新田下江田地区は、太田市役所の南南西約7kmのところ
国道17号線上武道路尾島第二工業団地入口信号の北側に矢抜神社が鎮座します
鳥居前路地に
車を止めさせて頂きました

参道入口鳥居です

矢抜神社です

拝殿です

本殿覆い屋です

説明版です
矢抜神社傳導板
1、立地由来
万治1年(1658年)中江田、下江田に分社
され、太田市新田下江田町本郷甲500番地に鎮
座する。
2、祭神 輕津主命(フツヌシノミコト)
3、鎮座する祈願神
1本殿
2お手長様(火伏の神)
3伊佐須美様(稲作の神)
4おしら様(養蚕の神)
5諏訪様(当地開拓の神)
6秋葉様(防火、火難除けの神)
平成27年7月吉日



ツバキは細いですよね

新田町指定天然記念物 矢抜神社の山椿の標柱です

説明版です
新田町指定天然記念物
矢抜神社の山椿
指 定 平成12年4月6日
所在地 新田町下江田甲500
この山椿は、樹齢300~400年位と推定される
古木です。1号樹は目通り151cm、2号樹は13
3mで、樹高は周辺の樹木に比べて高く伸びています
。昔から自生してきた品種で、赤色の一重の花弁で、
花芯が大きく5弁の花びらを持っています。花実がで
き、秋になると3片に割れ2・3個の種子が落下して
自然繁殖していく椿の原種です。今は山村地帯でしか
見られない貴重なものです。なお、1号樹は、平成1
3年1月に風雪のため幹の中ほどから折れてしまいま
した。


南側から


太い幹が枯れてトタンの笠が乗っています

太い椿は切られてしまったようです
残念ながら天然記念物に指定されたヤブツバキはなくなってしまったようです




境内社が点在します
では、次へ行きましょう
国道17号線上武道路尾島第二工業団地入口信号の北側に矢抜神社が鎮座します
鳥居前路地に


参道入口鳥居です


矢抜神社です


拝殿です


本殿覆い屋です


説明版です
矢抜神社傳導板
1、立地由来
万治1年(1658年)中江田、下江田に分社
され、太田市新田下江田町本郷甲500番地に鎮
座する。
2、祭神 輕津主命(フツヌシノミコト)
3、鎮座する祈願神
1本殿
2お手長様(火伏の神)
3伊佐須美様(稲作の神)
4おしら様(養蚕の神)
5諏訪様(当地開拓の神)
6秋葉様(防火、火難除けの神)
平成27年7月吉日



ツバキは細いですよね


新田町指定天然記念物 矢抜神社の山椿の標柱です


説明版です
新田町指定天然記念物
矢抜神社の山椿
指 定 平成12年4月6日
所在地 新田町下江田甲500
この山椿は、樹齢300~400年位と推定される
古木です。1号樹は目通り151cm、2号樹は13
3mで、樹高は周辺の樹木に比べて高く伸びています
。昔から自生してきた品種で、赤色の一重の花弁で、
花芯が大きく5弁の花びらを持っています。花実がで
き、秋になると3片に割れ2・3個の種子が落下して
自然繁殖していく椿の原種です。今は山村地帯でしか
見られない貴重なものです。なお、1号樹は、平成1
3年1月に風雪のため幹の中ほどから折れてしまいま
した。


南側から



太い幹が枯れてトタンの笠が乗っています


太い椿は切られてしまったようです

残念ながら天然記念物に指定されたヤブツバキはなくなってしまったようです





境内社が点在します

では、次へ行きましょう

