山楯地区は、酒田市役所の東約10kmのところ
県道40号酒田松山線を東へ国道7号線・日本海東北自動車道・羽越本線を越えて県道205号線を北へ道なりに東へ向かいます
国道345号線を超えると山楯です、地区に入って上り坂の左側民家の間に大ケヤキが在ります
前の道路脇に車を止めさせて頂きました
西側から山楯地区入口です
住宅地の坂道を登って行きます
道路左の住宅の間に大きなケヤキが見えました
南東側から
説明版前から
説明版です
山形県指定天然記念物
山楯の大ケヤキ
指定年月日 昭和31年5月11日
小段丘の斜面に建つために根幹の境は判然としないが、高地面の地際の幹囲8.6m、樹周10m、樹高30mあり、県内におけるけやきの巨樹として昭和31年5月11日に天然記念物として指定を受けたものである。
樹齢800年余と伝えられるが、樹勢きわめてさかんで、根本から湧き出る清水、古来不老のけやき清水といわれている。
山形県教育委員会
酒田市教育委員会
平成6年9月吉日設置
令和2年3月改修
大きな幹を見上げました、根本の洞から水が湧いています、欅は水の多い所に良く育ちます
西側から
では、次へ行きましょう
県道40号酒田松山線を東へ国道7号線・日本海東北自動車道・羽越本線を越えて県道205号線を北へ道なりに東へ向かいます
国道345号線を超えると山楯です、地区に入って上り坂の左側民家の間に大ケヤキが在ります
前の道路脇に車を止めさせて頂きました
西側から山楯地区入口です
住宅地の坂道を登って行きます
道路左の住宅の間に大きなケヤキが見えました
南東側から
説明版前から
説明版です
山形県指定天然記念物
山楯の大ケヤキ
指定年月日 昭和31年5月11日
小段丘の斜面に建つために根幹の境は判然としないが、高地面の地際の幹囲8.6m、樹周10m、樹高30mあり、県内におけるけやきの巨樹として昭和31年5月11日に天然記念物として指定を受けたものである。
樹齢800年余と伝えられるが、樹勢きわめてさかんで、根本から湧き出る清水、古来不老のけやき清水といわれている。
山形県教育委員会
酒田市教育委員会
平成6年9月吉日設置
令和2年3月改修
大きな幹を見上げました、根本の洞から水が湧いています、欅は水の多い所に良く育ちます
西側から
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