高齢者にはきつい！

朝の自宅周辺は、
気温-３℃、湿度７０％、南西風１ｍ/ｓ、曇り。

可燃ごみを２袋、
チャリに載せ近くのゴミステーションまで運び、
その足で、デイＮへ向かう…。
いつもより遅い時間帯なので、
子供たちの早朝練習(合唱)は終わってしまい、
校舎から子供達の気配は無かった。
チャリを漕ぐつま先が、
冷えて痛くなって来た…、悲鳴を上げている。

先日話題となった、
被害妄想？の方は暫く休止となり、
体調不良による通院やら自宅待機で２名の方が休み、
この寒さは、高齢者にはきつい！、私にもきつい！。
早く暖かな春が来て欲しいと切に願う。

明日の朝は－２℃の予報、やや風が…
。

久し振りのショパン

Frédéric François Chopin
フレデリック・フランソワ・ショパン
(1810年-1849年)はポーランドの作曲家。

久し振りのショパン…、
"「幻想ポロネーズ 変イ長調 作品61」"(1846年)を聴く、
弟子のヴェイレ夫人に献呈。
ポロネーズ第7番ではあるが、幻想曲に近い。
複雑な和声と自由な形式をもつ独創的な作品で、
ショパンの単一楽章作品としては、大規模なもの。

次に、
”ピアノ協奏曲第1番ホ短調Op.11”(1830年)を聴く、
第1楽章 Allegro maestoso
第2楽章 Romanze, Larghetto
第3楽章 Rondo, Vivace

次に、
"「舟歌（バルカロール）嬰ヘ長調作品60」" (1846年)を聴く、
シュトックハウゼン男爵夫人に献呈。

いつもとどこか違う

朝の自宅周辺は、
気温-３℃、湿度６８％、東南東２ｍ/ｓ、曇り。

かなりの積雪を覚悟して、目を覚ましたが…
ほとんど降雪は無かった。
簡単な除雪をして、お迎えに向った。
「よく降ったなぁ…」と、
普段黙っている方が、
後方の座席から、声をかけて来た。
デイＮに着いて、
私がお名前を間違えて読むと、
その方は、読み方が違うと教えてくれた…
いつもとどこか違う…、でもいいことだ。

ｘｘｘ

午後の自宅周辺は、
気温－１℃、湿度５４％、北北東風２ｍ/ｓ、晴れ。

２時間のドライブになった…
途中ガソリンを入れたり、
通常は２台の車が、
ふた手に分かれてお送りするところを
ご利用者の希望もあり、１台に便乗することになって…
小規模施設だからこそ出来ること、自由が利いて良いことだ。
デイＮに戻る頃は、氷点下になっていたのだろう、
終盤のＴ字路でブレーキをかけると、１～２ｍほどスリップした…
広い田んぼ道なので、事無きを得たが…、凍結が怖い！！。
慎重に明日の朝も、
。

『越後獅子』の旋律

Sergei Sergeevich Prokofiev
セルゲイ・セルゲーエヴィチ・プロコフィエフ
(1891年-1953年)は、ロシアの作曲家、ピアニスト、指揮者。

"「ヴァイオリン協奏曲第2番ト短調作品63」"(1935年)を聴く、
第一楽章　アレグロ・モデラート
第二楽章　アンダンテ・アッサイ
第三楽章　アレグロ、ベン・マルカート

次に、
「ピアノ協奏曲第3番ハ長調作品26」(1921年)を聴く。
"第1楽章"　Andante - Allegro
"第2楽章"　Tema con variazioni : Andantino
"第3楽章"　Allegro, ma non troppo

亡命途上の日本滞在中に聞き覚えた、
『越後獅子』の旋律が終楽章に流用された…？
と言われ、有名なエピソードとなっている。

ｘｘｘ

デイＮから、明朝の連絡が入る。
現在すでに外気は、氷点下３℃になっている…
明朝は、氷点下７℃で雪の予報が出ている、
風は無さそうなので助かるが…
７時半頃には家を出ないと、積雪の無いことを祈る！。

交響曲第2番ニ長調作品73

今日は、全く外出せず…
愛犬のラブ・エルと部屋の中で戯れていた。
今現在、
外気は－４℃、湿度は６８％、東北東３ｍの風…、
明朝は、
－５℃で雪の予報になっているが、降らないで欲しい！！

ｘｘｘ

ブラームス作曲から、
「交響曲第2番ニ長調作品73」(1877年)を聴く、
"第1楽章"　アレグロ・ノン・トロッポ
"第2楽章"　アダージョ・ノン・トロッポ
"第3楽章"　アレグレット・グラツィオーソ
"第4楽章"　アレグロ・コン・スピリ