昨日の続き…
9/3(土)、学生のコンサートが楽しみ!。
初めに、
Dmitrii Dmitrievich Shostakovich
ドミートリイ・ドミートリエヴィチ・ショスタコーヴィチ
(1906年-1975年)は、ソビエト連邦時代の作曲家。
"「祝典序曲 イ長調 作品96」" (1954年)を聴く。
次は、
Wilhelm Richard Wagner
ヴィルヘルム・リヒャルト・ワーグナー
(1813年-1883年)は、ドイツの作曲家、指揮者。
「歌劇王」の別名で知られる。
ほとんどの自作歌劇で台本を単独執筆。
『ローエングリン(Lohengrin)』(1848年)
第2幕4場
婚礼の式のために礼拝堂へ向かうエルザ。
"エルザの大聖堂への入場"を聴く。
次に、
Franz Liszt
フランツ・リスト(1811年-1886年)は、
ハンガリーに生まれのピアニスト・作曲家。
ハンガリー狂詩曲(1853年)を聴く、
"第12番 嬰ハ短調"
そして、
George Gershwin
ジョージ・ガーシュウィン
(1898年-1937年)は、アメリカの作曲家。
ポピュラー音楽・クラシック音楽の両面で活躍。
"サマータイム(Summertime)" (1935年)を聴く、
オペラ『ポーギーとベス』のために作曲した
"アリア"。
作詞はデュポーズ・ヘイワード(DuBose Heyward)。
ジャズのスタンダード・ナンバーとして知られ、
ポップス、ロックなど幅広いジャンルで歌われる。
最後に、
Pablo Martín Melitón de Sarasate y Navascuéz
パブロ・マルティン・メリトン・デ・サラサーテ・イ・ナバスクエス
(1844年-1908年)は、スペインの作曲家、ヴァイオリン奏者。
"「ツィゴイネルワイゼン作品20」" (1878年)を聴く、
協奏曲の3楽章に相当する以下の3部からなる。
・Moderato - Lento
・Un poco più lento
・Allegro molto vivace
近日中に、音大のコンサートが開催され、
聴きたいと楽しみにしていたが、
残念ながら仕事が入ってしまった。