春野町の歴史

1956年（昭和31年）9月30日 - 周智郡犬居町と熊切村が合併し、春野町となる。
1957年（昭和32年）8月1日 - 春野町と気多村が合併し、改めて春野町となる。
2005年（平成17年）7月1日 - 浜松市に編入合併されて自治体としての春野町は消滅し、浜松市春野町となる。
2007年（平成19年）4月1日 - 浜松市が政令指定都市へ移行したのに伴い、浜松市天竜区春野町となる。

堀之内城山見学ウオーキング

犬居城跡見学ウオーキング

日本初の製紙工場

　明治30年代、王子製紙が明治30年代、王子製紙が日本初の製紙工場を現在の春野中学校（旧・気多中学校）の場所で稼動させました。 当時、倉庫として使っていた建物を今でも見ることができます。

春野PRキャッチフレーズ

心が和む　ふるさと春野！