと待っていた。
口笛の前に気付き、首を高く...目をクリクリとさせ近くへ

争奪戦の前に少しの間、ゆっくり食べることが出来た。
それぞれに均等に与えたいが無理、口にくわえたパンを…
横取りしようと、その口をくわえて離さない...やんちゃカモがいた。
 

表情もいいし、元気そうで何よりだぁ...明るく、元気がいい

小雨パラパラの中、歩くことに...。ずくは止んでいられない
どうすればいいのか分からないが、肩や首を回しながら...
全身の力を抜きリラックスを心掛けて、ゆっくりジョギングを
 

雨を気にしながら、短いルートを選びながら...
何もしないよりは、身体の為にいいからと…言い聞かせて。
 

昼食は、家に戻り...食パンをトーストにして簡単に済ませた。

富士ゼロックススーパーカップ2016、
サンフレッチェ広島vsガンバ大阪戦を...13:30~15:35迄観戦。
Jリーグ王者と天皇杯優勝者の一戦だった。

恐怖の風呂?を済ませた、入浴後は更にひどくなるが、
入らない訳にもいかず...回復を信じて、ただ繰り返す日々。
晩酌は無し...晩飯も簡単に済ませた。酒は底を突き...でも
体調を崩してるので、あまり欲しくない これも、またいい

四大陸フィギュアスケート選手権2016女子フリー、
21:00~23:10のライブ中継をTV観戦する。
世界ランキング1位、宮原知子が悲願の初優勝を目指す

明日は2.1℃の朝、9:00頃から日差しが戻りそう...。
既に雨雲は東へ抜けているから、朝から晴れているかも?

薬呑まずに我慢したが...辛い、早く忘れて浅い夢を…。
明日もきっと変わらずこのままかぁ…、まあ-いっか...又明日。

xxx

Sergei Vasil'evich Rachmaninov
セルゲイ・ヴァシリエヴィチ・ラフマニノフ
(1873年-1943年)は、ロシアの作曲家、ピアニスト、指揮者。

"「ピアノ協奏曲第1番嬰ヘ短調作品1」"(1891年)を聴く。
第1楽章 Vivace
第2楽章 Andante
第3楽章 Allegro vivace

次に、
"「ピアノ協奏曲第4番ト短調作品40」"(1926年)を聴く。
第1楽章 アレグロ・ヴィヴァーチェ(アラ・ブレーヴェ)
第2楽章 ラルゴ 
第3楽章 アレグロ・ヴィヴァーチェ

次は、
「14のロマンス作品34」(1912年)を聴く。
"第14曲" Vocalise(ヴォカリーズ) 
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あ--あこんなことばかり言っていて・…、

2016-02-19 23:59:13 | Rachmaninov/Ravel
意味の無い6:00のアラームを止め、そのまま
7:18に目覚め、慌てて...はばかりへ飛び込む始末
氷点下2.7℃の朝、陽はまた昇り...1日が始まった。
こんなに良く寝ても、この頭痛は消えることを知らない
あ--あこんなことばかり言っていて・…、困ったもんだね。

予約してあった美容院へ...10:00前に妻は向かった。
軽トラのバッテリーは、暖かくなるだろう午後にでも...
動いてくれる事を期待して、再始動して見ることに
明日から又ひと桁の寒さに戻る、今日がチャンスの日...
23日には野暮用があり、どうしても軽トラを使いたいので

昼食は、食パンに残り物の野菜をはさみ、バタートーストで
四つ切り1枚を...。六つ切り1枚は、オレンジマーマレードで済ませた。
ラブ・エルにも少しだけ、おやつをあげた...。
エルは相変わらず横になってばかり...足が弱いので
体重は、5.6kgで丁度いい感じだ。

ラブは、足腰がしっかりしているので...立ちっぱなし
体重は6.4kgで、ちょっと太り過ぎている。

どうした今日は、珍しく正面からジッとして...パチリ
あぁーお恥ずかしいこと...、汚い顔したラブ。

高梨沙羅ちゃんの出場する、
ジャンプ女子ワールドカップ第15戦ラハティ(フィンランド)大会、
TV中継があり、午後はこれを見て過ごした...ワンちゃんと
今大会で優勝なら残り4戦を待たずして、総合優勝が決まる。
美しいジャンプを見せてもらった、見事に優勝...総合の花を添えた。

