西浦江梨地区は、沼津市役所の南西約16km、沼津市西浦市民窓口事務所(西浦地区センター)の西約6kmのところ
沼津市西浦市民窓口事務所前から県道17号沼津土肥線を道成りに西へ進みます
約8.3kmで「大瀬崎➚」に従って県道からそれて斜め右へ入ります
道成りに下って約600mで有料駐車場に車を入れて大瀬崎神社にお参りし神池へ行ってきました
岬の尖端へ行きましょう、来た道を分岐まで戻って「大正天皇行幸日碑」の前を東へ進みます
神池の分岐前の歌碑の前を過ぎ


右(北東)へ、大きなビャクシンの脇を通ります


遊歩道左側にロープで囲われた部分が在ります、大きな根鉢が残っています、真ん中に若いビャクシンが植えられたようです



また大きなビャクシンです、大枝が遊歩道を覆っています


北側から見ました
岬の尖端へ左にカーブするように進みます

歩道の右てに、またまた大きなビャクシンが見えて来ます



南東側から



南側から、V字型に幹が開いています



南西側から見ました

西側から



直ぐ西側の歩道左手に目的の「御神木」です(東側から)根元には石祠があります



北側から、注連縄が巻かれています

説明版です
御神木
大瀬岬一帯に繁茂している130本余のびゃくしん樹が御神木であり、中でもこの巨大なる周囲7m、推定樹齢1500年以上、岬随一の大木である。
一名夫婦(めおと)びゃくしんが大瀬神社の御神木として、引手力命の分霊をここに祀る、この岬を航海する船人の海上安全と普く諸人等を守護し、湾内住民の崇敬尊信篤き御神木として保護される。
大瀬神社
*東側のビャクシンと一対になって「夫婦ビャクシン」なのかもしれませんね~
*御神木の中で一番太いのがこの木なのです、境内(岬周辺に繁茂しているビャクシン全てが「御神木」と呼ばれています



南東側から



南側から


西側から
灯台を見にいきましょう

海辺に出ました、冨士山が綺麗です

伊豆大瀬崎灯台を見上ました
では、次へ行きましょう

沼津市西浦市民窓口事務所前から県道17号沼津土肥線を道成りに西へ進みます
約8.3kmで「大瀬崎➚」に従って県道からそれて斜め右へ入ります
道成りに下って約600mで有料駐車場に車を入れて大瀬崎神社にお参りし神池へ行ってきました
岬の尖端へ行きましょう、来た道を分岐まで戻って「大正天皇行幸日碑」の前を東へ進みます
神池の分岐前の歌碑の前を過ぎ


右(北東)へ、大きなビャクシンの脇を通ります



遊歩道左側にロープで囲われた部分が在ります、大きな根鉢が残っています、真ん中に若いビャクシンが植えられたようです




また大きなビャクシンです、大枝が遊歩道を覆っています



北側から見ました

岬の尖端へ左にカーブするように進みます


歩道の右てに、またまた大きなビャクシンが見えて来ます




南東側から




南側から、V字型に幹が開いています




南西側から見ました


西側から




直ぐ西側の歩道左手に目的の「御神木」です(東側から)根元には石祠があります




北側から、注連縄が巻かれています


説明版です
御神木
大瀬岬一帯に繁茂している130本余のびゃくしん樹が御神木であり、中でもこの巨大なる周囲7m、推定樹齢1500年以上、岬随一の大木である。
一名夫婦(めおと)びゃくしんが大瀬神社の御神木として、引手力命の分霊をここに祀る、この岬を航海する船人の海上安全と普く諸人等を守護し、湾内住民の崇敬尊信篤き御神木として保護される。
大瀬神社
*東側のビャクシンと一対になって「夫婦ビャクシン」なのかもしれませんね~
*御神木の中で一番太いのがこの木なのです、境内(岬周辺に繁茂しているビャクシン全てが「御神木」と呼ばれています



南東側から




南側から



西側から

灯台を見にいきましょう


海辺に出ました、冨士山が綺麗です


伊豆大瀬崎灯台を見上ました

では、次へ行きましょう

