今日から暦の上では「春」です、立春ですね
、近所の梅の花も咲き始めていますよ
約1か月ぶりの2021年1月30日土曜日の取材分です
澤井地区は、相模原市役所の西北西約22km、藤野総合事務所の北西約2kmのところ
中央自動車道相模湖インターチェンジを出て、国道20号線を西へ、藤野総合事務所前信号を北へ県道522号棡原藤野線です
JR中央本線の踏切りを越えてトンネルを貫け、沢井川沿いを更に北へ、沢井川を左岸に渡る手前で住宅の間の細い道を左に入ると諏訪神社前です、境内の中里自治会館の前に
車を止めさせて頂きました

参道入口です

中里自治会館です




自治会館の脇から目的のエゾエノキを見上げました




石段中段から、手前の木々が邪魔になってよく見えませんね~

かながわの名木100選です
昭和59年12月選定
和名:エゾエノキ(ニレ科)
エゾエノキは、県内では珍しい樹種で、これほどの大木は希である。
樹高 30m、胸高周囲 3.8m、樹齢 約350年(推定)
エゾエノキは、北海道から本州中部の山地に主として生える落葉高木で、エノキに似ているが葉がひとまわり大きく、裏が白い。
樹高40m、胸高周囲5m、樹齢約800年に達するものもあると言われている。

本殿覆い屋です、中には朱に色塗りされた本殿を見る事が出来ます




社殿の脇から見ました





崖脇から




社殿脇のシイの大木です




本殿脇から東側に並ぶケヤキを見ました

津久井の名木
ケヤキの双樹
科目 ニレ科ケヤキ属
樹高 33m
樹齢 推定350年
特徴 落葉高木で山野に自生するほか植栽される日本を代表する広葉樹のひとつ、高さ20~25mになる。材は昔から社寺などの大建築によく用いられる。
所在地 藤野町沢井639(諏訪神社)
管理者 中里自治会
(財)かながわトラストみどり財団
津久井地区推進協議会
藤野町
平成13年3月設置
では、次へ行きましょう


約1か月ぶりの2021年1月30日土曜日の取材分です

澤井地区は、相模原市役所の西北西約22km、藤野総合事務所の北西約2kmのところ
中央自動車道相模湖インターチェンジを出て、国道20号線を西へ、藤野総合事務所前信号を北へ県道522号棡原藤野線です
JR中央本線の踏切りを越えてトンネルを貫け、沢井川沿いを更に北へ、沢井川を左岸に渡る手前で住宅の間の細い道を左に入ると諏訪神社前です、境内の中里自治会館の前に


参道入口です


中里自治会館です





自治会館の脇から目的のエゾエノキを見上げました





石段中段から、手前の木々が邪魔になってよく見えませんね~


かながわの名木100選です
昭和59年12月選定
和名:エゾエノキ(ニレ科)
エゾエノキは、県内では珍しい樹種で、これほどの大木は希である。
樹高 30m、胸高周囲 3.8m、樹齢 約350年(推定)
エゾエノキは、北海道から本州中部の山地に主として生える落葉高木で、エノキに似ているが葉がひとまわり大きく、裏が白い。
樹高40m、胸高周囲5m、樹齢約800年に達するものもあると言われている。

本殿覆い屋です、中には朱に色塗りされた本殿を見る事が出来ます




社殿の脇から見ました






崖脇から





社殿脇のシイの大木です





本殿脇から東側に並ぶケヤキを見ました


津久井の名木
ケヤキの双樹
科目 ニレ科ケヤキ属
樹高 33m
樹齢 推定350年
特徴 落葉高木で山野に自生するほか植栽される日本を代表する広葉樹のひとつ、高さ20~25mになる。材は昔から社寺などの大建築によく用いられる。
所在地 藤野町沢井639(諏訪神社)
管理者 中里自治会
(財)かながわトラストみどり財団
津久井地区推進協議会
藤野町
平成13年3月設置
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