薬は呑まずに我慢しているが、辛い... 風呂上りが特に
軽トラも...午後の気温上昇によるバッテリー液温の上昇を待ち、
期待して仕掛けてみたが、息を吹き返しては...くれなかった。
バッテリーの直結で復活させる方法もあるが、折角だから
JAXFにSOSする事にした、明日にでも...。

明日の朝は0.2℃で晴れ、午後から雨へと崩れて行く
15:00頃から傘が必要か?1~3mm/1h程度の雨らしい。
健康が大事だね...つくづく思うが言うことを聞いてくれない

金曜はこれからNEWS23が始まる、習慣とは恐ろしいもの
まだ見る気でいるのだから...。早く浅い夢を
痛みの無い世界へ飛んでいきたい...又明日。

XXX

Sergei Vasil'evich Rachmaninov
セルゲイ・ヴァシリエヴィチ・ラフマニノフ
(1873年-1943年)は、ロシアの作曲家、ピアニスト、指揮者。

"「ピアノ協奏曲第2番ハ短調作品18」"(1901年)を聴く。
第1楽章 Moderato
第2楽章 Adagio sostenuto 
第3楽章 Allegro scherzando
その美しさから映画音楽に...『逢びき・旅愁・七年目の浮気』。

次に、
"交響曲第1番ニ短調作品13"(1895年)を聴く。
第1楽章 Grave - Allegro ma non troppo
第2楽章 Allegro animato
第3楽章 Larghetto
第4楽章 Allegro con fuoco - Largo
献辞に「A. L. に」と記されている、アンナ・ロドィジェンスカヤのこと。
当時、年上の人妻と恋愛関係にあったと...。
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互いに気遣うことなど必要も無く...

2016-02-18 23:43:18 | Rachmaninov/Ravel
氷点下4.7℃の朝、青空があり爽やかな朝だったのだろう?。
起きれず寝ていた...6:00のアラームを止め、そのまま7:12まで
流石にタンクは破裂寸前の満タン状態で...慌てて、はばかりへ
時間に縛られることの無い自由奔放な生活、互いに気遣う
ことなど必要も無く...。
また床にもぐり込み、7:30に起床。

8:12...我慢していたが、調子が出ないので2錠の
頭痛薬を呑むことにした。この嫌な痛みさえ抜けてくれれば、
まだまだ、いろいろ…やる気も出て来るので
今は、薬に頼るだけ...どうすることも I can't だぁ…
メガネの調整、歯の治療も一応済ませた、満足とは言えないが
これ以上は無理だろうと、諦めの境地で過ごす日々が続く。

暖かな陽気に...8.8℃で快晴、東北東3mの風だった。
あのカモのこと、健康のこと、何より昼飯の心配があり...
出かけることに...。まずは、あのカモの待つ公園へ直行。

池と池を結ぶ狭くなった水路に...あのカモはいて、
気付くと直ぐに、こちらに向かって来た
 

単独行動をしていたので、皆が集まる前に独り先行で
激しいバトルにならず...、ゆっくり食べることが出来た。
 

大きなお尻をピクピクと五回...、ア・リ・ガ・ト・ウ のサイン…カモ

天気もウォーキング日和で...後は歩くしかない
子供達の遊ぶ...遊具近くにある小山に、登ってみた。
ちょっと小高い丘から望む…飯縄山。ここも...またいい

なにしろこの青空を見ているだけで...ドキッ またいい…
 

なんて素敵なところ...、時々出張(Uh)またいい...

振り向くと遠く...杏の里を優しく見下ろす冠着山が、
帰らない 貴女といたい...逢えるじゃなか またあした。

いくら歩いても改善の兆しも無いし...意味ないな、とか
思いながら、折角ここまで来たのだからと…歩いた。

長野市は、どこまでも美しい青空に包まれていた。
こんなに美しい地球がお前を見ている...だから頑張れと心に

帰路の途中、スーパーに寄り昼飯他を買い求めた。

家に戻り、簡単に昼食を済ませ...PCに向かうが、
調子が出ず、ちょっと仮眠を...14:40~16:00迄
寝起きは薬の効果が消え、更にズキズキと...優しく頭擦る

晩飯は、近所からの出前にて...簡単に済ませた。
最近、ここのラーメン類はやめて、あんかけ焼きソバばかり?

