やっぱ、池井戸潤 2013年12月02日 | 読書 昨日まで「宮部みゆき」を読んでいた。 イヤミスや池井戸潤を読んだせいだろうか、 宮部みゆきは全然物足りなかった。 ミステリーの傑作と書いてあったが、 別にそれ程でも無く、どちらかと言うと期待外れだ。 焦点がボケている上にどうでも良い事を つらつらと書き過ぎ、登場人物にも個性が無く、 読んでいて飽きてくる。。。 次はまた池井戸潤だ。 まだ30ページほど読んだだけだが、既に引き込まれている。