浅 い 夢 ‐たく農園だよりetc.‐

残された○○生活を、そっと静かに生きて行く…。

介護は思う以上に疲れた

2014-03-11 20:01:41 | 日記/たく農園だより
氷点下7℃、湿度66%で…
軽トラのフロントガラスには、数センチの雪が
積もっていた、お風呂の残り湯を掛けたが、
一度では済まなかった、3杯も掛けることに
デイNの支援を、雪の影響で15分遅れとなったが、
無事に済ませることが出来た…、朝だけだった。

今日から再開した、ちょっと大変な日課だが…、
体力の続く限り、絶対に欠かさないだろう
母を、楽しみにしている集いの場所へ送った。

そのまま、火曜日はパン1ヶ99円の日で、
スーパーへ向かった…。お目当ての一番美味しい
フライドフィッシュサンドは、もう売り切れていた。

そして公園に着くと、池の辺りには人影は無く、
カモ達は暖かな日差しを浴びて…、

皆、疲れたのか?気持ちがいいのか?
ほとんどのカモ達は、昼寝?をしていた…。


ならば先に、昼飯を食べてしまうことにした。
一つは初めて食べる、豚マンチーズ?と…

二つ目は、2番目に旨いと思っている、
コロッケとキャベツのサンドを食べて腹ごしらえ


そして、餌をふた手に分かれて播き始めた
あのカモは元気でいた、しっかりついばんでいた…。
左足で片足立ちをする動作が、多く見られた

お腹を満たすと、独り離れて行き…、

片足立ちで、チョコンと休息…、

太陽光が強過ぎか?
あのカモは、橋の下に隠れた…。


真っ白な雪を抱く北アルプス連峰の一部を、
しっかりと見ることが出来た…、昨日が嘘のような素晴らしい天気

何処を見ても…清々しい青空が、

吸いこまれそうな青い空間が、広がっていた。

春よ、来い…残雪の脇に新芽が顔を出して、
その時をじっと待っていた…。


そろそろ帰ろうと、車に戻る途中の池の隅に…
番いのカモが…、いつも二羽でいる。
群れから外れた所にいて、そっと静かに時を送っている!
近付いたり離れたり、まるでダンスを楽しむように








ここは、しっかりとした日差しがあり晴れていた、
東風3mだったが全く気にならず…、穏やかだった。

14:00頃だっただろうか、気温は4℃で快晴
帰路の途中、北の方角…里山の向こうに、
飯縄山が…大空に飲み込まれそう。 いいな…青空は!!

明日は氷点下5℃、昼間は12℃まで上昇…晴れの予報だ。

健康状態が気になる毎日、
定期健診の結果がいいと、気分が明るくなれる
自信を持って生きることが出来るのに…。
医者嫌いだから、中々重い腰が上がらない
頭がぼおっとしてる…、介護は思う以上に疲れたので
分かるが、今の私は自由の身、何故だ…血圧か?
ゆったり生きているつもりなのに…。
コメント
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