「こころの時代・ヴィクトール・フランクル」①~⑥NHKプラスで視聴
1本1時間の番組でトータル6時間、可なり体力が要ったけど・・・
ここ数日、食いつくようにそしてメモを取りながら観ました。
お気楽な番組も見れなかったわたしなのに、体調が戻った証拠です。
ロゴセラピー、「それでも人生には意味がある」「苦悩にも意味がある」
前に読んだ本だけれど、もう一度読み返してみましょう。
この番組と「今」であったことにも超意味がある。
偶然ではなく「見えない力」による必然、大いなる方によって動かされている。
著者の人となり信念(信仰)を知った今、きっと新しい感動があるはず。
時間も体力もユトリが出てきたこの頃です。
「輝く日々・・・・
それが過ぎ去ったことを泣くのはやめよう。
その代わり
かつてそれがあったことを思い出して微笑もう」(ヴィクトール・フランクル)
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