何故かと言うと、これを使うため娘達からの柿酢を…
たっぷりかけ、辛子酢にして食べるのが...旨い

この柿酢...もう既に賞味期限切れとなっていた。

明朝は氷点下3℃で晴れ、全く雪・雨・風の心配は無い
最後はNEWS23を...あと30分で穏やかな、浅い夢の場所へ...
明日は軽トラのバッテリーをチェックしないと...又明日。

xxx

Sergei Vasil'evich Rachmaninov
セルゲイ・ヴァシリエヴィチ・ラフマニノフ
(1873年-1943年)は、ロシアの作曲家、ピアニスト、指揮者。

"「ピアノ協奏曲第3番ニ短調作品30」"(1909年)を聴く。
第1楽章 Allegro ma non troppo
第2楽章 Intermezzo: Adagio
第3楽章 Finale: Alla breve
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そんなこんなで、今日も始まった...

2016-02-17 23:38:30 | Rachmaninov/Ravel
30分の午前様から、5:22に起こされ... はばかりへ…
戻ると直ぐに寝床へ、そして6:30のアラームまで
アラーム(ハイ・ホー)を止め、特にすることも無いが、起床することに
氷点下は0.4℃だった、あまり冷えなくて良かった。
何が何でも身体だけは、健康でありたい...笑顔で送りたい
身体はどこもかしこも...老衰により、壊れ行く日々の積み重ね。
そんなこんなで、今日も始まった。母の月命日で、お線香を…

1.4℃で気温は上がらず、東から9~16mの風で...
雪マークの予報になっていたので、公園は止めにした。

妻は外出、私は簡単に家の中を清掃して一休み。
ヨーグルトに杏とイチジクの組み合わせで、楽しむ

ラブとエルとで留守番、エルはコタツにもぐり寝ている...
仏壇をボーっと見つめるラブ、最近こんな姿を良く見掛ける。

いくら呼びかけても振り向きもせず、じっとしている...?
ラブは2004年3月4日生(埼玉県)、もう直ぐ12歳になる。
人間ならば64歳になるらしい...、どちらもチンチンを付けている。
エルは2005年3月3日生(長野県)で一つ違い。
まだまだ元気で傍にいて欲しい。大好きなラブ・エルへ 

居眠りで身体を休めてやれば、治るのならばと横になるが...
頭痛は引いてくれず、頭抱えながらダラダラと過ごした。

毎日の日課、2階のベランダで遊ばせている...。
 

日差しの届かない今日のような日は...、ワンちゃんも同じ
ここで長い時間を過ごすことは、出来なかった...。
もう、たくさん…早く部屋へ戻ろうョ...と、せがむエルとラブ。

長い一日もようやく暮れて、暗くなった...。

明朝は氷点下6.2℃で晴れ、日中も日差しありで穏やかに...

認知症予防の決め手は、40代からの運動習慣が大事との
報道がされていた...。私はこの年代から止めた口、はぁー。
たとえ小さな楽しみ...積み重ねでも、大きな喜びへと繋がる。
いい事は続けないと...やらないと。もう手遅れだぁ...

あと僅か...NEWS23が終われば、浅い夢へと急ぐ…
薬飲まずに我慢した、なんて辛い日々...この試練?はいつまで続く、又明日。

xxx

Joseph-Maurice Ravel
ジョゼフ=モーリス・ラヴェル
(1875年-1937年)は、フランスの作曲家。

バレエ音楽
"「ボレロ(仏:Boléro)」"(1928年)を聴く。
最後まで同じリズムの繰り返し、最後まで1つのクレッシェンド、
メロディは2パターン…。

次に、
"「亡き王女のためのパヴァーヌ」"
(Pavane pour une infante défunte)(1899年)を聴く。

次は、
"「ツィガーヌ(Tzigane)」"を聴く。
Tzigane(フランス語)は、ジプシーのこと。

更に、
"カディッシュ(Kaddish)"を聴く。
Kaddish(カディーシュ)とは、ユダヤ教の礼拝(1日3回)で
終わり近く歌う、栄光の賛歌(祈祷)のこと。

次に、
"「マ・メール・ロワ(Ma Mère l'Oye)」"(1912年)を聴く。
-バレエ版-
前奏曲(Prélude)
第1曲 紡車の踊りと情景
   (Danse du rouet et scène)
第2曲 眠れる森の美女のパヴァーヌ
   (Pavane de la belle au bois dormant)
第3曲 美女と野獣の対話
    (Les entretiens de la belle et de la bête)
第4曲 親指小僧(Petit Poucet)
第5曲 パゴダの女王レドロネット
   (Laideronette, impératrice des pagodes)
終曲 妖精の園(Le jardin féerique)
マザー・グースを題材にして作曲した組曲。
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